青森県

2017年5月29日 (月)

23年ぶりに乗り換えた新車「シャトル」での初の長距離ドライブは津軽まで行き、川渡温泉「高東旅館」で4連泊。やはりオートマチック車は楽ちんでした

40年間マニュアル車オンリーだったのを、脊椎手術3回実施による足、手のしびれ、感覚鈍化もあって危険回避のためにオートマチック車に初めて買い替えたんだが、その買い替えたばかりの新車ホンダのシャトルが4月末に納車されたんで、さっそく5月連休開け後に10日間ほど津軽までの温泉めぐり長距離ドライブをしてきたんだが、まあ、毎度走るコースも似たようなもんだし、書くのも億劫だったんだが、自己の備忘録に簡単に。

車に乗り始めて40年で初のオートマチック車になったホンダのシャトルだが、スタイルはこれまた初めてのステーションワゴン。複雑系になって故障率上昇のハイブリッドは嫌いなので、当然にガソリン車。でも、現状はホンダはハイブリッド優先でガソリン車は最安価の1車種のみで、車両価格は170万円ほど。買い替えたいのは5ナンバーに限定していたので、いちばん候補だったマツダのアクセラセダンは車幅が広すぎて結局悩んで却下。4輪ディスクブレーキなど性能面、デザインではお気に入りだったけどね。それで、結局長期ドライブでのたまの車中泊にも余裕で対処でき、デザインもそれほど悪くはないんじゃないということで、シャトルに。

装備面では高額になるハイブリッドタイプとそれほど遜色なく、自分的には十分な装備。なにしろ1994年秋に購入して以来乗り続けてきたランティス(最高のお気に入りデザインで、性能面でも十分すぎた)はオーディオはカセットテープ(購入以来一度も使用せず)だし、エアバッグはもちろんないし、ドリンクホルダーなんてのもナッシング。それに対して一応、シャトルにはエアバッグ、ドリンクホルダーなんかもあるし、オプションになるが、カーナビゲーションつければテレビも見られるし、DVDも再生できるし、USB接続、SDカード利用もできるわで実に便利になりました。それで、結局購入総額は190万円ちょいに。何よりオートマチックにしてよかったかな。クラッチ操作の楽しみはなくなったが、長距離ドライブでの足の楽チン度が全く違う。左足のしびれがきつかったので、右足だけで、しかもブレーキとアクセルを踏むだけの操作になったから、渋滞時(東北ドライブではめったに起きないが)にも楽だ。それに、シャトル初のドライブになった今回の走行距離は1770キロほどになったが、燃費は平均して22キロ弱とかなり良かった。ランティスでは最高に良くても16キロちょっとだったしね。

というわけで、シャトル初の東北湯治ドライブは8泊9日に。津軽方面まで日本海沿いを走り、八幡平経由で毎度おなじみの鳴子温泉郷は川渡温泉の「高東旅館」に4連泊してのんびりしてきた。あとは道の駅の秋田県湯沢市の「雄勝」、青森県の「碇ヶ関」、岩手県雫石町の「雫石」、福島県金山町の「金山」と4回車中泊利用してきた。車中泊もランティスでも頻繁にしていたが、リアシートに横になるというかなり窮屈なものだったが、シャトルはリアシートを倒せばあっという間に真っ平らのシングルベッドより大きめの平面が出現、持参したスポンジシートや布団を敷けば即ベッド状態に。しかも、座っても天井に頭がつかえず居心地満点。車中泊もまったく疲れなく熟睡できてしまった。車長440センチでこの広さは実際使用してみて実感で、ホンダのガソリンタンク床下配置の車体設計が効いているんだろうね。クルマ利用は基本的には温泉巡りドライブだけだからシャトル買ったのは自分的には正解だったかな。

今回のドライブ旅行は東京を早朝出発して、国道4号から国道294号、国道49号でまずは道の駅「喜多の郷」へ行き、そこから米沢経由国道13号を北上して、午後7時過ぎのまだほの明るい時間に道の駅「雄勝」に。初日の走行距離は468キロになった。

雄勝からは角館経由で国道105号、鷹巣から国道7号、101号に出て、大好きな五能線沿いのコースを北上して深浦、弘前(アップルロードがご機嫌)経由で夕方には2日目の車中泊地道の駅「碇ヶ関」に到着。途中、鰺ヶ沢町の日帰り温泉施設「海のしずく」(ご機嫌な温泉が堪能できる。施設も清潔)で入浴、350円。2日目の走行距離は378キロ。

3日目は道の駅「碇ヶ関」から国道7号から国道282号に入り、小坂町、鹿角市経由で国道341号から乳頭温泉郷へ。乳頭温泉郷では昨年鶴の湯温泉に宿泊した時に購入の温泉巡り手帳利用して、「黒湯温泉」「黒湯温泉」「乳頭温泉休暇村」の3ヵ所入浴。途中で4日目からの4連泊を高東旅館に電話して確保。3ヶ所入浴後は3日目の車中泊地の道の駅「雫石」へ午後5時半頃到着。3日目の走行距離は172キロ。

今回は天気が今一つで、4日目は雨。午前7時半に道の駅「雫石」を出発して、いつものコースである鶯宿温泉から県道1号線で湯田温泉駅経由で横手から国道13号、雄勝から国道108号で鳴子温泉へ一直線。昼前には鳴子温泉に到着して、東鳴子温泉にある薬王堂で4泊中の食材やアルコールなどを調達して、昼過ぎには高東旅館にチェックイン。4日目の走行距離は189キロ。宿ではWIFIが昨年から利用できるようになったので、風呂に入りながら株式売買。この日の売買で今回の旅行費用はゲットできた。夕食は毎度の焼肉屋「八兆」で、4泊のうち3泊の夕食は八兆で夕食となった。あと昼飯と1回だけの夕食は東鳴子温泉にある「氏家鯉店」で購入の鯉のアライとうま煮を主体にしたヘルシー食に。鯉と焼肉(八兆では肉だけでなく魚類などもバラエティあって飽きない)食って、濃厚な温泉三昧して、株式売買したり、読書したりとこれほどの贅沢はないね。

高東旅館4連泊のチェックアウトした8日目は、まずはこのところ東北方面へドライブすると必ず寄る大石田町の「最上千本だんご」へ。今回は意外に空いていてすぐに購入できた。毎度のことながら普通のだんごにかかるあんこの3倍ぐらいの量のずんだやあんこがかかっただんごはここだけの絶品。ここのだんご食べると他のだんごは買う気がしなくなる。基本的には豆腐屋さんなので豆腐も旨いし、豆乳が濃厚で激旨。その後は1日目に走ったコースをほぼたどり南下して、米沢、会津若松、会津坂下経由で午後6時前にに、最近東京への帰宅時に車中泊で頻繁に利用している道の駅「金山」に到着して、車中泊。8日目の走行距離は255キロ。

最後の9日目は午前7時半頃道の駅「金山」を出発して、まずは、最近フルリニューアルした共同浴場「大塩温泉」でのんびり入浴、新装後入浴は2回目かな300円。只見から国道289号、121号で午前11時30分には道の駅「湯の香しおばら」に。そこからは一気に東京へ向かい、午後5時には帰宅。9日目の走行距離は290キロほどで今回の全走行距離は1770キロほどになった。

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2015年9月28日 (月)

7月の7泊8日東北ドライブ旅行その3,弘前市内散策のために弘前中心部まですぐの「桜温泉」に2連泊、弘前市内をゆっくりと散策。そして小安峡温泉「秋仙」宿泊

4日目は岩木山神社、土偶で有名な木造駅など見学し、五所川原の「立ちねぷたの館」を見学し、弘前市のバス・タクシー会社が経営する桜温泉にチェックイン。基本は日帰り入浴主体の大きな温泉施設だが、宿泊もできる小綺麗な宿。弘前市内をぶらぶらする予定なので車で10分程度の便利な場所ということで選択。駐車場も広々していて使いやすい。温泉は青森の温泉銭湯とあって、当然のごとくに源泉掛け流しのかなり良好な泉質だ。ただ、食事がイマイチで、素泊まりのほうがおすすめかな。

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5日目の弘前市内散策は、弘前観光館の地下駐車場に車を置いて、レンタサイクル(500円)を借りて、市内見物。ただ、11年前の脊髄手術以来の自転車で、本来は大好きな自転車のはずだったのだが、自転車の運転が足のしびれがきつすぎてうまく出来ず、3回も転ぶはめに。とにかく、足のしびれと感覚の鈍化でペダルがうまく踏めないのだ。ここまでしびれと感覚鈍化が悪化しているとは、まったくがっくりだった。弘前市内散策はお寺や洋館など、さらにはもちろん弘前城となかなかに見どころいっぱいで楽しめる。

6日目は午前中ちょっと弘前市内散策して、大鰐弘前インターから東北自動車道にはいり、秋田自動車道の湯田インターから出て、午後4時半ごろ、小安峡温泉の「秋仙」に。6年ほど前の地震で建物が壊れて、再建した民宿で、ピカピカだ。道路を挟んで向かいには貸し切りできる岩作りの露天風呂もあり、食事もおいしく満足度の高い宿だった

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7月の7泊8日東北ドライブ旅行その2,平川市の「盛美園」見学、「新屋温泉」入浴、湯段温泉「ゆだんの宿」宿泊

3日目はまずは道の駅「碇ヶ関」に立ち寄り、平川市の猿賀神社へ。近くには大きな蓮池や洋館と庭園のある「盛美園」(入園料350円)があり、のんびりと見学。そのあとは平川市といえば超有名な温泉銭湯「新屋温泉:へ。これまで何回も入浴している素晴らしい温泉銭湯だ。

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入浴後は道の駅「田舎館」へ。田舎館村役場には大きな田んぼアートがあるのだが、この道の駅にも第2の田んぼアートが設置されていて、今年はスターウォズがテーマということで見学。田んぼアートを見下ろせるタワーも設置されていて、すっかり田舎館村の田んぼアートは観光名所になったようだ。

見学のあとは、岩木山神社方面に走り、湯段温泉の「ゆだんの宿」へ。湯段温泉はすぐ近く(車で2〜3分)の嶽温泉が観光客で賑わっている中、ひっそりとある小さな温泉地。一番老舗の旅館が最近廃業して、営業しているのは4軒のみだが、そのうち2軒は日帰り入浴のみ。実質的に宿泊旅館は今回宿泊した「ゆだんの宿」のみ。ただ、湯は素晴らしく、嶽温泉の硫黄泉と2つの湯が楽しめる最高の温泉地。ゆだんの宿は部屋も広くてきれいで、食事も湯治設定料理としてはかなり良かった。ここはまた宿泊したい宿だ。

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7月の7泊8日東北ドライブ旅行その1,小坂町散策、「古遠部温泉」宿泊

今年は年初から発疹症状が出て、体調的に鬱陶しくてドライブ旅行に行くのも激減。4月、6月、7月と3回しか行っていない。しかも、硫黄温泉を避けたりとあまり温泉の数も多くなく、入浴した温泉も初めての場所はなく、ブログに書くのも億劫気味。でも、ブログはいわば日記みたいなものなので、そんなドライブ旅行も備忘録的に簡単に書いておくかな。

6月初旬に4泊5日のドライブ以来どうも体調も良くなく、結局7月下旬にようやく青森までのちょっと長期ののんびり旅行ができた。7月下旬の7泊8日の旅行は、連れありだったので、初日の夜だけ東北自動車道の岩手県内のSAでの車中泊となり、あとは6泊が旅館宿泊の久しぶりののんびり旅行に。しかも、久しぶりに往復の行程で一部東北自動車道と秋田自動車道を利用して、古遠部温泉、湯段温泉、弘前市内の公衆浴場併設の宿泊施設「桜温泉」2泊と青森県内に4泊して弘前市内散策などいつも以上にちょっと観光重視に。あとは秋田県の小安峡温泉、福島県の湯野上温泉と旅館6泊、往路の時の東北自動車道のSAでの車中泊と走行距離は1620キロになったが、期間的に長かったのと、高速自動車道をかなり使用したのでドライブ的には楽ちんな旅行に。それにしても、東北もやはり暑かったが、帰宅しての東京の暑さは我慢の限界だったね。

6泊分は前もって(といっても出発の前の日に一気に予約を取ったのだが)宿泊予約をしていたのだが、出発初日は行けるところまで行って、適当に車中泊の予定で東京を出発。途中まで国道をのんびりと走り、途中、築館インターから東北自動車道に入り、午後8時過ぎに岩手山SAに到着し、車中泊。

翌日は古遠部温泉宿泊なので、鹿角八幡平インターから高速を降りて、小坂町へ。一人ではこれまで何回も訪問している小坂町だが、ゆっくりと街散策と「ホルモン幸楽」での食事を楽しむことに。

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小坂町では鉱山事務所見学や芝居小屋見学などし、これまで何回も食事している「ホルモン幸楽」で食事。かなり長く小坂町に滞在して、午後4時前に「古遠部温泉」に到着。古遠部温泉は携帯電話も通じない真正の湯治宿で、夕食が午後5時からなので早めのチェックインだ必要。これまで2回宿泊していて、泉質の良さ、食事の良さでかなりお気に入りの温泉。ただ、建物は古く、我慢できない人はできないだろう。最近トイレが水洗化されたり改善はされているようだが。また、日帰り入浴客が異常に多いので、ゆっくりと湯を味わうには宿泊が必須の宿でもある。

浴室は以前とまったく同じで、あふれる源泉を堪能できる素晴らしさは健在。周辺の温泉(湯ノ沢温泉などいくつか)が最近立て続けに廃業しているだけに長く続いてほしい温泉だ。楽しみだった食事だが、以前と比べて小鉢が少なくなっていたし、イワナの塩焼きは小さいし、鍋がなくて煮物で、ちょっと以前より内容的に落ちている感じだった。そして、宿泊費も1500円ほど上昇していて、以前の満足度からするとちょっとねの感じだった。

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2014年10月12日 (日)

9月末から10月初めに10泊11日の北東北方面湯治ドライブ旅行。津軽までドライブ楽しみ、毎度おなじみの鳴子・川渡温泉の「高東旅館」で6連泊して湯治三昧

3回の脊椎の手術もあってか、足のシビレや手のシビレがキツ くて体調今イチで、湯治へ行ってのんびりとしたくなる。8月 のお盆開け、9月に入ってから北東北への湯治へ行こうと思い ながら体調や天候などいろいろあってなかなか行けず、9月中 旬に福島へ2泊3日のドライブにちょっと行っただけ。福島辺 りだと近すぎてどうもドライブした満足感なし。

という訳で、青森辺りまで走らないとドライブ自体の満足感も ない。週間天気予報見ていたら、北東北方面が1週間雨予報が ない。なら行くかと、28日の午後3時過ぎに突然に東京を出 発して、一人ドライブ旅行では毎度の一切の予定なしのその時 の気分次第の湯治主体のドライブ旅行へ。

急ぐ必要もないので、高速道路は当然利用せずで、適当にドラ イブ楽しみながら28日は午後11時頃に道の駅「喜多の郷」 に到着。ここで車中泊なんだが、7月末に東北湯治ドライブ旅 行した時の車中泊では暑いぐらいだったのに、夜は一気に寒さ を感じるほどになっていて、しっかりと羽毛布団かけて眠って しまった。まあ、車中泊では暑いより寒いぐらいのほうが過ご しやすいけどね。

で、どういうコースを行くかなと寝ながら思案して、結局津軽 方面まで走って適当に温泉入って、東京へ戻る途中でいつもの ように鳴子温泉でその時の気分で適当に連泊することに決定。 このいい加減さでドライブ旅行出来るのも1年中が休日のメリ ットだね。

以前なら一日にいくつもの温泉入浴しても、それほど疲れなか ったのだが、一昨年頸椎、昨年腰椎と立て続けに手術してから は(10年前の胸椎手術からその傾向あったが)入浴は一日1 〜2回程度ゆっくり入れば良いやになり、ドライブ自体を楽し むほうが中心になって来た。しかも、走り出すと暗くなるまで 走れるだけ走る感じにドライブ一直線。手のシビレがキツいの で、最近は写真撮影もシャッター切るのがやりにくくてそれほ ど撮影もしないしね。

道の駅「喜多の郷」を出発して、一気に青森まで走ることにし て、国道13号線から角館、鹿角、小坂経由の大好きなコース に。途中、食事や1時間ちょい「新玉川温泉そよ風」で「まっ とうな温泉」本使用して入浴して、午後5時過ぎには車中泊予 定の道の駅「碇ヶ関」に到着した。29日の走行距離は396 キロだった。食事や入浴時間除くと実質走行時間は7時間半ぐ らいだから、巡航速度は相当な速さだね。さすが渋滞なしの東 北だ。夕食は道の駅内のレストランで。福島よりさらに夜はか なり寒かった。

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6月初旬に津軽方面にドライブした時に龍飛崎まで行かなかっ たので、今回は行くかなと30日の8時前に道の駅「碇ヶ関」 を出発した。その時には青空だったのだが、龍飛崎へ向ってい るとどんどん雲が厚くなり、天候悪化で、ラジオニュースで も午後は雨になりそうなことを放送。天候が悪いと龍飛崎は濃 霧になり、行く意味もないので道の駅「十三湖」で結局断念し て、岩木山麓の温泉を楽しむかと、嶽温泉方面へ南下。

途中激安のスタンド(これまでセルフ給油一切したことがない ので、当然にフルサービス)があったので、満タン給油したの だが、1リッター16・9キロの好燃費。相当の速さで走行し て、渋滞とか一切ないしね。

好きな湯段温泉ではまだ入浴したことのない「時雨庵」がある。 場所が今まで何回も行っているのに分からなかったのだが、一 度食事したことのある食堂のすぐ裏にあった。昼食をその食堂 で取る予定だったのが、お休みでブラブラしてみたら見つける ことができた。

湯段温泉は4軒の旅館があるのだが、一番老舗の「長兵衛旅館」 が廃業して、宿泊できるのは「ゆだんの宿」一軒だけで、あと の2軒は日帰り入浴だけになって、寂れ度が進んでいる。

「時雨庵」はその湯段温泉のちょっと手前(と言っても歩いて数 分ほど)の別荘地みたいな場所にある。お花教室やっているら しい女性一人で経営のまさに普通の民家だが、わりにこぎれいだ。 日帰り入浴300円。風呂は大小二つあるが、大浴場のほうだけ に湯が張られていた。宿の規模のわりにちょい大きめの浴室で、 湯段温泉の旅館の風呂よりも立派だ。泉質は湯段温泉そのもので あり、大好きな奥会津の大塩温泉あたりと類似の湯で、わりに深 めの湯舟に溢れる。小浴場には湯が張られていなかった。

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ここに着いたあたりから土砂降りに。まあ、天気予報なんて当て にならないってことで。ここで入浴後は車で2分ほど嶽温泉へ。 ここも大きな露天風呂がある「山楽」が最近廃業したんだよね。 青森は碇ヶ関の湯の沢温泉3軒全てがここ数年で廃業とか温泉好 きには寂しい現象が続いている。さらにその湯の沢温泉すぐ近く の秋田県の日景温泉が今年8月末で廃業だし、さらにネット情報 では「矢立赤湯」も休業が続いているとかで碇ヶ関近辺の温泉が 一気に崩壊状態だ。

日本全国どこの温泉地も一部を除いては厳しい経営状態だが、素 晴しい湯の歴史ある温泉が消えて行くのは哀しすぎるよね。なん とか再建できる方法はないものかね。まあ、できるだけ温泉地へ 行き、少しでもお金を落とすしかないか。

嘆いていても仕方ないが、嶽温泉では昼飯(旅館=風呂は良いん だけどね=経営の食堂でテンプラそば食べたんだけど、カップ麺 のほうがましなほど不味すぎ。もう少し頑張らなきゃね)食べて、 「山のホテル」で日帰り入浴。湯段温泉とは全く違う白濁の硫黄 泉を堪能。ここは嶽温泉では頑張っているほうかな。

あとは久しぶりに平川町の温泉ファンには有名な銭湯「新屋温泉」 に入浴することにして、30日も道の駅「碇ヶ関」で車中泊する ことに。青森の温泉巡りを続けても良いのだが、ちょっと疲れて 来たので、八幡平周辺・乳頭温泉当りの温泉巡りして鳴子温泉で 連泊してのんびり湯治だと嶽温泉から毎度おなじみの高東旅館に 電話して、10月2日からの4連泊をとりあえず予約した。

「山のホテル」入浴後はアップルロード経由で、新屋温泉へ。午 後4時20分に到着して、午後5時10分までゆっくりと入浴、 350円。ここは数回目の入浴だが、薄緑色のほのかにオイル臭 漂う美しい湯が気持ち良い。珍しくほぼ独占で楽しめた。そのあ とは車で30分弱の道の駅「碇ヶ関」へ。ここで2連車中泊。

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10月1日は気持ち良く晴れて、国道7号、282号、341号 で午前9時過ぎには「ふけの湯温泉」到着。ここは噴煙吹くガレ 場にある露天風呂がご機嫌なのだが、そのひとつの混浴露天は冷 たすぎて入れずで、その横に新設されていた桶風呂で野湯を楽し んだ。

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「ふけの湯」のあとは乳頭温泉などで入浴するつもりだったが、 何度も入っているのもあるし、なんだか面倒くさくなり、ふけの 湯から高東旅館に電話して、1日の宿泊もすることに。

そのために、ふけの湯を10時半頃離れて、大曲方面から国道1 3号、国道108号経由で午後3時半頃に高東旅館到着。途中5 連泊用に酒や食い物をたんまり仕込んだ。道の駅「十文字」で買 ったぶどうは安くて美味だった。鳴子で湯治中毎日大きな葡萄の 房を1房ずつ食べていた。

高東にチェックインする前に、まずは東鳴子にある氏家鯉店で4 日分のコイセット(鯉の甘煮とアライの極旨セットで激安の50 0円)をいつものように予約しておく。高東旅館に連泊中は毎夕 食はほぼ焼き肉「八兆」だが。今回は貸し切り日もあったりで、 結局3日間通っただけになった。

高東ではお好み泉質の湯に一日に何回も入り、ゴロゴロするだけ のまさにのんびり湯治三昧。夕食に八兆へ車で出かけない日には 昼間から酒飲んでの温泉三昧。

そんなことしている間に株式市場は大暴落していて、持ち株評価 額もガクンと減少していたんだが、まあ上下するのが株式なんで 仕方ないよね。投資資金のうちキャッシュポジションが80%近 いんでまあ良いってとこか。

ところで、その5連泊中に台風18号来襲で、チェックアウト予 定の6日には宮城方面でその日は天候荒れるとか天気予報で言っ ているので、わざわざそんな日にドライブすることもないわなと 延泊に。結局6連泊することになってしまった。

まあその延泊は正解だったわけで、7日は台風一過の快晴で、快 適にドライブできた。7日はいつものように大好きな只見川沿い の国道252号を走って帰宅なので、その日は最近連続して車中 泊しているお気に入りの道の駅「金山」でまたまた車中泊して、 ゆっくりと東京へ戻ることに。午後5時前には道の駅「金山」に 到着して、きれいな休憩室でネット三昧。ここは休憩室で無料無 線LANが快適に24時間使用できるのだ。でも、株価チェックし てがっくりだったけどね。

この道の駅「金山」の情報テレビで入浴して行こうかと思ってい た共同浴場「湯倉温泉」が改築中とかで入れないと判るし、大塩 温泉も改築中だし、玉梨温泉も改築中とか情報出ているし、前回 は八町温泉は入ったばかりだしで、結局一気に入浴欲消滅して、 一気に東京へ早めに戻ることに。途中で、大塩温泉の状況を見て みたが、完全に施設は撤去され、工事中だった。結局、只見、南 会津、塩原経由で午後3時40分過ぎには帰宅してしまった。今 回の総走行距離は1710キロほどに。雨も短時間だけだったし、 楽しいドライブ旅行が出来た。

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2014年9月 1日 (月)

下北半島までの温泉巡り東北ドライブ旅行その4、本州の北のはて大間崎。下風呂温泉「さつき荘」宿泊

「かっぱの湯」のあとは昼食するつもりで本州の北のはて大間 崎へ一直線。ちょうど昼飯時に到着したのだが,海鮮丼を食べ る予定だった以前に食事した「かもめ食堂」がなんと廃業にな っていた。観光案内所のお嬢さんに聞くと旦那さんが亡くなっ たようで残念。

で、大間崎での食事は止めにして,宿泊予定の下風呂温泉の有 名な「あさの食堂」で昼飯にすることに。午後1時すぎに大間 崎を去って、午後1時30分には下風呂温泉に到着。海鮮類は 宿泊先でどうせ食べるので,「あさの食堂」では海藻ラーメン 700円にした。この食堂は普通のラーメンは500円だし、 定食も安い。海鮮丼は2000円ほどになるが、ほかの客が食 べていた海鮮丼は美味そうだった。次回宿泊なしで下風呂温泉 に来た時にはここで海鮮丼だね。

午後2時過ぎに前日に電話予約していた旅館「さつき荘」にチ ェックイン。ネットで知ったのだが最近改装されて、設備も良 くなったとか出ていたので,今回7年ほどぶりに宿泊すること にした。到着してみて、外観から内装までちょっと和風モダン 的になっていて、以前宿泊したときとはまるで別物に。

以前はちょっと問題だったトイレなどもシャワートイレで気持 ち良いし,洗面所も陶器製とかにオシャレに変身。風呂も一新 されていて気持ちがいい。ここの湯は下風呂温泉でも足湯でし か使用されていない独自源泉「海辺地2号泉」使用で,時によ っては黒くなる濃厚な硫黄泉が良いのだ。その風呂は1カ所し かないので貸し切り利用となる。今回は宿泊客が私一人だった ので何回入浴したことか。ただ、地震以降源泉がかなり熱めに なったとかで加水して温度を下げるのに時間がかかってちょっ と面倒臭かったが。

今回改装されたのは,経営が前の弟さん一人から姉夫婦(面白 い夫婦で、旦那は「モノマガジン」の写真部長やっていたそう で、奥さんとは再婚。奥さんの方も面白くて、ネパール人と結 婚して駒込でネパール料理店カトマンドゥを10年ほど前に経 営していたが、離婚して止めたとか)中心になったから。弟さ んは料理担当で、夕方からは1階で居酒屋経営もしている。

料理は一応海鮮類がいろいろ出たが,今回は期待したほどでは なかったかな。まあ美味いんだけどね。朝食のイカ刺身が一番 美味かったかな。料金は8500円。抜群の源泉の良さもある し、値段的にもまあ満足度は高いかな。

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下北半島までの温泉巡り東北ドライブ旅行その3、大好きな恐山温泉、奥薬研露天風呂「かっぱの湯」

3日目は道の駅「横浜」を出て,むつ市を通ってまっすぐに恐 山へ。実は恐山で入浴する前にその手前にある以前一度入浴し たことのある民宿「石楠花荘」で入浴して行こうかなと思って いたのだが,立ち寄ってみたら入り口に張り紙があって廃業し たよう。最近は青森県でも湯の沢温泉が全滅とか廃業温泉が増 加でなんとも残念。

その石楠花荘の斜め前には三途の川を渡る橋があり、その向こ うに恐山が見える。車で2分ほど走ると恐山。午前8時過ぎに 到着のせいか駐車場はガラ空き。あとで判ったのだが,前日ま で恐山大祭が開催されていて混んでいたそうだ。自分的に恐山 は日帰り温泉施設みたいなモノで空いていてラッキー。

500円の入山料(自分的には日帰り入浴料金)を払って入山。 境内にはいかにも霊場の趣漂う雰囲気に満ちるのだが,境内散 策の前にまずはひと風呂。

境内には共同浴場が4カ所(1カ所は裏側のガレ場にある混浴) あり、入山料を払えば自由に利用できる。混浴以外の3つの共 同浴場は入り口入ってすぐにある。その3つのうちたいていは 2カ所が男湯、1カ所が女湯なんだが,残念ながら今回は男湯 は右側の薬師の湯のみが男湯で2カ所にしか入浴できない。

境内散策まえにまずは薬師の湯で入浴。毎度のことだが,参拝 者がいくらいても風呂はたいてい空いているのだが,今回は参 拝者自体がまだ少ないので風呂は当然に独占。ちょいと熱めの 硫黄泉が気持ち良い。それにしてもここの共同浴場の造りは最 高だね。

ひと風呂浴びたあとは境内を散策。そのあとは立派すぎる宿坊 (1泊12000円で。超豪華な作り)の裏側のガレ場にある 混浴共同浴場「花染の湯」へ。ここは参拝者・観光客もまずほ とんど来ないのでたいてい独占で入浴出来る。ここは一番熱め だし,ほかより湯花も多く濃厚かな。久しぶりに恐山の濃厚湯 を堪能できた。

あとは奥薬研温泉へ抜けられる山道(といっても昔とは違いわ りに走りやすい舗装路)を走って,奥薬研温泉へ。ここには無 料で入浴出来る露天風呂「かっぱの湯」がある。ここには川原 に旅館の風呂の残骸が「隠れかっぱの湯」として残っていて温 泉マニアに人気があったが,数年前に撤去された。

さらに,それと同時に「かっぱの湯」(以前は24時間入浴可 能だったが,2時間ごとの男女交代制で、使用は午後5時まで と非常に使いにくくなった)も混浴から時間交代制の別浴にな り,脱衣所などがきれいに整備された。到着した時には女性時 間帯だったが,20分ほど待つと男性時間帯になり,入浴。こ こも独占浴。ここは恐山とは全く違う無色透明な単純泉でかな り熱め。今回も少し慣れないと入れないほどの熱さで、出たり 入ったリの繰り返し。ロケーションは最高なんだけどね。

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下北半島までの温泉巡り東北ドライブ旅行その2、青森県東北町の「姉戸川温泉」

「たちばな」には1時間ほどゆっくり滞在して,昼前には国道 4号を左折して北上。途中、道の駅「石神の丘」、道の駅「三 戸」で休憩し,昼食など。また、7年ほど前に宿泊したことの ある下風呂温泉の「さつき荘」に電話して,翌日の宿泊予約を 確保。あとはさらに国道4号を北上して,東北町方面へ。小川 原湖そばの道の駅「おがわら湖」からすぐのJR「こがわら」駅 前にある「姉戸川温泉」に午後4時頃到着。

ここは数年前にも入浴したちょっと寂れた雰囲気の温泉銭湯で、 入浴料200円と激安。女湯からは声が聞こえていたが男湯は 独占でゆっくりと楽しむ。

浴室は青森県の温泉銭湯に多い浴室の真ん中に浴槽があり、周 辺にカラン(カランからも源泉が出る凄さ)の作り。かなり大き めの浴槽でパイプから凄い量の湯がザバザバと勢い良く投入さ れる。単純泉のようだが,かすかに黄みがかった感じで、浴室 の床で滑ってしまうから注意が必要。温めの湯温なので夏場の 暑い時には最高で,のんびりと長湯が出来る。ここの湯は本当 に素晴しい。

長湯のあとは国道4号へ戻り,野辺地からむつ市方面へ下北半 島を北上。午後6時半頃に道の駅「横浜」に到着。この道の駅 は下北半島巡りには便利な道の駅でこれまでにも数回車中泊で 利用していて,今回も車中泊。すぐ横にローソンがあるので便 利でもある。

Anetogawa01

Anetogawa02_2

Anetogawa03_2

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2014年7月25日 (金)

台風も去り、梅雨も開けたしで、温泉入りたい病で突然に東北方面への温泉巡りへ

台風も去り、梅雨も開けたしで、腰の調子も悪いので湯治も
したいと、温泉入りたい病モクモクで突然に東北方面への予
定なしの温泉巡り決定。

23日早朝の東京を一人で出発し、高速なしで国道、県道な
どをダラダラと走って、23日夜は秋田県の道の駅「雄勝」車
中泊。夜、深夜にかなりの雨が降ったので、青森まで行くのは
止めようかなと思案したのだが、天気予報では下北半島方面は
大丈夫なようなので、下北半島行きを決定し、24日の昼間に
下風呂温泉の旅館に電話して25日の宿泊予約確保。

というわけで、24日は道の駅「雄勝」から国道13号、国
道107号で小岩井近辺の温泉へ行き入浴。さらに国道4号で
一気に青森県に入り、上北・東北町のお気に入りの温泉「姉戸
川温泉」に入ったあとの24日の夜は下北半島の道の駅「横浜」
で車中泊。夕方以降は少しは涼しくなるのだが、本州の北の果
てでもやはり暑くて、寝苦しい。

25日は大好き恐山(お寺が好きな訳でなく、境内にある共
同浴場4カ所が大好きなのだ。入山料=拝観料500円を払
うとその共同浴場が自由に利用できる。温泉好きにとっては
恐山は日帰り入浴の聖地ってとこかな)で日帰り入浴。さら
に奥薬研温泉にある「かっぱの湯」に久しぶりにゆっくりと
入浴。

で、25日夜は海浜部にあるのに白濁の硫黄泉という珍しい
素晴らしい温泉の「下風呂温泉」に宿泊。早めにチェックイ
ンして、素晴らしい湯を堪能してます。もうじき楽しみな夕
食。窓を開け放つと、気持ちの良い風が吹き込んでエアコン
なしでも快適。今回の宿は7年ほど前に宿泊した宿で今回が
2回目。最近改装されたそうで、館内も和風モダン的なきれ
いな内装で、前回は文句も言いたくなるようなトイレも清潔
な水洗トイレになり、快適快適。朝食にはイカ刺しも付くし、
普段は食べない朝食も明日は食べられるかな。

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2014年7月 6日 (日)

6月初旬の8泊9日の東北温泉湯治ドライブ旅行を遅ればせながらに備忘録として簡略に

5月は4月に続いて、連休明けには東北への長めのド
ライブ旅行へ行こうかと思っていたが、株式市場が連
休明けの7日に平均株価が一気に424円の大下落と
なり、買い増しを考えていたんでこれは市場ウォッチ
がしばらく必要(つまりは買い増しや欲しいと思って
いた銘柄が下落というのは買い参戦する時期ってこと)
だなとの思いや腰の調子なども今ひとつだったので結
局のびのび状態となり,4月以来のドライブ旅行は6
月初旬の8泊9日の基本的にはドライブ主体の湯治と
なった。

で、9日夕に帰宅して,10日から久しぶりに株式市
場となったのだが,下落していた5月中旬に買い増し
や新規買いでかなり買っておいた株式が6月中旬から
調子良く上昇になって来て,先週末辺りでその頃に買
ったモノはだいたい売却してかなり多めの売却益確保
となり、5月に旅行に出かけないで市場ウォッチに精
出して買い出動したのがぴったりと当った。このとこ
ろの売却益は10日間ぐらいの旅行が相当の回数行け
そうなほどで、また旅行に行ってしばらく株式放置に
するかなとの気分に。

で、前回6月初旬の旅行のこと全く書いていなかった
ので,備忘録として簡略に。なにしろコースは毎度同
じようなものだし,入浴する温泉も好きなモノばかり
で初めてはないし、宿泊するのも一人旅行だと最近の
おなじみの鳴子温泉郷は川渡温泉の高東旅館で、今回
は日本海側を大好きな五能線沿いを北上し,津軽まで
行って,田沢湖方面へ大好きな温泉に入りながら南下
して,高東旅館に4連泊し,帰宅時はこれまた大好き
な只見川沿いを走り東京へのコース。川渡温泉宿泊以
外は適当にお好みの道の駅に4回車中泊。

6月1日昼前に東京を出発して,4号線から喜多方、
米沢方面に走り,道の駅「大江」で車中泊。翌日は寝
覚めの風呂として道の駅となりの「テルメ柏陵」で入
浴してスッキリ。ここはいったい何回目かな。それに
しても今回の旅行中,とくに前半天気は完璧だったの
だが,あまりのすごい暑さにグッタリ気味で、あまり
入浴する気も起きず,ドライブのほうを楽しむことに
していた。

翌日は国道13号から国道108号に入り、国道7号
から国道101号に入って、日本海を見ながらのご機
嫌なドライブで一気に津軽方面へ。途中,「ウェスパ
椿山」「みちのく温泉」に「まっとうな温泉」本で無
料入浴。今回は宿泊旅館と柏陵以外はこの温泉本を有
難く利用させてもらった。なにしろ大好きなお好みの
温泉がちょうど走るコースにあるしね。で、この日は
道の駅「森田」で車中泊。この道の駅での車中泊もか
なりの回数に。周辺に温泉がいっぱいのお気に入りの
静かな道の駅だ。

R101 Wespa01 Mitinoku01 Mitinoku02 Iwakisan

3日は竜飛岬まで行こうと思ったが、これまで何回も
行っているし,温泉本で田沢湖周辺の温泉にゆっくり
入ることにして断念。アップルロードを快走して,国
道7号から国道282号(古遠部温泉に入りたいのだ
が,ここは宿泊してゆっくりするのは良いが,日帰り
は人多すぎなのでパス)に入り、小坂町(昼時なら焼
肉幸楽で食事だが,まだ10時前でパス)、鹿角から
昼前に「新玉川温泉そよ風」(空いていて強烈な強酸
性湯にどっぷり)に到着して入浴。さらに乳頭温泉の
「黒湯温泉」(実に久しぶりで,きれいになっていて
びっくり。混浴のほうの内湯、露天が完全独占でのん
びり)、「露天風呂水沢山荘」(だいぶ前に火事で消
失し、再開営業して以来。広々とした露天は素晴しい。
館内もきれいで清潔だし素泊まりで一度泊るかな)と
3つ続けての素晴しい温泉にちょっとお疲れ気味に。

Tamagawa Kuroyu01 Kuroyu02 Kuroyu03 Mizusawa01 Mizusawa02

しかし、車中泊予定の大好きな道の駅「雫石」の手前
には国見温泉(いつもは石塚旅館に入るが,今回は温
泉本利用で無料の)「森山荘」(緑色の硫黄泉は毎度
ご機嫌。石塚旅館のほうが好みだが)があるので長め
の休憩して入浴して,濃厚温泉4連チャンとなってし
まった。で、道の駅「雫石」内のレストラン「雫石あ
ねっこ」で夕食。温泉4連チャンのあとだけに生ビー
ルがグイグイと美味い。この道の駅は屈指の人気の道
の駅で今回も平日だが車中泊がかなりの数いた。

Moriyama01 Moriyama02

4日は鶯宿温泉から岩手県道1号線のいつもの快適ル
ートで国道107号から横手、雄勝へ向い,国道10
8号で鳴子温泉へ。須川温泉にでも寄ろうかと思った
が,ちょっと疲れ気味だったので,早めにチェックイ
ンすることにして,午後1時前には高東旅館に。

この旅館に宿泊するのはトータルで約70泊になるの
かな。泉質から設備など全てお気に入り。ここの素泊
まりの時は食事はもうお決まり。昼は東鳴子温泉にあ
る「氏家鯉店」の鯉のアライと甘煮。今回も4回すべ
て鯉三昧に。そして、夕食は同じく東鳴子温泉にある
焼肉店「八兆」で。今回も4回「八兆」へ。焼肉と言
っても、魚類など隠れメニューも豊富で毎日通っても
飽きることなく,安くて美味くて楽しい店だ。最近鳴
子温泉に一人で宿泊するのは「氏家鯉店」の鯉と「八
兆」での食事のためみたいになっている感もあるかな。

Koi Hattyou

4連泊して,昼は鯉料理,夕食は焼肉と魚と栄養とっ
て,一日に何回も風呂に入ってあとはダラダラと過ご
すのが最高の湯治で、そろそろまた行くかな。

8日は只見川沿い走って帰宅する毎度の快走コースで,
夜は道の駅「金山」に決めているのでのんびりと走行。
途中4月に初めて行って,お気に入りになった大石田
町の「千本だんご」に。相変わらず混んでいたが,だ
んごは抜群の美味さ。道の駅「金山」は最近新設され
たばかりでピカピカで静かさと快適な休憩室(無線LA
N完備)、清潔なトイレで、以前は道の駅「柳津」が車
中泊の場所だったが,最近はここに。今回もほとんど
車中泊の車もなく快適。

Dango

最後の日は金山町のお気に入りのどこかの共同浴場に
入る予定で,大塩温泉に久しぶりに入ろうと思ったが、
なんと取り壊し改築で入れず。結局最後の日はどこに
も入浴せずにどれほど早く帰宅できるかに挑戦してみ
ることにして一気に東京へ。途中食事しながら午後4
時過ぎには家に到着。今回の走行距離は1800キロ
弱となった。燃費は500キロ走って満タン給油した
ときなど17・8を記録。1800ccの買ってから2
0年の高貴高齢車としてはまあ良いんじゃないかな。

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