05年10月

2007年10月22日 (月)

旅行から帰ったら上がっているのもあり下がっているのもあり。5日間の旅行の中心は2日間の別府滞在

23日から27日までフルムーンパスを利用して久し
ぶりに列車での旅行だった。新幹線と特急のグリーン
席を一人あたり4万円で5日間乗り放題という楽しい
キップだ。しかし、ひかりしか利用できず、のぞみが
利用できないのがちょっとネック。

東海道・山陽新幹線がこのところ「のぞみ」重視にな
って、「ひかり」が極端に本数が少なくなった上に、
新大阪~博多間は「ひかりレールスター」になって、
グリーン車がない。ちょっとがっくりだったが、レー
ルスターはすべての席が4席並びでグリーン車並のゆ
ったり度でまあまあの作り。

というわけで、京都、博多、別府2泊で株式のことも
まったく忘れて遊んできた。
DSC00165
                    

 

 

 

別府では街中にたくさんある共同浴場にたっぷり入り、
26日がちょうど風呂の日とかで旅館やホテルの日帰
り入浴が260円で出来、普段なら日帰り入浴代金が  
1000円なんていう豪華旅館などもいくつか激安で
入浴、温泉三昧の別府2日間を過ごせた。ちょっと寄
り道して長崎市内を3時間弱散策も。平和公園など見
ると、やはり戦争の悲惨を実感できる。平和祈念像前
で修学旅行生たちが黙祷していたのが印象的であった。
爆心地の黒い石柱はまるでモノリスのようだった。

DSC00127

 

 

 

 

 

旅行中はテレビのニュースも新聞も見ないので株式の動
きはまったく把握せず。昨夜遅く帰宅したのだが、長く
列車に乗ってばかりいてあまりに疲れたのかパソコンを
見ることもなく爆睡。今朝の寄り付き前に早速パソコン
で不在中の動きをチェックしたら、大きく下げているの
があってなんだこれはと思ったら、別の銘柄がぐんと上
昇していたりと、持ち株全体では少しの評価額アップで、
まあこんなもんでしょうという感じ。

10月は売却益があまりなかったので、ちょっとは売却
益の実感を味わうかなと、3銘柄を売却。先週買ったば
かりの9742アイネスが昨日なぜかストップ高してい
たので、寄り後ぐらいで600株すべて売却。あとは持
ち株のうちの4767TOWと7840フランスベッド
をそれぞれ部分売却。合計で48万円ほどの売却益に。
旅行代金のすべても回収できたわでなんとなく気分良好
な週末を迎えることが出来た。

それにしても、政界はうんざりするようなことばかりし
ているね。自民党ではまだ粛清の荒らしが吹きまくって
いて、まるでスターリン統治下かと思うような陰湿で陰
険で自由と民主が泣く腐りきった党になってしまった。
その粛清などはテメエの怨みだけから発した郵政民営化
という糞政策に反対したまともな議員を徹底的に排除す
るという傲慢小心のブッシュの狗小泉の狂った執念から
のもののくせに、小泉本人は執行部に任せていますから
とシャーシャーと御会見。まさに日本政治史上最悪の陰
湿野郎の面目躍如であった。

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温泉三昧最終日、小野川温泉・うめや、湯野上温泉・会津野で入浴

鳴子温泉中心の温泉三昧の3泊4日のドライブ旅行最
終日の10日は赤湯温泉を出発して121号線に入っ
て、米沢市郊外の小野川温泉へ。無料の立派な露天風
呂に以前来た時に入ったことがあり、今回は湯を大切
にしているとホームページで温泉の利用法まで解説し
ている旅館「うめや」に入浴。

温泉街の中心部に「うめや」はある。4階建ての鉄筋
ビル。入浴料金は400円。男女別の小ぶりな内湯の
ほかに、宿泊者だけが利用できる小さな家族風呂もあ
る。源泉が70度を越える高温のため、露天風呂はか
なりの加水がされているが、この旅館の湯は熱交換方
式なる方法で加水などを一切しないで湯温を適温にし
て掛け流していて小野川温泉の硫黄のかすかな香り漂
うご機嫌な湯が味わえる。

DSC00089
                  

 

 

 

共同浴場「尼の湯」の前には飲泉所があり、ちょっぴり
塩味の温泉としてはかなり美味しい湯が飲める。あまり
に美味しいのでポットに温泉を入れて持ち帰ることに。
そのすぐそばにある温泉饅頭を製造直売している店の饅
頭がすごく美味しい。黒糖を使っているようで、コクの
あるしつこくない甘さが実にいい。温泉饅頭ではかなり
上位だ。東鳴子温泉で食べた栗が入った温泉饅頭「なる
まん」はそれ以上の美味しさだったが。

小野川温泉を後にして後は東京へ帰るだけ。帰る道を迷
ったが、結局121号線を喜多方、会津若松と通って帰
ることに。時間があれば白布温泉に入浴して裏磐梯を通
って帰る予定だったが、時間的にも余裕なく別ルートに。

121号線で小野川から喜多方へ抜ける道ははじめて走
ったが、山間の気持ちいい眺めの中、実に走りやすい道
であっという間に喜多方へ。そこから会津若松を抜けて
田島方面へ。途中、湯野上温泉の茅葺の民宿「会津野」
で日帰り入浴。昨年湯野上の別の民宿に宿泊したときに
買った入浴シール利用。立派な屋根つきの広い露天風呂
も完備し、移築した茅葺の豪壮な作りは一度宿泊してみ
たい民宿だった。

そのまま塩原経由、4号線をちんたら走って東京へ。午
後11時ごろ帰宅。様々な温泉に入ってご機嫌な4日間
だった。紅葉はまだ早かったので、紅葉を見にまたすぐ
東北方面へのドライブに行きたくなってきた。

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初めての赤湯温泉。「大文字屋」宿泊し、共同浴場「大湯」に入浴

温泉三昧ドライブの3日目の9日は宿泊先も決めない
で鳴子温泉を午後2時前に出発。新庄方面へ向かい、
県道に入って赤倉温泉を経由して尾花沢から国道13
号線へ。13号線は4車線道路が続きぐんとスピード
も増す。途中道の駅などでぶらぶら。

東根、天童、山形市と通って、午後5時すぎに南陽市
あたりに。温泉本を見ていたら南陽市にはそうだ歴史
ある赤湯温泉がある。途中で赤湯駅方面へ右折して、
赤湯駅へ。新幹線が停まるらしく、斬新なデザインの
駅だ。赤湯温泉の案内所でもあるかと探すが、案内所
は閉まっていて駄目。仕方なく、もとに戻って適当に
左折すると何軒かの旅館が集まった地域に。立派な作
りの「御殿守」という旅館があるが、高そうなので無
視。その左側の横丁に入ったところに雰囲気のある木
造の旅館が。部屋があるかどうか聞きに。名前は「大
文字屋」で、かつて伊能忠敬が測量旅行の時に宿泊し
たこともある歴史ある旅館とか。玄関は清潔感漂うい
い感じで、玄関横には掛け流しの温泉との大きな幟が。
部屋があるかどうか出てきた番頭さんに聞くとあると
かで、宿泊を頼む。一人9000円と言われるが、こ
ちらは関西人。値切るのが大好きなので交渉すると、
8000円でいいことに。祝日前で雰囲気のある旅館
で8000円ならいいところか。

旅館は真ん中に鯉の泳ぐ池のある立派な中庭をはさん
で回廊形式になっていて廊下も広く、清潔にされてい
てここを選んで正解という気分。夕食は部屋で。あま
り特徴のない旅館料理だが、味付けも良く、すべて食
べてしまった。温泉も熱めの湯が掛け流しで気持ちよ
し。女性風呂だけに露天風呂があるよう。しかし、露
天は薄める水がないようで激熱だったとか。小さな家
族風呂もある。すぐそばにある共同浴場に夕食後入っ
てみる。「大湯」という。100円と安く、それで温
泉掛け流しで、近所の人たちの銭湯代わりのようにな
っている。雰囲気はなし。ほかにも4ヶ所の共同浴場
があるようだが、旅館に泊まっているなら特に利用す
るまでもない。

宿泊したすぐ近くにワイナリーが2軒もあり、工場見
学も出来る。南陽市はワイナリーの歴史も古いらしく、
試飲したワインはかなりうまい。そこで一番気に入っ
たワインを購入。買ったワイナリーは「佐藤ぶどう酒」
という家族経営の会社。しかし、大手のワインよりか
なりうまい。この近辺を通ったらこれから必ず買い込
みそうだ。

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鳴子温泉はいいね・その5、「西多賀旅館」「東多賀旅館」「ゆさや旅館」と堪能

鳴子温泉中心の温泉三昧ドライブ旅行3日目の9日は
昼過ぎまでは鳴子温泉で好きな温泉にゆったり入浴し
てすごす。

宿泊している「東川原湯旅館」では混浴大浴場の硫黄

泉を朝食後に味わってからチェックアウト。まずは東
川原湯から車で47号線を1分ほど走ったところにあ
る小さな「西多賀旅館」へ直行して日帰り入浴。ここ
は47号線沿いにある湯治主体の宿で浴場も小さな男
女別の内湯だけ。しかし、ここの湯は鳴子でもここに
しかない薄緑色した硫黄の匂いがかすかに漂う上品な
持ち味の極上の湯。400円払って早速湯へ。男性用
には仙台から鳴子の湯を楽しみに来ていた一人だけ。
ほぼ独占状態でまったりした湯を堪能した。

ゆっくりと入浴していたのですぐには次の湯に入る気
にはならず、とりあえず車を駐車するために別の場所
に。駐車して、鳴子温泉を散策。饅頭屋やこけし屋さ
んなどを見てのんびり。しばらく散策のあと西多賀旅
館のすぐ隣にある「東多賀旅館」へ入浴に。

ここは隣の西多賀が緑色の湯なのに、なんと10メー
トルも離れていないのに木の浴槽に硫黄の香りもたっ
ぷりに満ちる湯は真っ白の程よい温度のこれまた極上
の湯。西と東、どちらがいいともいえない鳴子の最上
の湯が味わえる。

この真っ白の湯をたっぷり味わって、東多賀の隣にあ
るスーパーマーケットで昼飯になるものや飲み物を買
って、町役場近くの休憩所で食事。

そのあとは鳴子温泉最後の湯としてうなぎの湯として
有名な「ゆさや旅館」へ。鳴子でももっとも歴史のあ
る旅館で、建物も味わいたっぷりの木造。500円払
って、DSC00088情緒いっぱいの浴場で熱めの湯にたっぷり浸っ
て鳴子を締めくくった。               

 

 

 

うなぎの湯といっても中山平の湯ほどヌルヌル感があ
るわけではないが、上品なツルツル感は女性好みだろ
う。

当初鳴子で3泊を予定していたのだが、いろいろとあ
って2泊で切り上げ、午後2時前には鳴子を出発して
赤倉温泉経由国道13号線で米沢方面へ。予約してい
ないので途中で電話で宿泊可能かを確認しながらのド
ライブに。祝日前なので多くの旅館で宿泊不能。宿泊
できなければどこかの道の駅で車泊か東京まで深夜の
ドライブで帰宅の予定に。

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鳴子温泉はいいね・その4、「丸進別館」「星の湯旅館」「三之亟湯旅館」と極上湯味わい、瀬見温泉「喜至楼」再訪

温泉三昧鳴子温泉ドライブの2日目の8日は残念なが
ら朝から雨模様。今日の午前中は鳴子温泉の案内人屋
代さんに
中山平温泉の旅館をいくつか案内していただ
ける予定。

昨夜打ち合わせしたとおり屋代さんが午前10時前に
は旅館に到来。チェックアウトして屋代さんの車のあ
とを追走して中山平温泉方面へ。同温泉は東鳴子に似
た湯治主体の旅館が多い静かな温泉街。街というより、
普通の街中に旅館が散在している地味な町。しかし、
湯は鳴子温泉郷の中でももっとも特徴のある温泉でも
ある。とくに無色の一見特徴のない湯に見えるのだが、
入ってみると肌がヌルヌル状態になるアルカリ性の強
い湯が最大の売り。すべての湯がそのヌルヌルではな
いが、一度はそのヌルヌルを体験すると癖になる。

今回は屋代さんのお勧めでそのヌルヌルが強い旅館の
ひとつ丸進別館へまず直行。熱帯植物園の手前に
ありわかりやすい場所。通された風呂は男女別で、男
子用のほうがかなり大きい。風呂の床全体が少し傾斜
していてまともに見ていると少し感覚が変になる。か
なり大きめで掛け流しされている湯はちょうど適温。
いかにも温泉という気持ちのいい臭いがあるものの一
見特徴はない。しかし、入ってみて体にまとわりつく
ようなツルツルヌルヌルの湯は気持いいことこの上な
しである。

入浴する前に体を石鹸で洗っておくとそのヌルヌルを
一層顕著に感じることができるはず。それにしても気
持いい。湯温も適当でずっと入っていたくなる。旅館
は食事つきはなく、素泊まり主体の完全な湯治宿。4
000円程度で宿泊できそうなので温泉に何回も入っ
て楽しむにはいい選択かも。

次に案内してもらったのは「星の湯旅館」。敷地はか
なり広いようで、駐車場も広々。建物自体はこぎれい
で、ロビーも広い。浴場は男女別の内湯のみだが、1
0人程度が入っても余裕の広いヒノキ作りの浴槽が広
い窓に面して露天に入っている気分に。脱衣所、浴場
も広々としていてきれいで気持いい。湯自体はあっさ
りとした単純泉。

次に案内されたのは中山平駅の裏側に1軒だけぽつん
とある「三之丞湯旅館」という小さくてこぎれいな旅
館。玄関を入ってちょっと行ったところに男女別の内
湯が。浴槽は5人も入ればいっぱいの小さなものだが、
透明でちょっと熱めの湯があふれている。窓からは庭
が眺められていい作りだ。

屋代さんにあまり迷惑を掛けるのもなんなので、案内
は3ヶ所で切り上げ。なんの見返りもないのに鳴子温
泉を心から愛して、鳴子を訪れる温泉ファンに鳴子の
良さを知ってもらいたいと案内をしている屋代さん。
屋代さんの案内を受けたのは3年前に続いて2回目だ
が、本当に鳴子を愛しているのが言葉の端々から滲み
出る方だ。素晴らしい湯の案内ありがとうございまし
たと感謝です。

昼頃に屋代さんと別れて、肘折温泉あたりまで行こう
かと思ったが、雨が新庄方面に行くほど激しくなり、
瀬見温泉へ。以前来たときにはなかった足湯が飲泉場
の前に出来ていた。100円で入浴できる共同浴場も
あるのだが、ここに来たらやはり独特の建物と内装が
魅力的な「喜至楼」だろう。風情満点の建物の入り口
から入ると、マイクで入浴の案内が。以前入浴したと
きには突然のマイクの声にびっくりしたが、今回は驚
かない。案内通り入浴料金を指定場所において浴場へ。

3年前に入った時には300円だったのが今回は一気
に500円に値上がり。うーんこれはこの旅館での入
浴ではちょっと高い。でもここまで来たのだからまあ
いいかと入浴。

混浴の大浴場「ローマ風呂」には誰もいなくて気持ち
よく入浴。あとはこれも混浴の岩風呂に入り、男女別
の内湯に入ろうとしたらまだ湯が満ちていなくて断念。

雨がさらに激しく降ってきたので今回は早めに今日の
宿泊先である鳴子温泉の「東川原湯旅館」にチェック
インすることに。途中、紅葉が有名な鳴子峡へ。紅葉
時期以外ならガラ空きの駐車場もかなりの賑わいで整
理係も。しかし、紅葉はまだ早いようでところどころ
が紅葉しているだけ。紅葉のピークは10月下旬のよ
うだ。

「東川原湯旅館」は国道47号線に面した鳴子駅すぐそばの湯治も出来るちょっと
鄙び系の旅館。何回か日帰り入浴もし、今年5月にも宿泊した旅館。温泉は白濁気味
の硫黄泉と透明な芒硝泉の2種類の温泉が味わえる。料理も完全な家庭料理で
温泉旅館の雰囲気を味わいたい向きにはちょっと不向きかな。

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鳴子温泉はいいね・その3、東鳴子「大沼旅館」は温泉天国

7日初日の宿泊先は東鳴子温泉にある「大沼旅館」。
チェックインが午後2時からなので田中旅館を出て、
車で2分程度の大沼には午後2時過ぎにチェックイン。

この旅館は湯治主体の鄙びた旅館が多い東鳴子温泉の
中でも外観自体もごく普通の温泉旅館のたたずまいで、
館内も清潔で女性好みの旅館だろう。部屋によって値
段が変わるだけのようで、食事はどの値段でも同じよ
うだ。今回は朝食抜きの宿泊で税抜き7300円。宿
泊する部屋は鉄筋作りの湯治棟の予定だが、空きがあ
るのか玄関と風呂からもすぐの本館の12畳ほどの広
さの高い価格設定の木造本館にラッキーにもなった。

チェックインしてすぐにロビーで記帳して、菓子と抹
茶でのもてなし。なかなかいい気分だ。部屋も中庭が
見える畳も真新しい広い部屋。テレビに金庫もあり設
備も十分。トイレは共同だが、シャワートイレだ。大
沼の最大の売りが旅館からすぐ近くの旅館所有の広大
な敷地内にあるDSC00078離れの露天風呂。

 

 

 

 

チェックインの順に1組30分の時間で森の中の露天風
呂を貸切利用できるのだ。チェックインが早かったので
午後2時40分からの利用を早速予約。時間が来ると声
を掛けられ、車で露天風呂へつれて行って貰える。車で
といっても乗る時間は2分程度。歩いてもすぐだ。

離れの露天風呂は屋根つきで静かな森に囲まれた石作り
の広々とした露天。肌さわりも心地よい無色無臭の透き
通った湯が満ちあふれていてご機嫌だ。湯自体は特徴あ
る湯の多い東鳴子ではごく普通。しかし、ゆったり楽し
むにはこの程度の湯が一番だ。30分後にはお迎えの車
が来て旅館へお戻り。

旅館内には仏画壁画のある趣のあるDSC00087混浴大浴場と女性用
浴場〈女性側から混浴大浴場へ
入ってこられる)、貸切の出来
る内湯3ヶ所に露天風呂、さら
に蒸かし湯まであり、温泉三昧
が楽しめる。旅館内だけの入浴

だけでもかなりの満足度だ。とくに湯治棟4階に向かい
合ってある陽の湯と陰の湯のふたつが湯の状態も良くの
んびりと貸し切りで楽しめる。

夕食は部屋でいただけるのでゆっくりと食事できる。内
容は特別の特徴はないが、量的にも十分で美味しいもの
だった。貸切の温泉をたっぷり利用でき、ほどほどの食
事にきれいな部屋と安い料金設定で宿泊するならお勧め
の旅館だ。

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鳴子温泉はいいね・その2、川渡共同浴場に東鳴子・田中旅館と鳴子巡り開始

鳴子あたりに行くときには途中までは国道4号
線で行く。渋滞がほとんどないので高速をそれ
ほど使用しなくても十分チェックインの時間ま
でには間に合うからだ。

今回東京出発はいつもと変わらない午前6時ご
ろ。宇都宮までは4号線バイパスがまっすぐ通
じているので空いていれば高速道路並のスピー
ドで走れる。今回はちょっと渋滞気味のところ
もあったが、2時間半ほどで100キロ程度走
って宇都宮に。そこからはほとんど渋滞もなく
すいすい。ただ、早めに鳴子に着いて、日帰り
入浴を楽しみたいので、今回は途中での入浴な
どはしないで、那須インターから東北自動車道
に乗った。午後1時前には鳴子温泉郷の一番手
前の川渡温泉に到着。

ここではいくつか入りたい旅館もあるのだが、
今回は一番好きな川渡共同浴場だけに入ること
に。この温泉街は知らない人が車で通過すれば、
温泉街とは思えないほどごく普通の田舎の町並
み。しかし、温泉は素晴らしい。とくにわずか
200円で入浴できる共同浴場は地元の人の管
理も行き届いた素晴らしい建物の中にうっすら
と緑がかった美しい色合いのかなり熱めの湯が
掛け流されていて、ご機嫌な入浴が楽しめる。
ちょっと判りにくい場所にあるが、適当に車を
止めて探せば小さい町だしすぐに見つかる。

この共同浴場でじっくりと熱めの湯を堪能して、
次に向かうは久しぶりに入浴したくなった東鳴
子温泉
の田中旅館。東鳴子温泉は鳴子温泉郷の
メインの鳴子温泉と川渡温泉の間にある湯治宿
主体のひなびた雰囲気漂う温泉街。

川渡からは車で数分。田中旅館は東鳴子温泉に
入ってすぐ左にある大き目の旅館。駐車場も広
くて車での日帰り入浴にも便利。ただ、かつて
は相当な賑わいだったろう旅館も古くなり、相
当のボロ状態。日帰り入浴は旅館の左側の湯治
棟から入る。この湯治棟が鄙びと言うよりも崩
壊寸前のようなボロぶり。きれいな旅館などで
ないと駄目な人には問題外の旅館。

しかし、独特の色合いと臭いを持つ温泉は魅力
いっぱい。しかも入浴料金が200円と激安だ。
それで混浴のかなり奇抜なデザインの大浴場や
女性風呂、家族風呂などが利用できる。楽しみ
にしていた大浴場のアメーバーのような形をし
た大浴槽は残念ながらまだ湯がほとんどなく、
入れず。小浴槽のほうだけだった。しかし、鼻
を刺激する心地よい油臭の温泉はたっぷり味わ
えた。

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鳴子温泉はいいね・その1、4日間で15カ所の湯を楽しむ

7日から10日の3泊4日の温泉三昧旅行は宮城県の
鳴子温泉が中心。これまで延べにしてかなりの日数を
鳴子温泉で宿泊、20強の鳴子の温泉に入浴してきた。

日本の温泉の種類が11種類あるといわれる中で、鳴
子温泉にはそのうちの9種類が鳴子温泉郷全体の5温
泉地に湧き出ているという温泉好きには堪らない地。

今年も5月に八幡平周辺の温泉巡りの帰りに1泊だけ
したが、またあの温泉に入りたくなって行くことに。
鳴子には3泊する予定だったが、結局は2泊だけにな
り、あと1泊は山形県の南陽市にある赤湯温泉に宿泊
した。赤湯はいつもは通り過ぎるだけの温泉。国道1
3号線沿いのなんの変哲もない街中に温泉旅館が散在
する温泉だけに雰囲気が今ひとつ。そのためにこれま
で宿泊を考えたこともなかった。しかし、3泊目は予
約も入れていなくて、東京へ帰宅途中で適当に宿を探
す中、午後5時も過ぎてしまった頃ちょうど赤湯近辺
に。そこで、旅館がありそうな所へ車を進めていき、
飛び込みで宿泊。祝日前で無理だろうと思っていたの
だが、運良く空きがあり、車中泊しないですんだ。し
かも、取れた旅館は昔風の旅館作りで、中庭をはさん
で回廊形式の雰囲気いっぱい。特徴はないものの、掛
け流しの熱めの温泉だった。

というわけで、4日間で入浴した温泉旅館と共同浴場
の数は15ヶ所。泉質もそれぞれまったく違うものば
かりで、大満足の旅行だった。いつもはもう少し入浴
する数が多いのだが、今回は1ヶ所をのんびりと入る
ことでちょっと少なめ。

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どの温泉に入っていこうかな

温泉巡りのドライブに行く前の日は、どの温泉に日帰り
入浴していこうかなと地図と温泉本を見ながらいろいろ
ルートなどを考えながら思案するのが最大の楽しみにな
る。

明日からは温泉の殿堂鳴子温泉に3泊というご機嫌なド
ライブ旅行。いつも東北方面に行くときには福島方面あ
たりまでなら高速道路を使用せずに、国道4号線でたい
てい行ってしまう。朝早めに出れば、昼頃には猪苗代湖
畔あたりには到着してしまう。これが伊豆半島方面なら
渋滞などもあり、予想も出来ないような遅い時間になる
ことも多い。まったく、東北方面は渋滞もなくスイスイ
とドライブできるので、温泉の良さ、入浴料金の安さも
あって最高だ。

しかし、鳴子は歩いて様々な種類の温泉に入りまくるこ
との出来る温泉天国。出来るだけ早めに到着して日帰り
入浴を楽しみたい。そこで、かなり早朝に出発するのは
いつものことだが、福島以北の時にはたいてい途中で高
速道路に乗るので明日はどこから乗ろうかと悩んでしま
う。というのも途中にご機嫌な温泉があり、そこに入っ
ていこうかと考えたりするからだ。まず入りたいのが、
4号線を走るといつも入浴する鏡石町にある「新菊島温
泉」だ。ここの湯船からあふれるほどに湯が出ている庭
が見られる素敵な混浴の大浴場は見逃せないからだ。ヌ
ルヌルと気持ちいい湯はまるで鳴子温泉郷の中山平温泉
あたりの湯を彷彿させるものだ。しかも入浴料金が30
0円と激安で、朝早くから入浴可能で、ほとんど独占状
態で入浴できる。場所も4号線に大きな看板があってす
ぐにわかるし、4号線から車で2分程度の近さの田んぼ
の中。今回も鳴子へ行く途中で入浴する温泉として入っ
ていきたい。すると、そこまでは4号線で行き、須賀川
インターあたりから高速に入るのが良いようだ。それな
ら昼頃には鳴子の川渡温泉に到着、まずは川渡の共同浴
場の激熱の湯に入り、それから川渡のどこかに入り、東
鳴子温泉に突入できる。そして、東鳴子の宿泊先に行く
前には時代の流れから超然として佇む田中温泉や高友旅
館などには入れるかなと胸算用。

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