« 那須・塩原温泉巡りドライブその1、那須・大丸温泉旅館の爽やかな川の湯 | トップページ | 那須・塩原温泉巡りドライブその3、那須湯本温泉の民宿「新小松屋」で鹿の湯源泉を堪能 »

2007年10月22日 (月)

那須・塩原温泉巡りドライブその2、那須の不思議空間・北温泉旅館

大丸温泉旅館に1時間半ほどのんびりしたあとはちょっと
下ったところにある北温泉旅館へ。有料道路本線から1キ
ロほど山の中に入ったところに駐車場が。そこに車を置い
て、500メートルほど緑豊かな小道を下って行くと、目
の前に数棟の建物が集まる北温泉旅館が見える。
Dsc00760
Dsc00761

 

 

 

 

玄関や玄関左に位置する宿泊棟などかなり年期の入った
味わいいっぱいの建物。玄関を入るといろいろなものが
ごっちゃに置かれていて、ちょっと薄暗いのもあってな
んだか異次元空間にさまよい込んだよう。しかし、その
空間の入り口そばには入浴料金700円を払う自動券売
機があり、かなりアンバランスな感覚。ここも「自遊人」
の無料パスポート使用なので無料。

風呂場は何カ所かあるのだが、それを探すのがちょっと
した冒険気分。館内は薄暗く、民具や様々なものが飾ら
れ、神社までまつられたりしているのでそれらを見物し
ながらの楽しい館内探検となる。先ず最初に目につくの
は玄関右横に大きく広がるプール。滑り台まであるから
まさにプールなのだが、源泉が注がれていて、ちょうど
いい湯加減のでかい温泉湯船なのだ。裸でもいいのだが、
丸見えだし誰も入る人はなし。水着でもここはいいらし
い。その温泉プールの前には男女別の内湯のある湯小屋
がある。
Dsc00780

 

 

 

 

今回はこの二つはパスして、何より有名な混浴の内湯「天
狗の湯」へ。玄関左を奥へ行くと玉すだれの奥に「天狗の
湯」が存在。戸も何もなく突然に湯船が。湯船にはかなり
の量の湯がなみなみと注がれていて、岩作りの湯船からは
湯が溢れかえっていて気持ちいい。湯は無色透明無臭でち
ょっと熱めで肌が引き締まるような感触で、湯浴み後はポ
カポカ感が強い。湯船の周りの壁には馬鹿でかい天狗の面
や絵馬が多数飾ってあって独特の雰囲気。夜などちょっと
怖いかもしれない。しかも、脱衣場所が湯船のすぐ目の前
にあり、女性にはかなりの難易度高い浴場だろう。しかし、
一度は体験したくなる湯船ではある。
Dsc00764
Dsc00774

 

 

 

 

その「天狗の湯」を出たとなりにはこれも混浴の打たせ
湯浴場と温い湯が張られた寝湯も出来る浴場が並ぶ。そ
の奥にはまた温泉神社が。打たせ湯と寝湯もせっかく来
たのだからと体験。打たせ湯は湯量もあり気持ちいい。
寝湯はかなり温いので夏場はお薦め。
Dsc00772
Dsc00771
Dsc00770

 

 

 

 

 

 

 

女性用としては玄関左をさらに左に行ったところに「目の
湯」というのがあるらしい。さらに玄関フロント前を奥に
行ったところに「河原の湯」だったか忘れたのだが、わり
に最近作られたばかりの男女別の川を望める岩作りの露天
風呂がある。脱衣所もその外の休憩所も奇麗でお薦め。歴
史ある温泉だが、その独特の雰囲気もあり、拒絶反応を起
こす人もいるかもしれない。那須有料道路周辺にあるこの
北温泉、大丸温泉、それに混浴の露天や樽温泉などのある
弁天温泉の3つはそれぞれ個性豊かで楽しめる。ただ、泉
質は3つとも単純温泉でそれほどの特色がある訳ではなく、
山間の雰囲気を楽しみながらの温泉。
Dsc00765
Dsc00766

|

« 那須・塩原温泉巡りドライブその1、那須・大丸温泉旅館の爽やかな川の湯 | トップページ | 那須・塩原温泉巡りドライブその3、那須湯本温泉の民宿「新小松屋」で鹿の湯源泉を堪能 »

温泉」カテゴリの記事

栃木県」カテゴリの記事

06年8月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 那須・塩原温泉巡りドライブその2、那須の不思議空間・北温泉旅館:

« 那須・塩原温泉巡りドライブその1、那須・大丸温泉旅館の爽やかな川の湯 | トップページ | 那須・塩原温泉巡りドライブその3、那須湯本温泉の民宿「新小松屋」で鹿の湯源泉を堪能 »