群馬県

2008年4月14日 (月)

久しぶりの草津温泉。草津の湯はやはり良いね。途中、満開の赤城南面千本桜も楽しむ

12日土曜日は天気も良さそうなので、日帰りでも良い
からどこか温泉へでもドライブだとなり、どうせ行くな
ら久しぶりに草津温泉と決定。金曜夜に急遽決定し、土
曜日だし安く宿泊も取れないだろうと日帰り予定だった
のだが、土曜日の早朝出発前にトクーで宿泊情報を見て
いたら、草津温泉のペンションで土曜日宿泊8400円
が当日宿泊割引で5800円に。まあこのぐらいなら良
いかと、即クリックして宿泊予約決定。

午前5時40分頃東京を出発して、4号線、125号線、
122号線、50号線、桐生市から353号線に入るい
つもの草津温泉へ行くルートを走行。午前9時過ぎに前
橋市郊外のドイツ村そばにある「赤城南面千本桜」駐車
場に到着。まだ早かったせいか駐車場(桜祭り期間だけ
設置で500円)もすぐに入場できた。しばらくして満
杯になり、駐車待ち状態に。

約2キロにわたる市道の両側沿いに、樹齢50年余りのソ
メイヨシノが約1000本植えられていて、ちょうど満開
状態で、4月初旬から中旬にかけて桜祭り開催中で、露
店も多数出ていて、大にぎわい。桜並木の外側には白い
コブシの花が咲き、また広場には芝桜も満開でたっぷり
と花見が楽しめた。


Senbonsakura1 Senbonsakura2 Senbonsakura3


 

Senbonsakura4 Senbonsakura5                           

 

 

 

 

そのあと、道の駅「ぐりーんふらわー牧場」に寄って、
産直品販売所で野菜類を大量購入。この道の駅でも桜が
満開。都内の桜とは違い、山をバックに広々とした場所
に咲く桜もまたひと味違う良さ。

Mitinoeki1 Mitinoeki2                     

 

 

 

 


桜見物の立寄もあって、草津温泉に到着したのは午後2
時過ぎに。草津温泉の道の駅にまずは駐車。道の駅から
草津温泉方面に2〜3分歩く所にある共同浴場「躑躅の
湯(つつじの湯)」へ。最近建て直しされたばかりでピ
カピカに。ここは地元住民主体の利用で、外来入浴の利
用時間は午前10時から午後3時まで。まだ時間的に余
裕があってゆっくりと入浴。強酸性の肌がとろけるよう
な感触のヌメリのある万代鉱源泉がたっぷり注がれて気
持ち良いこと極上。湯舟の作りは以前と同じコンクリ作
りだが、全体は共同浴場らしい木造で天井も高くて気持
ちの良い浴場。

Tutujinoyu1 Tutujinoyu2                      

 

 

 

ここでひと風呂浴びて、テルメテルメ近くにある予約し
たペンションへ。山荘風のペンションで建築されてから
すでに30年ほどたち古さは目立つが、経営者は若い夫
婦で、夕食の洋風コースも美味しく頂けた。風呂は貸し
切り利用できるほぼ同じ作りの浴室が2カ所あり、タイ
ル張りの浴室はきれいに維持されており、小ぶりの湯船
に万代鉱源泉が。湯温は湯口のバルブで客が自由に調整
できる。ちょっと温めにして入る万代鉱源泉は最高。脱
衣場も広い。

Pensyonnoyu                                             

 

 

 

他の源泉も味わうために、共同浴場を煮川源泉の「煮川
の湯」、地蔵源泉の「地蔵の湯」、湯畑源泉の「長寿の
湯」などをいつものように徘徊。湯畑周辺は暖かい土曜
日もあってか賑わっていて、春の草津温泉を堪能してい
るようだった。

Tyoujunoyu1 Tyoujunoyu2                     

 

 

 

翌日14日の日曜日は打って変わっての曇り空で雨もち
らほら。東京へ帰るいつものパターンで、六合村、暮坂
峠越えの山間の快走ルートで四万温泉へ。日向見の共同
浴場で草津の湯の湯直しをして、天気も悪くなりそうな
ので早めの帰宅とあいなった。

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2007年10月22日 (月)

草津温泉でもとりわけ好きな地蔵源泉を源泉すぐそばの旅館「高砂館」で心ゆくまで堪能

温泉巡りをしていても何度行っても飽きない温泉
地の筆頭が草津温泉。18カ所もある無料でほぼ
一日中入れる共同浴場の素晴らしさ、巨大な湯畑
を中心にした旅館と飲食店などが織りなす散策も
楽しい街並、夏でも涼しい高地など様々な視点で
見ても日本最高の温泉地で、これまでも何回も宿
泊して来た。日帰りで入浴を楽しむのも良いのだ
が、やはり宿泊してじっくりと湯浴みを楽しむの
がご機嫌。と言うことで突然「そうだ草津だ!」
となって、一度は宿泊してみたいと思っていた旅
館「高砂館」に直前の予約を入れて、28日金曜
日に宿泊して、草津の湯でももっとも好きな湯で
ある地蔵源泉を思い切り堪能して来た。

高砂館は大型ホテルや高級旅館が立ち並ぶ草津温
泉の中でも湯治的な志向のある鄙び系の旅館。草
津温泉の共同浴場でも人気のある地蔵の湯のすぐ
そばにある木造4階建ての風格のある建物(つま
りは古いってことでもあるが)で、地蔵の湯に行
くたびに急な坂の下に見える旅館として印象度高
かった旅館。

ただ、高砂館は地蔵源泉を使用する湯治系の旅館
である「月洲屋」(ここはたまたま昨年ご主人の
ご好意で日帰り入浴ができた)と並んで日帰り入
浴はやっていないので以前から一度宿泊してみた
かった旅館。一日に数組しか客を取らないとか、
温泉ファンからも人気があるとかで予約が取りに
くいともネットで出ていたのだが、今回は直前で
もすんなり予約確保が出来た。ネットで出ていた
雰囲気ある浴室にようやく入れるとあって出発前
からワクワク。

チェックインが午後2時から(草津温泉は2時か
らが多い)なので、高砂館の湯をたっぷり味わう
ため早めにチェックインの予定で出発。しかし、
自遊人パス利用が9月末まで出来るので、まずは
法師温泉長寿館へ行き、2時間ほどのんびりし、
さらに草津温泉へ行く途中で「かたくりの湯」に
もちょっと入浴したため結局チェックインは午後
3時過ぎに。

車の駐車は以前は現在の地蔵の湯のあった場所に
駐車できたようなのだが、現在は高砂館の玄関横
のスペースに駐車なのでちょっと駐車しにくくな
ったのがデメリット。

建物は大正時代の建築だそうで、かなりの時代物
らしい古さを感じる部分も多いが、館内は廊下や
階段などきれいに掃除され長年磨き込まれて来た
美しさと味わいがあるものだ。通された部屋は3
階の玄関真上の部屋で、なんと10畳と8畳の二
部屋続きで広々。しかもそれぞれの部屋にテレビ
(100円投入方式)が。奥の8畳間にはすでに
布団2組が敷かれていて、風呂に入ってすぐにゴ
ロゴロできる有りがたさ。女将さんの対応が実に
丁寧で優しく気持ち良い。

食事は朝食があまり食べられないので、夕食付き
で予約。素泊まりなども可能だ。夕食付きで税抜
き6500円。夕食は別の部屋に用意された。と
いうことは2人で実質3部屋を利用という贅沢さ。

食事はネット上の宿泊記の写真で見ていた通りの
食事で、あまりの量の多さに小食の私としては見
ただけでお腹がいっぱいになりそうだ。食事内容
は家庭料理そのもので、田舎のおばあちゃんが遊
びに来た孫たちにもてなせる限りのものを出した
ようなもので、刺身3種、鮎の塩焼き(トウモロ
コシ付き)、イカフライに鳥の唐揚げ(トマトと
梨付き)、牛肉の野菜いっぱいの鍋物、具沢山の
茶碗蒸し、蟹のグラタン・エビの塩焼き・蟹の脚、
具沢山のみそ汁、野菜小鉢、お新香、それにデザ
ート(メロン2切れ、巨峰)と盛りだくさんで、
ご飯には手が出なかったほど。味付けも美味しく
大満足。ただ、刺身だけはマグロなどちょっと味
がいまいちで山の中で刺身はいらないのではない
かな。とにかく、最大限持てなそうとの気持ち溢
れる食事だった。また、ポットの湯も言わなくて
も3回ほど新しくしてくれるし、朝食を取ってい
ないのに朝にはぶどうと梨、乳酸飲料のサービス
まで。サービスと言えば、玄関ロビーにはいつで
も飲めるようにコーヒー(インスタントじゃない
よ)が用意されている。

浴室は2階から急な階段を下りた1階にあり、細
い通路に沿って右から大きめの湯舟の男性用の内
湯、小さな1人用程度の長方形の湯舟が3個並ぶ
貸し切り浴室、少し小さめの女性用浴室が並び、
それぞれに地蔵源泉が掛け流しに。湯温は注入パ
イプに挿入された木製の栓を利用して自由に調整
できる。

男性用浴室は変形の7〜8人が大丈夫な大きさで、
地蔵の湯の源泉が注がれ、透明な湯が静かに溢れ
る。どの湯舟も同じだが、湯舟の底には細かい白
い湯の花が沈殿していて、湯に浸かり脚でかき混
ぜると一気に白濁の湯となる。3つの浴室は天井
部分が繋がり、壁で仕切られているだけで、天井
部分に換気口が有るため換気扇がないにも関わら
ず空気の流通がよく、湯気がほとんど籠っていな
いので実に気持ち良く、静謐な環境で湯浴みでき
る理想的な内湯構造だ。草津の源泉の中でも優し
い肌触りのある地蔵の湯の満足度は高い。昔この
湯で眼病が治ったと言われて目洗いの湯とも言わ
れ、顔を洗っても強酸性なのに目に湯が入っても
沁みることもない。

3つの浴室の真ん中にあるのが貸し切り風呂。入
浴中の札をかけて、鍵をかけていつでも自由に使
用できる。といっても、男性用と女性用の浴室も
鍵をかけられるのだが。ここは1人が入るとちょ
うどゆったりできる小さな湯舟が3つ並んだ面白
い造りで、それぞれの湯舟に個別に源泉を注入で
きるので、それぞれの湯舟の湯温を変えて入浴で
きる楽しい浴室。男性用、女性用が割に適温の温
めになっているので、ちょっと熱めの源泉を味わ
いたい向きにはこの貸し切り風呂が最高の贅沢空
間となる。

女性用の内湯と男性用の内湯にはなぜかキティち
ゃんの浮き輪が置いてあったのは一種のお遊びか。
なんかほんわか気分になるギミックでもあった。
とにかく、他に宿泊客もいたのだが、宿泊中いつ
入浴しても、独占状態で草津温泉でも泉質抜群の
地蔵源泉をたっぷり堪能でき、草津温泉の中心な
のに実に静かで最高の時間を過ごせた。しかも、
おいしい食事に温かいもてなしの心を感じさせる
対応に財布に優しい料金と大満足の旅館だった。
草津に宿泊するなら私にとってはこれからはこの
高砂館しかないかの気分になったほどだ。

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その7温泉巡りの締めはやはり草津温泉の共同浴場だよね

万座温泉ホテルに宿泊の翌朝も普段は遅寝遅起きなの
にテレビもほとんど見ないで早く就寝したので起床し
たのが午前6時前。なんとも健康的な生活だ。という
ことで当然のごとくに風呂だと昨日女性用になってい
て入れなかった日進館のラジウム泉にいの一番に入り、
日の出を眺めながら極楽湯の露天風呂。そして長寿の
湯とはしご。いつもはほとんど食べない朝食も大好き
なお粥もあるのでいろいろと腹一杯に食事。

そして部屋でちょっと休憩して、万座の入り納めだと
長寿の湯へと。チェックアウト時間も近いのでさすが
に馬鹿でかい長寿の湯も誰一人いないで独り占めの贅
沢さ。ここで20分ほど万座の湯を堪能。途中で若い
のが3人ほど入って来ただけ。もう体中が硫黄の臭い
で充満だ。ビール代金を入れても二人で12000円
ちょっと。素晴らしい湯においしい食事に新鮮な空気。
また来るからねと草津温泉方面へ下山。

万座で湯に入り過ぎてちょっと湯疲れ気味なのだが、
草津温泉に来て湯に入らないで帰宅するわけにはいか
ない。西の河原駐車場に車を置いて湯畑方面へ散策に。
途中はツツジが満開。どこの共同浴場に入るかなと思
ったのだが、やはり好きな「地蔵の湯」へ。ひとりも
いなくて独り占め。しかも昨年新築してから湯がちょ
っとなまり気味だったのが、透き通るような新鮮な熱
めの湯で、これぞ地蔵の湯と思える極上状態。ゆっく
りと味わう。駐車場に戻る途中でもう一湯と、湯畑源
泉をたいてい独り占めでゆっくり味わえる「翁の湯」
へ。予想通りに誰もいなくてここも10分ほどのんび
りと湯浴み。快晴の3日間での湯三昧でいつもの道を
だらだらと帰宅。午後9時前に普段より早めの帰宅と
なった。
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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その6「万座温泉ホテル」で天上の硫黄泉三昧

群馬県北部は温泉ファンには様々な温泉がそこら中に
あり堪らない地区だ。とくに四万温泉、草津温泉、万
座温泉と横並びに泉質がまったく違う大きな温泉が並
ぶのは壮観だ。その中でも暑い時期に最高なのが標高
1800メートルの高地に濃厚な白濁の硫黄泉が豊富
に湧く万座温泉だ。冬場はスキーのメッカにもなるが、
草津からの道路が閉鎖されてプリンスグループ経営の
馬鹿高い大した景色もない有料道路しか道がないし、
スキー客で混むのもあり、昨年3月に雪の露天風呂だ
とバスで行っただけ。草津からの絶景を眺めながらの
道を走れる4月下旬からがいつも万座へ通う時期。夏
場は本当に最高の地だ。東京でうだるような時でも万
座では暑さなんて無縁で温泉が楽しめるのだから。し
かもその温泉が極上と来る。

万座温泉で一番のお気に入りはなんと言っても豊国館
で、そこの混浴露天は天上の天国。しかし、万座でも
かなり鄙び度が高い旅館なので、宿泊に関しては連れ
が拒否で、日帰り入浴利用だけ。泊まりとなると一番
の老舗である万座温泉ホテルになる。このホテルの良
いところは部屋の種類が何段階かある所。もっとも安
い「ゆけむり荘」だと2食付きで二人だと平日だと6
000円台と安いのだ。それでも金庫、冷蔵庫付きの
清潔な部屋で問題なし。しかもトクーで予約だとさら
に1000円ほど安くなってお得。どのレベルの部屋
で宿泊しても食事は同じで、その夕食がヘルシーで美
味しい私好みのもの。肉類はほとんどないから大食漢
にはものたらないだろうが。朝食は和洋バイキング。

四万温泉で軽く湯浴みしたあと、六合村、草津温泉経
由の山道を通って万座へ。風呂がたくさんあるのでチ
ェックイン2時をちょっと過ぎた早めの時間に到着。
人気宿なので平日でもすでにかなりの車がすでに駐車
している。係の人が荷物を持ってくれて部屋まで案内
してくれる。本館、別館ならわりに近いが、ゆけむり
荘は階段を下ったり上ったりでかなりの距離がある。
迷子にもなりそう。何回泊ってもなかなか構造がつか
めない。とくにゆけむり荘の構造は複雑だ。今回の部
屋は角部屋で二つの鄙びた湯舟が残る日進館方向の山
を臨めて眺望良いし、風通しも良い。

早速風呂へ。まずはゆけむり荘から一番近い(という
ことは玄関からは一番遠く、100メートルほど歩く)
日進館へ。以前ここはいくつかの湯舟がある温泉天国
だったようだが、数年前の土砂崩落で建物が壊れ、現
在残っているのは「鉄湯」と「ラジウム湯」の二つの
み。それぞれが日替わりで男女別浴になる。12日は
「鉄湯」が男性ということでそちらへ。鉄分の多い硫
化水素泉でかなり濃厚な味わいがあり、このホテルで
もお気に入りの湯。湯浴み客も多い。ちょうど湯守サ
ンがやって来て温度チェックなど。前に入った客が水
を入れ過ぎて湯温がちょっと温めだったので注ぎ管を
調整して多量に湯を入れてくれると、たまっていたま
っ白の湯の花も多量に出て来て湯はスープのような超
白濁に。大満足の湯でした。窓の外には湯畑なども見
えて環境も極上。ただ、宿の人の話では、ガス噴出地
も近いので場所を移動する予定とか。ちょっと残念。
隣のラジウム泉は翌朝に入浴。成分はかなりあるのだ
が、ここだけが白濁なしの湯。体への当りも柔らかく
温めが良い。
Manzanissin1
Manzanissin2
Manzanissin3
                                                                            
                                                                              
                                                                              

 

 

 

次は日進館と玄関のちょうど中間地点にある露天風呂
「極楽湯」へ。周りすべてが開放状態で山を臨めるご
機嫌な別浴のちょっと大きめの露天風呂。一人しか入
っていなくて強い日差しのもとさわやかな風に身を晒
してこれぞ万座の醍醐味を30分間ほどのんびりと味
わう。白濁の濁りは少なめ。夜は天気も良くて満天の
星空を堪能しながらの湯浴みを楽しめた。Manzaroten1
Manzaroten2
                                                                            
                                                                           
                                                                                    
                                                                            

                                                                              
                                                                           

残るのは玄関入ってすぐ左にある大きな浴舎にある
「長寿の湯」で、浴舎自体が全体が天井の高いかな
り大きな木造で、それだけでも雰囲気満点。そこに
内湯の湯舟が4つ、小さめの露天湯舟が2つあり、
ここだけでも4つの泉質が楽しめる。大きな湯舟が
苦湯、その横の小さめの湯舟が姥湯、小さな打たせ
湯の滝湯、それに並んで温泉成分が超希薄で上がり
湯的に使える真湯。露天は姥湯と苦湯の混合湯舟と
それのちょっと温めの湯にクマザサが沈めてあるさ
ゝ湯。真湯以外は基本的には白濁で、その白濁度が
微妙に違う。苦湯と姥湯は違いは確かにあるのだが、
どう違うかというのは難しい。苦湯の肌にぴりっと
来る感触がお気に入りかな。どこかの温泉好きのサ
イトを読んでいたら、ここの温泉で水を足してある
のがもったいない、源泉に入りたいみたいなことを
書いている人がいた。温泉サイトではかなり有名な
人らしいが、驚くべき非常識さである。源泉温度7
0度とか80度ある源泉に入ったら人間なんて茹で
上がって死んでしまうがな。
水で温度を下げるしか
ないだろうが。玉川温泉にしても源泉なんて普通に
入れるもんじゃないしな。湯量が少なければ熱交換
方式なんてこともあるだろけどね、万座温泉なんて
溢れ返るような湯量だよ。加水が悪みたいな思考は
おかしいんじゃないの。
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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その5またまた四万温泉で「たむら」と共同浴場「御夢想の湯」入浴

6月12日朝、川原湯温泉の高田屋の露天風呂を朝日
がこうこうと射す中朝食前と朝食後に堪能。天気も快
晴で、さあ今日はどこへ行くかなと思案。12日の宿
泊は万座温泉の「万座温泉ホテル」なので、早めにチ
ェックインする予定のためあまり遠くにも行けないな
と、それではやはり四万温泉しかないかと、4月28
日以来の四万温泉へ。

到着したのは午前11時前。いつも以上に温泉街は空
いている感じだ。まずはゆずりは地区にある飲泉所に
行き、2リッターペットボトル3本に温泉を入れる。
四万温泉の温泉はわずかに感じるほのかな塩味で飲ん
で美味しく、飲んでいると胃腸の調子がいいのだ。

そのあとは4月にも入浴した共同浴場「御夢想の湯」
に入浴することに。行ってみると駐車場は車1台もな
し。これは湯舟独り占めとさっそく入浴。一人で入る
のがちょうどいい大きさの石作りの湯舟が肌触り良く
てご機嫌だ。湯温もちょっと高めで引き締まる。四万
温泉の共同浴場の湯はどこも飲めるのでここでも置い
てあるコップで1杯。飲泉所の湯とはちょっと違いほ
とんど無味。喉をスルリと通って行く。

そのあとは3月末に来た時に日帰り入浴した「四万た
むら」でまたまた日帰り入浴。前回も自遊人無料パス
使用で入浴したが、今回もまたまた自遊人パス利用。
4冊も買い込んでいたしね。日帰り入浴料金1680
円。貧乏な私には日帰り入浴も宿泊も普通なら無縁の
宿。自遊人とたむらに感謝。玄関に入ると人気がまっ
たくなく閑散。前回の時は多くの人でごった返してい
たのだが。前回はたむら内のレストランで昼食を取り
ながら3時間ちょっとかけてすべての浴槽を制覇した
が、今回は1時間弱で切り上げる予定。

さあどこに入ろうかと入浴できる浴室を掲示板に確認
に行くと、なんと男性で入れるのは森の中の露天風呂
だけ。女性も大浴場と森の中の露天風呂二つ。ほかは
午後1時頃まで清掃中とか。さらに一番お気に入りに
なった「御夢想の湯」は浴舎内が一部壊れたため工事
中とかであと1ヶ月ほどは入れないとか従業員の方の
説明。

湯質的にはほとんどどこでも同じようなものだし森の
中の露天風呂だけでも満足。その露天に行ってみると、
予想通りに無人。大きな露天を独り占めだ。心地良い
風を体に受け、川の流れを見ながらの優雅な露天三昧
を40分間ほど堪能できた。四万温泉ではこれまで宿
泊したのはたむらの隣の積善館だけ。たむらにも90
00円弱の安い湯治棟プランもあるけど、積善館だと
平日に5350円で2食付きで本館に宿泊でき、あの
素晴らしい元禄の湯を堪能できるし、泊るならやはり
積善館になるかな。でも普通の奇麗な宿が好みの人に
はたむらになるかなやはり。
Simagomusou
Simatamura1
Simatamura2

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その4料理の満足度も高い川原湯温泉「高田屋」旅館

ひさしぶりに川原湯温泉の湯をじっくりと味わいたくて
宿泊したのに共同浴場二つに入っただけで、旅館の風呂
にまだ入浴しないまま夕食に。高田屋は川原湯温泉でも
歴史のある老舗のひとつで、温泉街の一番奥に位置する。
建物はかなりの年代物で増改築のために階段が多くて実
に複雑な作りで、至る所にアンティークもののタンスや
花などが置かれて、古い建物なのだが雰囲気のある館内
になっている。清掃も行き届き清潔感もある。

老舗だが、「砂酵素風呂」や「岩盤浴」などの設備も増
設して温泉の新しい楽しみ方も模索しているようだ。内
湯は古い作りでちょっと狭いが、湯は新鮮なほのかな硫
黄臭漂うものが湯舟からどこどこと溢れて気持ち良いこ
とこの上なし。また露天風呂は総檜作りのかなり新しい
もので、雰囲気抜群。ただし、周りは板で囲まれていて
眺望はなく、屋根が半分以上付いているので半露天で、
露天風呂というよりは湯気の籠る内湯と比べて湯気の抜
けのよい気持ち良さがまず一番。内湯に露天と夕食後少
し休憩してから何度入ったことか。少し熱めの湯なので、
短時間入浴を何回も繰り返すのが向いている。

食事は夕朝食とも広間でだが、部屋ごとの仕切りがある
ために隣がほとんど気にならない。私は布団の上げ下げ
がある部屋で食事するよりも食事は別の場所が歓迎なの
だ。食事は山と川の素材中心で、刺身もイワナとマスだ
し、山菜やこんにゃくなど地元の素材中心の手のかかっ
た見栄えも奇麗な美味しいもの。天ぷらも揚げたてがあ
とから配膳されて来た。炊きたての釜飯もおいしい。朝
食も鮎の一夜干しなど美味しく、以前6年ほど前に宿泊
した川原湯温泉の別の旅館の食事とは雲泥の差だった。
予約サイトトクーでの料金7000円弱は安かった。湯
の良さもあるしまた行きたくなって来た旅館だった。
Takadaya1

Takadaya2
Takadaya3

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その3川原湯温泉共同浴場「王湯」

聖天様露天風呂に1時間ほどまったりしていたらすで
に午後5時半近くに。食事が午後6時頃からだと言わ
れていたので、2つある共同浴場のいずれかに入って
おくことに。川原湯温泉の共同浴場は聖天様露天風呂
入り口のすぐ向いにあるジモ専的匂い濃厚な「笹湯」
と露天風呂も備える大きな「王湯」があり、いずれも
入浴料金は300円。宿泊客は旅館で共同浴場の無料
入浴券を貰える。

というわけで、聖天様でたっぷりと入浴したので今回
は「王湯」だけにさっと入浴することに。旅館で頂い
た入浴券を「王湯」の受付に渡してさっそくまずは内
湯へ。その前に気がついたのは、以前利用したときに
は確か「王湯」には食堂みたいなのだが付属していた
とおぼろげに記憶していたのだが、それがまったくな
くて風呂だけになっていたこと。

ここの内湯は階段を下りた下にあるのだが、そこは脱
衣所で、浴室は脱衣所からさらに階段を下りて行く。
そこにはコンクリート作りの5〜6人程度は楽には入
れる湯舟が真ん中に。実にシンプルで気持ちの良い作
りだ。川原湯温泉の湯の例でかなりの熱めで、体にぴ
りっと来る。わずかに湯の花も認められるが、ほぼ無
色透明の硫黄臭が微かに漂う。独り占めで新鮮な湯が
ご機嫌だ。

「王湯」には露天風呂もあるので一応行ってみる。い
ったん受付階に戻って渡り廊下の先の露天風呂へ。こ
この露天風呂はテラス部分にあとで付け足したような
作りで、雰囲気はない。眺めも今ひとつで、露天はや
はり聖天様が数段上等だ。王湯は素晴らしい内湯だけ
で十分だろう。「笹湯」も内湯だけだが、鄙びた作り
がまた独特の魅力となっている。しかし、ダムが完成
すると聖天様も笹湯も王湯も消えてしまうと思うと残
念ではある。
Ouyu1
Ouyu2
Ouyu3

 

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その2川原湯温泉の「聖天様露天風呂」でまったり

11日に宿泊するのは八ツ場ダム完成でそのダム湖に沈む予
定の川原湯温泉の「高田屋」旅館で、川原湯温泉に宿泊する
のは6年ぶり2度目。その時も確かダム完成は2〜3年後な
んて聞いていたのだが、今回宿泊してもダム完成は3年後ぐ
らいかとまるで進捗していない感じだ。145号線を走って
いてもでかいダムが出来るような大工事をしている雰囲気も
ないしでまったく不思議なダムではある。しかし、いつ完成
するのかがいつまでもペンディング状態なんて客商売の旅館
などは施設整備などうんざりしてくるだろうな。

ダム完成後は現在の温泉地からはかなり山の上に移転するな
ども決まっていて、その整備も進んでいるそうだし、使用す
る温泉も現在のものが使用できるはずとか。まだ4年程度は
現状の温泉地での商売が継続するらしい。

まあ、温泉を楽しむ身としては現状のちょっと寂れた雰囲気
も悪くはないし、温泉街に掲げてある新温泉街の完成予想図
のオシャレな雰囲気も良さそうだし期待して待ちましょう。

高田屋には午後4時前にチェックイン。部屋で夕食前までご
ろんとしているという連れを旅館に残して、まずは外湯だと
「聖天様露天風呂」へ宿の下駄を履いて直行。草津温泉や万
座温泉などへ行くたびに川原湯温泉駅前は必ず通るのだが、
最近ちょっとご無沙汰気味で、「聖天様露天風呂」に入るの
も6年ぶり。露天風呂は以前は無料だったのだが、数年前に
有料となったようで、露天風呂の前に100円を入れる料金
箱が設置されていた。それに100円を投入するとかなり大
きな音がしてびっくり。無料入浴の阻止策だね。

風呂は20メートルほど山の中に上がった場所。露天と言っ
ても東屋風で立派な屋根付き。周りは森の中で気分良く入浴
できる大好きな風呂だ。ただし、混浴で、しかも脱衣所が5
〜6人は入れる石作りの湯舟の前に仕切りもなくあるため女
性にはかなりキツいかな。今回も平日の夕方だし貸し切りか
なと思っていたら男性二人が入浴中。しかも、一人は高崎か
ら頻繁に来るようで、飲み物食べ物をたっぷり横に置いての
長風呂で、昼頃から入浴時間ギリギリの午後7時過ぎまでい
るのだとか。これでは女性は入浴できやしないね。100円
で7〜8時間居座るってのも共同浴場のマナーとしては如何
なものかな。

それはそれとして、久しぶりの聖天様露天風呂。ちょっと熱
めの湯がたっぷりと満ちあふれ、ほのかな硫黄臭と言うか茹
で玉子臭というのか鼻腔を気分良く刺激してご機嫌だ。屋根
付きなので日差しも気にならないし1時間ほどまったりして
しまった。川原湯温泉の湯は源泉温度が80度近くあるので、
聖天様露天風呂、二つある共同浴場、旅館の湯すべてがもち
ろん源泉掛け流しなのだが、源泉と同時に水が常時注がれて
いる。しかも張り紙で水は絶対に止めないようにと注意書き
がある。そうでないとあまりの熱さに火傷するからだ。
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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その1油臭がたまらない林温泉「かたくりの湯」

梅雨入り直前で週間天気予報によれば6月11日から13日は
天気が良さそう。北東北方面へ行くつもりだったが、宿泊した
い旅館の部屋の予約が電話で取れず、急遽群馬方面へのんびり
湯巡りドライブに行くことにして、日曜日午後にネットで11
日は川原湯温泉、12日は万座温泉を予約。

11日は天気予報とはまるで違って都内は朝方かなりの土砂降
り状態に。雨が降るなどまるで予報では言っていなかったのに
まったく社会保険庁並のいい加減な仕事ぶりだわ。でも、予約
したので出かけざるを得ない。いつもは早めに家を出発するの
だが、雨が小振りになるのを待っていたら、午前8時頃に。ま
あ、行き慣れた群馬吾妻方面の温泉だしね、のんびりドライブ
だ。群馬県内に入る頃には暑いほどの晴れ間になったしまあい
いか。

いつも通りに高速道路なんて使わずに4号線、125号線、1
22号線経由で桐生から赤城山麓の車もほとんど走っていない
ご機嫌な国道353号線を快適に走って川原湯温泉へ。チェッ
クインにはちょっと早かったので、川原湯温泉から車で数分の
林温泉「かたくりの湯」でひと風呂浴びることに。

林温泉は渋川と草津方面を結ぶ国道145号線から山の方向へ
少し入った小高い場所にある小さい林集落にある共同浴場。戦
後すぐから計画されいまだに完成せず工事が続く八ツ場ダムの
地元懐柔的な面で温泉が掘られて作られた基本的には地元民用
の温泉。しかし、外部の人間にも開放されていて、300円で
入れる。

最初入浴した時には場所があまりに分かりにくくて迷子になっ
たほどだった。とにかく道をブラブラ走っていると神社がある
のでその前あたりの駐車場の奥にひっそりとまったく目立たな
いで存在する。典型的な共同浴場建築で湯気抜きがあるので温
泉好きには建物を見ればすぐにわかるはず。

扉を開けるとすぐに漂ってくるのがかなり強い油臭。近くにあ
る川原湯温泉のほのかな上品な硫黄臭とはかなり異質。この山
の中では珍しいかも。浴室内は全体が木造りで良い味わいなの
だが、浴槽が4人程度がゆっくり入れる大きさのポリ浴槽なの
が味気ない。そこにかなり熱めの湯がドンドコと掛け流しされ
ていて、油臭が浴室内にいやというほど充満している。この臭
いは嫌いな人には我慢できないかもしれない。かなり効く温泉
で、長湯は出来ない。入浴後は体がカッカとしてくる。体やタ
オルに染み付いた油臭もしばらく抜けないほどだ。しかし、ま
たすぐにでも来たくなるほどの個性溢れる湯なのだ。
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素晴らしい自然の中で湯の小屋温泉「葉留日野山荘」でのんびり入浴

天気も良さそうだし、まぶしい新緑の中ドライブで温泉だと
6月2日から1泊2日で奥利根方面から奥日光へ抜けるドラ
イブ旅行へ。天気にも恵まれ、さわやかな風吹く緑濃い新緑
の森を駆け抜け、温泉にもゆっくり入って来た。

新緑のなかのドライブが主目的みたいなものなので、入った
温泉は群馬県水上温泉郷の最奥にある湯の小屋温泉の「葉留
日野山荘」と奥日光湯元温泉の二つだけ。

東京からの群馬温泉巡りのいつも通りのコースである国道4
号線、125号線、122号線、50号線、122号線で桐
生市に入り、赤城山麓を走る国道353号線で沼田へ抜け、
17号線経由で水上温泉方面へ。水上温泉の道の駅などを通
り過ぎ、湯檜曽温泉へ向う途中で右折して片品村へ通じる奥
利根ゆけむり街道へ。この右折地点もきれいに整備され、信
号が設置されていた。まずは入った湯の小屋温泉「葉留日野
山荘」は、自遊人の無料パス使用で入浴できる。普通なら入
浴料金500円。二人分が無料で感謝です。

快適な道を新緑の光を浴びながらドライブだ。土曜日なのだ
があまり車も走っていなくて快適だ。途中に大露天風呂で有
名な宝川温泉などいくつもの温泉があるが、目的の湯の小屋
温泉の「葉留日野山荘」はそのなかでも最奥にある温泉。深
い新緑の静寂の中にある素晴らしい環境だ。山荘は元小学校
分校校舎を増改築したものとかで、外見は古びたまさに校舎
で、懐かしさが漂う。

その玄関受付でスタンプを押してもらって、玄関前にある独
立した浴舎内にある浴室へ。内部は清潔で奇麗だ。広い脱衣
所で気持ち良い。浴室も天井の高い木造で、湯気の抜けも良
い。大きな窓ガラスからは輝くような新緑がまぶしい。新鮮
な透明で無色無臭で弱アルカリ性の肌触りの優しい湯がたっ
ぷりと掛け流されて木製の大きめの湯舟から溢れる。ほかに
一人もいない広々とした湯舟でのんびり。

入浴が済んでから受付へ行き、感謝の一言。館内をちょっと
見せてもらったが、広い廊下に清潔できれいな和室でご機嫌
な雰囲気だ。宿泊してのんびりと過ごしてみたい宿だった。
その後、宿泊予定の片品村へ抜けたが、途中には美しい渓流
が流れる最高のドライブコースだ。水芭蕉のピークの尾瀬に
入るメインの鳩待峠入り口が途中にあるのだが、片品村から
尾瀬に入る自家用車は手前の戸倉で車を置き、バスや乗り合
いタクシーで鳩待峠に行く車乗り入れ規制が実施されている
のもあってから走る車もほとんどなかった。尾瀬湿原散策を
したいのだが、今回は時間がなくて断念。また、湯の小屋温
泉から車で数分のところにある奈良俣ダムも見学。利根川源
流にほど近いならまた川に建設された日本一の堰体体積を誇
るダムで、建設により出現した風光明媚な人造湖を楽しめる。
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やはり温泉だと草津温泉1泊2日の温泉ドライブ旅行へ

株式市場もあいも変わらず面白くもないのでやはり温
泉だと27日から草津温泉1泊2日温泉ダラダラ節約
ドライブ旅行。27日は久しぶりの快晴で気持ち良く
一気に万座温泉まで直行。 途中、新里町のさくらそう
自生地で薄紫色の小さな可憐な花を咲かせるさくらそ
うを見学。4月20日に開通したばかりの志賀草津道
路はまだ雪が残る場所も多かった。
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自遊人の温泉無料入浴パスポートを利用して万座プリ
ンスホテルで日帰り入浴。入浴料金1000円が無料
で自遊人とホテルに感謝して標高1800メートルの
雲上の素晴らしい白濁の硫黄泉をたっぷりと堪能。昨
年入浴した時には雨模様で眺望はまったくゼロだった
が、今回は快晴で素晴らしい景色も堪能で大満足。
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その上、GWの大型連休の前とあってか入浴客が30
分以上まったく皆無で貸し切りとなり極楽極楽。1時
間半以上も硫黄泉をたっぷりと味わって草津温泉の宿
泊先のペンションへ。ペンションも激安予約サイトで
ネット予約で2食付き5千円なのにおいしい夕食で腹
一杯に。ペンションの万代鉱源泉の刺激たっぷり肌が
とろけそうな温泉も何回も味わって温泉三昧の一日が
過ぎた。

28日は残念ながらの雨模様。ペンションに車を置か
せてもらって草津の散策をしながら共同浴場に入るこ
とに。まずは湯質の大好きな「地蔵の湯」へ。昨年春
に新装改築されたばかりの共同浴場
。当初は投入され
る湯量が少ないせいかどうも以前の湯の濃厚さが感じ
られなかったが、今回は湯温も熱めで湯も肌にまとわ
りつくようなマイルド感。そして湯が溢れる木の床も
1年ほどたって飴色に変色して来て良い感じになって
いる。高い木組み天井のため湯気の抜けも良く気持ち
良い湯浴みが出来る。さらに入り口にはのれんや石碑
なども設置されて格調も出て来た。周りの元の浴場跡
も整備され、地蔵様と源泉場所もきれいになり、足湯
も工事中だった。そのあとは最近新装改築となったば
かりの「長寿乃湯」へ。ここも典型的な浴舎作りで、
縦格子の引き戸が上品だ。湯は湯畑源泉。ちょっと分
りにくい住宅街にあるので観光客も少ないのか独占で
ゆっくりと湯浴み。
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そのあと暮坂峠越えで四万温泉へ。四万は3月末に訪
れたばかりなのだが、昨年新装改築されたのにまだ入
浴していなかった共同浴場「御夢想の湯」に入るのが
目的。浴舎は木造の雰囲気ある建物で、周りは駐車場
なども奇麗に整備されて以前とはまったく一変。浴場
は脱衣場と一体の作りで、脱衣場からは階段を下りた
ところに。以前も小さかった湯舟だが、今回はさらに
小型になっていて、大きな浴舎とはちょっとアンバラ
ンスなほどの小ささで二人が入るとぎゅうぎゅう状態。
湯舟はかなり分厚い御影石で作られており、無料の共
同浴場とは思えないほどの豪華さ。大きな窓からは川
も見渡せるので気持ち良いことこのうえなし。入浴の
あとはいつも四万温泉に来ると蕎麦を食べる「中島屋」
で蕎麦で昼食してお腹も大満足で東京へ。
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自遊人温泉パス使い始めその2、四万温泉の「四万たむら」で温泉三昧

四万温泉は草津と並ぶ群馬の代表的な温泉地。草津の
にぎわいとはまったく違うどこか懐かしい故郷の味わ
いが残る静かな温泉地で、湯も草津の強烈な酸性泉と
はまるで違う肌に優しい単純泉。泉質は法師温泉と似
た感じだが、四万の湯は薄っらと塩味があり、飲んで
もとても美味しい。とにかく四万の山に囲まれた静か
な雰囲気の中で入る湯は最高で、これまで何回通った
ことか。

四万では午前9時から午後3時までは3カ所ある清潔
な共同浴場と川の側の混浴露天風呂が寸志で利用でき、
湯も極上なのでたいていはそれらを利用するのが基本。
宿泊は法師温泉長寿館の法師乃湯の建物と並ぶ素晴ら
しい元禄の湯がある積善館と決まっている。

四万温泉で積善館と並ぶ代表的な旅館が「四万たむら」
で、もっとも四万で大規模な旅館。いくつもの湯舟が
あり温泉三昧が楽しめるようなのだが、日帰り入浴料
金が貧乏人の私にはあまりに高額な1680円。とい
うわけで、これまで敬して遠ざけていたが、それが無
料で入浴できるのだから感謝の心で入浴です。

たむらというと写真で良く出てくるのが「露天風呂森
のこだま」なのだが、清掃中で利用は午後2時から。
入館したのは午前11時過ぎで、日帰りは午後3時ま
で。とにかく利用できる浴室から入浴しようと入浴開
始。玄関で靴を預けて、番号札をもらう。

まずは大浴場の「甍の湯」へ。場所はロビーからエレ
ベーターで地下3階で降りれば男性用で、地下2階で
降りれば女性用。脱衣所も大きく清潔で、カギをかけ
られる貴重品入れもある。かなり大きな浴室で天井も
高いと言うか、吹き抜けで上部の女性用浴室からは男
性用浴室を見渡すことができる構造。豊富な湯がかけ
流しで気持ち良い。入り口手前にある小さめの湯舟は
湯温がちょっと熱め。大きなガラス窓を開けて外へ出
れば、川のすぐ側に露天風呂の竜宮がある。ここは二
つの岩造りの露天風呂があるが、基本的には混浴のよ
うで、一つは水着着用も可能。男性浴室の真ん前で女
性には厳しいかな。
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大浴場でのんびりして、次は岩根の湯へ。ごく普通の
タイル張りの小さめの浴室で、打たせ湯もあるが、と
くに特徴のある浴室でないのでガラ空き。湯自体は基
本的にはどの浴室も同じなので穴場かも。
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たむらは湯上がり後に座る椅子がかなりあるので便利
だし、日帰り客用に大広間が1室開放されているので
そこで休憩することも出来てのんびり温泉三昧ができ
るので入浴料金も考えてみればリーズナブルか。

次に入浴したのは ちょっと分かりにくい場所にある
「翠の湯」で、檜作りの湯舟の床底から源泉が沸き上
がる自噴仕様のゴージャスな風呂。湯の肌触りも一番
柔らかくて、たむらでもここが泉質的には一番お気に
入りに。場所があまりに分かりにくいためか、しばら
くのんびりしても誰も来なくて独占でまったり。場所
もほかの浴室とはまったくちがうので、ここだけの入
浴限定で料金も500円程度にしてくれれば最高なの
だが。
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このあとは館内のレストランで昼食。うどん類や釜飯
を食べることができる。そんなこんなであっという間
に午後1時に。1時になるともう一つの清掃中だった
浴室「御夢想の湯」が入浴可能になるので、早速入浴。
全部が檜作りの豪華な浴室で、ほの暗い感じがまたグ
ンとくつろげる。この脱衣所から露天風呂の「庭園風
呂甌穴 」に出られる。露天好きには眺めもいい。
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あと残るのはもっとも入浴したかった露天風呂「森の
こだま」で、午後2時にようやく入浴可能に。川を眺
めながら入れる素晴らしい造りの屋根付き露天で、3
0分ほどゆっくりと川風に吹かれて過ごせた。日帰り
の客は皆のんびり過ごしているようで、期限の午後3
時まで温泉センター気分でいる人が多い。館内で食事
したり、みやげや飲み物を買ったりと意外な散財にも
なるが。
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姉妹館のグランドホテルの風呂にも入浴できるのだが、
いったん外へ出なければならなくて面倒でパス。館内
はどこもきれいに清掃されているし、泊って温泉三昧
も良い旅館だ。花涌館という棟なら1万円以下で宿泊
できるようだ。

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自遊人温泉パス使い始めその1、法師温泉・長寿館で歴史ある混浴風呂を堪能

相変わらず株式市場は大型銘柄ばかりが動いているか
のような跛行的な面白くもない日々なので、仕事もし
ていないことも重なって暇で仕方なし。お勉強に読書
に映画に音楽鑑賞などやることはいくらでもあるもの
の、やはり遊ぶのがなにより。

という訳で、30日金曜から31日土曜日は1泊2日
で群馬方面へ温泉巡りのドライブ旅行へ。出発前日に
ネット上の激安予約サイトで四万温泉方面の湯巡り基
地に便利な北軽井沢のペンションを予約。昨年5月に
利用したことのあるペンションで奇麗で清潔、料理も
おいしかったのでまた泊ることに。浅間山が間近に見
えるキャベツ畑に囲まれてある。前回も激安だったが、
今回はさらに2000円ほども安く、2食付きで36
50円ほどであと暖房費が500円ほど。今回も料理
はおいしくて大満足。今回は和室にしたが、ピカピカ
の部屋で羽毛布団に清潔なシーツ類で何の文句もなし。
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今回は発売になったばかりの「自遊人」5月号の付録
「温泉無料入浴パスポート」を使い始めが目的。大好
きな万座温泉もひとつ含まれているのだが、草津から
の志賀草津道路がまだ閉鎖中なので次回に。30日は
朝早く東京を出発、いつもの通りに高速道路はもちろ
ん使わず4号線、125号線、122号線、