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2007年10月22日 (月)

東北温泉三昧その9、素泊まり宿泊で湯治気分味わう川渡温泉「高東旅館」に2連泊

2日目の23日は田中温泉、肘折温泉、赤倉温泉と3
カ所の日帰り入浴をして、宿泊先の鳴子は川渡温泉の
「高東旅館」に午後5時前にチェックイン。川渡温泉
は旅館と言っても民家のようなものが多く、高東も小
さな看板を見逃すと旅館とは思えないような雰囲気。
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湯治主体の旅館と言っても10年ほど前に新築したば
かりのためピカピカ。白木の玄関の開き戸を開けると
広々としたピカピカに清掃された玄関ホールがでーん
とある。帳場は右奥にずっと行ったとことにあり、玄
関で声をかけても聞こえないかも。と言う訳で、私も
声が聞こえないようなので、帳場へ。

自炊棟は玄関から左へ行き、さらに左に曲がったとこ
ろに部屋が並ぶ。風呂は玄関から左へそのまままっす
ぐに行ったところ。男女別の浴場があるが、かつては
混浴だったような作り。川渡温泉ではおなじみの共同
浴場と似たような鈍い黄緑色の湯が半円形の浴槽に溢
れる。川渡温泉の通例としてやはりかなり熱い。もう
ひとつ鍵をかけて家族風呂として使用できる四角形の
小さめの浴槽の貸し切り風呂があるがこちらは使用す
る人が少ないのか、湯温はかなりの激熱で湯も透明度
が高く新鮮そのもの。大浴場のほうは使用率が高いの
で笹濁り状態だが、家族風呂のほうは透き通る湯に白
い湯花がちらちら。高東の湯はうっすらと香る硫黄の
臭い、体にぎゅっとしみ込んでくるような濃厚な成分
を感じる湯で、暖まり感もかなりのものだ。特に新鮮
な湯の状態は極上。
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2泊して何回入ったか分からないほど入浴して川渡温
泉の極上湯を満喫。部屋もこぎれいでなんの問題もな
し。ふとんを持参すれば約2700円と激安。夏場な
ので大層なふとんも要らないので、トランクは小さい
のだが夏用のふとんを持参。素泊まりなので食事は作
るかなどしなければならないが、スーパーなどで適当
に買い込んで間に合った。店屋物の配達でも大丈夫。
この安さとこぎれいな十分な部屋に大満足の風呂でこ
の旅館は利用価値大。トレーニングルームまである。
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今回5泊6日の旅行中雨に降られたのは3日目の24
日だけだったが、その日はなんだか体がだるくて調子
が今ひとつ。2日間のハードドライブと温泉入浴連投
でちょっと疲れが出たのかもしれない。そこで、本当
の意味での湯治と相成って24日はほとんど眠ってば
かりで、起きると風呂のダラダラ生活で、食事もコン
ビニで買ったおにぎりなどですましてしまった。十分
眠ったためか旅行4日目の25日は体の調子も少し戻
り、前の日に急遽決めて電話で予約した南花巻温泉郷
の鉛温泉「藤三旅館」へ直行。

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