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2007年10月22日 (月)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその5、温泉の良さ、宿泊料金の安さがお気に入りの川渡温泉「高東旅館」に2度目の宿泊

温泉巡りの旅では一人旅はあまりしなかったのだが、7月
に実に久しぶりに一人のんびり旅をしてみて、家族に一切
気を使うこともなく勝手気ままに過ごせるのがなんだかす
っかり気に入り、今回も7月に続いての一人旅。今回もま
ったく予定立てずで、とりあえず鳴子で素泊まり一人旅だ
とここが良いなということから、7月に連泊素泊まりした
川渡温泉の「高東旅館」に今回も16日、17日と連泊。
ここだけは東京にいたときに電話で予約。あとはどこまで
行くかも、いつ帰るかも未定でその時の気分次第の旅行に。

「高東旅館」は今回も布団持参での宿泊で、素泊まり料金
は2700円ほどと安くて財布も大喜びだ。今回の宿泊の
部屋は前回が2階で気に入っていたのだが。さすが連休中
だけに混んでいたようで、1階の前回よりはちょっと狭い
部屋に。まあ別に眠るだけだから何の問題もなし。こちら
の自炊棟は建設してからかなりの年数がたっている(旅籠
部屋の方はかなり新しく普通の旅館タイプのようで、2食
付きで7000円弱で泊れるよう)と女将が言っていたが、
奇麗に維持されていて不都合はまったくない。部屋には洗
面台、ポット、テレビ、冷蔵庫、それに簡単な食器類まで
揃っていて、自炊が手軽にできる。現に若い女性たちがプ
チ湯治だと言って自炊場で料理を楽しそうに作っていた。
こちらが自炊場を使うのはお湯を沸かす時だけ。それでも
実に便利だ。自炊場には電子レンジもあるからチンするだ
けのものなら食事も間に合うだろう。ただ、ここの部屋の
テレビは1時間100円の料金制。私はテレビも新聞も旅
行中はあまり見ないので関係ないが。
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それにしてもここの湯は上質だ。川渡温泉では共同浴場
が一番のお気に入りだったのだが、7月に初めて高東旅
館に宿泊して、共同浴場とほぼ類似の湯であり、質的に
も優るとも劣らない湯に大満足。前回もそうだが、今回
も結局共同浴場には入らずに終わった。湯は注入された
時は透明であるが、加水したり撹拌すると薄緑色に濁っ
た川渡温泉独特の惚れ惚れするような美しい色に変化す
る。それに加わるほのかに香る上品な硫黄の香り。極上
の湯浴みが楽しめる。
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男女別内湯のほかに少し小さめの湯船のある貸し切りの
出来る家族湯があるが、そちらの方が源泉投入量が多い
のか、いつもかなりの熱めで、透明な新鮮そのものの湯
が溢れている時が多い。湯の中にはまるで卵スープの卵
のような大きな真っ白の湯の花がたくさん舞う。それが
加水や撹拌すれば解けるのと同時に酸化も手伝ってか美
しい色に変化するようだ。男性用浴室には半円形の湯船
一つだけだが、女性用内湯には寝湯を含んでなんだか3
つの湯船があるそうで、女性優遇の宿。時間帯によって
男女交代制にしてくれると嬉しいのだが。
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浴室で話をした栃木県から来ていたおじいさんは1ヶ月
宿泊しているそうで、しかも親の代から50年以上高東
旅館を贔屓にしているのだとか。宿の人の対応も付かず
離れずで居心地も満点。鳴子で良い湯に浸かり、安くあ
げたい人には大推奨の宿。湯治宿と言うとボロのイメー
ジがあるが、ここはそんなこともないし、女性だけで来
ても楽しめるだろう。

前回は夕食は総菜を買って来て部屋で酒を飲みながら食
べたのだが、今回はそれも面倒くさいので、宿からすぐ
の川渡温泉内にある中華料理店「楓林」で夕食。車で通
りがかるといつも店内に客がかなりいるので美味しいの
かなと思って行くことに。中華料理店だが、焼肉もやっ
ていて、カルビ定食950円なりを注文。かなりの量の
肉が皿に盛られていて、食べてみるとこれが柔らかくて
うまい。いつも夕食はご飯を軽く1杯程度しか食べない
のにどんぶりのご飯で完食。翌日の昼食も夕食も同じカ
ルビ定食を注文してしまったほどで、いずれも完食。い
つも混んでいるのがよくわかった。3回とも客が入れ替
わり立ち替わりの繁盛ぶりだった。食事も気に入ると同
じところばかり行ってしまうし、東京でもラーメンだフ
レンチだというのも同じ場所に行くことが多い。温泉も
同じで、気に入った温泉はこれまた何度も行ってしまう。
だからなかなか入浴する温泉の数が増えない。

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