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2007年10月22日 (月)

自遊人温泉パス使い始めその1、法師温泉・長寿館で歴史ある混浴風呂を堪能

相変わらず株式市場は大型銘柄ばかりが動いているか
のような跛行的な面白くもない日々なので、仕事もし
ていないことも重なって暇で仕方なし。お勉強に読書
に映画に音楽鑑賞などやることはいくらでもあるもの
の、やはり遊ぶのがなにより。

という訳で、30日金曜から31日土曜日は1泊2日
で群馬方面へ温泉巡りのドライブ旅行へ。出発前日に
ネット上の激安予約サイトで四万温泉方面の湯巡り基
地に便利な北軽井沢のペンションを予約。昨年5月に
利用したことのあるペンションで奇麗で清潔、料理も
おいしかったのでまた泊ることに。浅間山が間近に見
えるキャベツ畑に囲まれてある。前回も激安だったが、
今回はさらに2000円ほども安く、2食付きで36
50円ほどであと暖房費が500円ほど。今回も料理
はおいしくて大満足。今回は和室にしたが、ピカピカ
の部屋で羽毛布団に清潔なシーツ類で何の文句もなし。
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今回は発売になったばかりの「自遊人」5月号の付録
「温泉無料入浴パスポート」を使い始めが目的。大好
きな万座温泉もひとつ含まれているのだが、草津から
の志賀草津道路がまだ閉鎖中なので次回に。30日は
朝早く東京を出発、いつもの通りに高速道路はもちろ
ん使わず4号線、125号線、122号線、50号線
から353号線へ。途中千本桜が咲いていれば見学し
ようと考えていたが、まだつぼみ状態でパス。

渋川から17号線に入って一直線に法師温泉へ。12
時半過ぎには到着。日帰り入浴は午後2時までなので
早速入浴。これまで何度も行こうと思いながら、つい
草津や万座、四万に足が向いてしまったのだが、入浴
料金800円が無料ということでついにあの国鉄時代
のフルムーンの宣伝で有名になった歴史ある混浴大浴
場を体験することに。
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かなり広い敷地のようで、数棟の建物が趣きのある雰
囲気を醸し出す。駐車場も広い。赤いポストのあるす
ぐ横が玄関。ロビーは広く、古い建物だが清潔感あっ
て素晴らしい。ロビーから売店の横を通って浴室へ。
廊下を突き当たって右が混浴の大浴場「法師乃湯」で、
左側が女性専用内湯「長寿乃湯」で、いずれも湯船の
底から湯が湧き出す温泉ファンにとっては最高の自噴
浴槽。男女交代制の露天風呂もある新浴室「玉城乃湯」
は宿泊客用。

法師乃湯はオシャレなデザインの丸窓から陽がさし、
丸太が1本各湯舟の真ん中に置かれた4つの湯舟が並
ぶ浴室は惚れ惚れする美しさ。天井も高く、湯気も籠
らず実に気持ち良い。男女別に脱衣所があるから女性
でも大丈夫かな。でも、湯はアルカリ単純泉で、湯船
の底に敷かれた小石が奇麗に見えるほどの透明度が高
いから白濁の硫黄泉などに比べると混浴難易度は高い
のだが。
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湯舟はそれぞれ底から湯が自噴していて、静かに湯舟
から湯が溢れる。その静謐感は極め付き。手前二つの
湯舟には上からも源泉投入があり、温度が少し熱め。
しかし、それでも40度ちょっとでゆったりといつま
でも長湯できる。それほど入浴客もいなくて、それぞ
れの湯舟に2〜3人ぐらいづつで、長湯のためか温め
の奥の湯舟に集中。手前の二つはいずれも独占状態で、
私もその一つを1時間以上も独占してのんびり入浴し
てご機嫌なひとときを過ごせた。ここはやはり宿泊し
て、静かな夜中にじっくりと何度も入ってみたい宿だ。

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