06年6月

2007年10月22日 (月)

今回の温泉旅行最後の湯は土湯峠温泉郷の鷲倉温泉を堪能

土曜日は裏磐梯のペンションに宿泊。日曜日はどこの
温泉に入ろうかと思うといろいろと出てきてなかなか
決まらない。大好きな中ノ沢温泉は先月初めに入った
ばかりなので、今回はおなじみの土湯峠近辺にある一
軒宿のうちからひとつ選ぶことに。相模屋旅館は一番
数多く入っているので別の旅館として、隣にある鷲倉
温泉を今回は選択。午前9時30分頃にチェックアウ
トして、30キロほどを車を走らせて鷲倉温泉へ。1
0時10分過ぎには到着。日帰り入浴は午前10時か
ら午後3時までで、入浴料金は500円。

秘湯を守る会の会員旅館だが、秘湯とは思えないほど
こぎれいな旅館。ここに入浴するのは3年ぶりぐらい
かな。ここは明礬泉と硫黄泉の2種類の源泉があり、
まったく感触、色合いの違う温泉を楽しめる。

まずは明礬泉へ。建物を左にずっと行き、いったん外
へ出て独立した温泉棟へ。共同浴場風情の雰囲気漂う
立派な湯小屋で、浴槽は屋根付の露天風呂風の作り。
岩作りのかなり大きめの浴槽に透明で熱めの湯が掛け
流しに。岩は赤茶色になっていて、湯も酸化してか少
し薄茶色ににごっている。肌にまとわりつくような感
触で体全体に成分がしみこんでくるようだ。何回かこ
の湯には入っているが景色を眺めながらの長湯はご機
嫌だ。この湯は薬湯とも昔から言われているようで、
飲泉も出来る。飲んでみるとわずかな苦味と甘塩的な
味わいがあり意外に飲める。
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ちょっとのんびりと入ってから、今度は旅館の右端に
ある大浴場へ。こちらは硫黄泉。太い木枠のかなり大
き目の内湯と岩作りの露天風呂。いかにも硫黄泉らし
い白濁した湯がたっぷりと掛け流し。かき混ぜると白
濁はさらに濁りを増し、きめ細かい真っ白な湯の花が
湯全体に広がり真っ白の湯に。露天は少し温めになっ
ているのもあり、いつまでも浸かっていられる。露天
風呂入浴中に霧が一気に深くなり、秘湯感が増し、さ
わやかな風が吹き、まさに極楽気分。
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ここも2時間近くゆっくりと湯浴みをしてしまった。
そのあと天気がよければ大好きな只見川沿いを走り、
金山町あたりの濃厚な湯が満たされた共同浴場をい
くつか入るつもりだったが、天気も悪くなってきた
ため、今回は鷲倉温泉の硫黄のにおいを体にしみこ
ませて東京へ早めに帰ることにして、会津若松から
芦ノ牧温泉経由で294号線から4号線に出て帰宅
の途に。

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白布温泉に入れば次は当然のごとくに小野川温泉へ。高砂屋で入浴

白布温泉に入れば次は当然のごとくに小野川温泉だ。白
布温泉から米沢市方面へ一気に下って、ちょっと左へそ
れていけばすぐに小野川温泉。小野小町ゆかりの土地と
からしいのだが、京都生まれの京都育ちから見ると、小
町ゆかりなどは京都ではあまりにありきたりで地方の観
光呼び込みとしてはいいとしても、個人としてはそれほ
ど興味もなし。といっても小野川温泉はその小町ゆかり
なども含めて最近は町おこし的に活動を活発化して、知
名度もかなり上昇中。ラジウムもかなり含有するという
源泉が80度ほどの硫黄温泉で、温泉街もこじんまりと
まとまり、2つの共同浴場を囲んで10数軒の旅館が並
ぶ。

街作りの甲斐もあってか、美人の湯としても評価も定ま
ってきたようで女性客が多いよう。旅館も多くが改装な
どをしてかなりこぎれいで、各旅館が足湯などを設置し
て自由に利用できるようにしているなど日帰りで来ても
気分がいい。また、宿泊すれば浴衣姿で散策などなかな
か様になる温泉街だ。6月下旬からは大樽川そばにある
ほたる公園で蛍が飛び交うのも見られるよう。その蛍を
見ながら湯浴みできる無料の露天風呂「小町の湯」もあ
り、好感度の高い温泉地だ。

去年の秋に来たときには旅館「うめや」で日帰り入浴し
た。今回はとりあえず小町の湯へ。かなり大きい露天風
呂も10人以上が入浴していてちょっと混雑。湯も人気
あるためかちょっと疲れているようで、白濁の濁りが強
く、肌にびしっとする小野川温泉の湯の感触が薄く、ど
こか旅館の風呂に入って気分直しすることに。

温泉街を散策していて、共同欲所「尼湯」の左側にある
ちょっと雰囲気のある作りの旅館「高砂屋」に惹かれて
入浴することに。入浴料金は400円。共同浴場が20
0円だからそれほど高い値段設定ではなくて良心的。し
かもこの高砂屋は露天風呂もある。
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表から見るとあまり間口も広くないのだが、中に入っ
てみると奥行きが深い。玄関には足湯なども設置し民
芸調家具などもあって好感度の高い旅館。廊下を進む
と清潔感漂い、花なども飾ってありハイセンス。風呂
は一番奥にあり、脱衣場も清潔だ。大浴場には透明な
湯が満たされていて、湯の中には細かい湯の華が舞い、
硫黄とゆで卵をあわせたようなにおいが満ちる。飲む
とちょっとだし味が利いたような少し塩味が強いかな
り美味しい湯。80度の源泉を熱交換器を利用して冷
ます方法をとっているそうで湯を大事に扱っているよ
うだ。

大浴場の真ん中には丸太が渡してあって、頭を乗せて
くつろぐには最適。かなり熱めだったので備え付けの
湯かき回し棒で撹拌してようやく入浴できるように。
それでも肌にびしっとしみこむような感触は相当で、
長くは入浴できない。小町の湯とはあまりに違う新鮮
さだ。

大浴場を一歩出れば小さめの露天風呂。こちらはあま
り熱くもなく、適温になっていたので風に当たりなが
らのんびりと入れる。ここは湯も館内の作りもかなり
のお気に入りに。2室には部屋付の露天風呂もあるそ
う。湯自体が気に入っているので高砂屋に連泊などし
たくなってくるほどだ。

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株は放置で温泉へ。まずは白布温泉のご機嫌な東屋でゆっくり湯浴み

株式市場の面白くもない動きにすっかりうんざりで、持
ち株のほうはしばらくは放置でやる気起きず。適当にス
トップ安などのまあないだろうなと思うような安値で買
い指値を出してあとはあまり動きも見ず。

そんなやる気なし状態なので、やはり気分いいのは温泉
にのんびり入ることと、金曜日に土曜、日曜の天気予報
を見ていたら雨は降りそうもなし。ということで金曜日
の午後遅くにネット上の激安予約サイトで土曜日の宿泊
を予約。日帰り入浴でいくつかの好きな温泉を回ること
にして、宿泊は裏磐梯のお気に入りの激安の宿屋を予約。
直前予約のため、普通予約なら約9000円が4600
円ほどに。これで2食付だから本当に安い。

宿泊も確保できたと、土曜日は午前6時前に東京を出発。
最近はほとんど見ることもできなかったようなからっと
した晴れ間。福島県あたりまでなら高速を使用せずに国
道4号線を一直線。午前10時45分ごろには猪苗代湖
畔に到着。大好きな薄皮饅頭を買うために柏屋に寄って、
裏磐梯からスカイバレーを一気に走って、山形県に入っ
て、白布温泉の東屋へ午後0時10分ごろ到着して、5
00円を払って早速入浴。
Photo

 

 

 

 

 

この旅館は数年前に火事で全焼、ようやく最近再建され
たばかりでピカピカ。隣にある西屋が茅葺で雰囲気たっ
ぷりとは対照的。でも、風呂は以前の雰囲気を残してお
り、西屋の大浴場と大きさは少し小さいが、ほぼ同じよ
うなつくり。しかし、東屋がいいのは西屋にはない露天
風呂と日帰り客でも利用できる貸切の石湯と家族風呂の
二つがあること。

透明な湯が滝のように流される打たせ湯のある大浴場は
打たせ湯の勢いがあまりにすごすぎるため話す声も聞こ
えないほど。石つくりの浴槽からは透明な湯があふれる。
湯の中には細かく白い湯の花が漂う。ちょっと熱めの湯
に入っていると肌をやさしく包み込むような気持ちよさ
に株式のことなどすっかり忘却。Photo_1

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Photo_3

 

 

 

 

 

 

 

大浴場に壁を隔てて作られている打たせ湯は西屋も同じ
つくりなのだが、そのあまりの大量の湯に初めての人は
びっくりすることだろう。3本の打たせ湯がまさに滝の
状態。肩に当てるとちょっと痛いほどの圧迫感。しばら
く打たれていると気持ちのいいこと極上。そして、ちょ
っとのぼせ気味になれば大浴場の脱衣場経由で露天風呂
へ。壁で囲まれたりしているので眺望はあまりないが、
山の緑を眺めながらの湯はまた楽しい。女性の露天風呂
は浴槽が段差をもって2つもあるらしく女性優遇か。

この東屋で一番のお気に入りは左端の階段を少し上った
ところにある石湯。ドアの鍵をかけられるので貸切利用
できる。石で全体を作った浴場は屋根つきの一種の露天
風呂風で風も気持ちよく、出たり入ったりでのんびり入
浴できる。右端にある家族風呂は雰囲気はあまりなく、
小さな子供つれなどに便利でとくに入浴するまでもない。
あまりの気持ちよさに、東屋では2時間ほどゆったりと
すごしてしまった。
Photo_4

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