６月に続いての東北温泉ドライブ旅行その２、目覚めの湯は道の駅「大江」に併設の「テルメ柏陵」

１３日の午前２時過ぎに喜多方の道の駅「喜
多の郷」に到着して、さっさと車で仮眠。前
の日はかなり睡眠を取っていたこともあるし、
ちょっとの仮眠で目覚め、道の駅「喜多の郷」 を午前５時半には出発してしまった。

すっきりさせるために風呂な訳だが、「喜多
の郷」の温泉はまだ開いていないので、午前
６時からは開場する山形県大江の道の駅「大
江」に併設の温泉「テルメ柏陵」で入浴する
ことに決定。

と言っても、「喜多の郷」から「大江」まで
は約１００キロと距離がある。

しかし、渋滞もなく信号も少ない東北の道の
良いとこで、午前７時過ぎには道の駅「大江」
に到着してしまい、早速「テルメ柏陵」へ。

道の駅「大江」にはそのすぐ奥に「柏陵荘」
（入浴料金２００円）と豪華温泉施設「テル
メ柏陵」（豪華だが料金は３００円）の温泉
施設があり、毎回どちらかに入浴するのが楽
しみな道の駅だ。どちらも源泉は共通で塩辛
い温まり湯だ。

今回は「テルメ柏陵」で入浴。