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2014年4月 2日 (水)

たまたま久しぶりに覗いた温泉ブログで愛用して来た鳴子温泉の老舗温泉旅館「東川原湯旅館」の3月末での廃業を知り,さらに鳴子温泉では同時にほかに2軒の休業を知り,温泉好きとして大きな哀しみ

温泉好きなんで温泉関係のブログなどを時々巡回して見ている。 雪の季節はドライブ旅行するのがキツいのでそんな時期には温 泉飢餓状態をちょっとはブログ記事や写真で緩和することも出 来るしね。

それで今日久しぶりに覗いた温泉ブログ「まんぞう温泉」でな んとも哀しい事実を知った。温泉地でももっとも愛するひとつ である鳴子温泉で愛用していた旅館が3月末で廃業していたの だ。その温泉旅館は鳴子温泉駅のすぐ近くにある国道47号線 沿いにある「東川原湯旅館」だ。2種類の掛け流し源泉が堪能 できる鳴子温泉では数少ない湯治系の老舗旅館で,十数年前か ら何回も宿泊して来た大好きな旅館。人柄の良い女将さんが数 年前に旦那さんが亡くなって以来一人で頑張っていた旅館だ。

何回宿泊したか不明だが,07年12月には手術後の療養湯治 で雪の季節なので激安高速バスを初めて利用して一人で4連泊 したこともあるほどお好みの旅館だった。最近は青森方面まで 一気にドライブして北東北の温泉巡りが多くなり,鳴子温泉郷 でも泉質が脊柱管狭窄症の術後療養に私的には合う川渡温泉の 高東旅館主体になっていたので,3年ほど宿泊利用していなか った。

旦那さんが亡くなり,娘さんしかいなくて旅館経営の後継者が いないのでいつかは廃業の可能性もあるとは思ったが,まだま だ元気そうだった女将さんなのでまだ先だと思っていた。それ がこんなに早くなるとは。もっと早く廃業のことを知っていた ら、3月下旬ならもう鳴子温泉あたりなら車でも行けただろう から最後の宿泊をしたのだが,なんとも残念だ。

それにしても温泉,それも湯治系の素晴しい温泉旅館がどんど ん消えている感じだ。もっとも残念なのは泉質的には日本一濃 厚強烈な感があった青森県碇ヶ関の湯の沢温泉がここ数年で3 軒の旅館全てが廃業してしまい完全にひとつの歴史ある温泉地 が消えてしまったことだ。日本の政治や役所は温泉の消毒強制 とか温泉処理問題など資金的に小規模旅館を強制的に廃業せざ るを得ない状況ばかり創り出し,日本の温泉文化の破壊ばかり している。

湯の沢温泉にしても東川原湯旅館にしても施設改良の費用負担 の重さもあるし,いずれも後継者難が廃業に直結している。こ ういう老舗廃業旅館を買収し再生している旅館グループもある が,ぜひとも温泉の良さが格別のこの手の旅館にも目を向けて 欲しいものだ。まあ,リゾート系主体なので湯治系には興味が ないんだろうな。

東川原湯旅館の廃業にもびっくりだが,その「まんぞう温泉」 を読んでいたら,かつて大昔に日帰り入浴したことのある川渡 温泉の「隆陽館」も3月末で廃業なのだとか。このまんぞうさ んがたまたま青森から鳴子温泉へ旅行して二つの事実をブログ 記事にしたので、判ったのだが,ちょっと不安になり鳴子温泉 のホームページを見てみたら,川渡温泉の旅館案内ページでは 「板垣旅館」が休業になっているではないか。それでなくても 数少ない川渡温泉なのに一気に2軒の旅館が消えるとはかなり 深刻なんじゃないのか。この7〜8年で川渡温泉の高東旅館だ けでも55泊ほどしているほど鳴子温泉には頻繁に東京から行 っているんだが,温泉,とくに鳴子温泉の温泉は本当に素晴し いので、もっと宿泊で利用して欲しいものだ。しかし,鳴子温 泉郷の対応は全くダメだ。湯巡りチケットというのがあるのだ が、4月から1200円が1300円に値上げになっているが, もともと現金で入浴してもそれほどチケットのありがた味のな いどうでも良い湯巡りチケット。あまり日帰り入浴をして欲し くはないんじゃないかと思うしかないほどで,なんだか入浴客 を拒否しているかのようなのだ。草津や渋温泉,野沢温泉辺り との違いだね。

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