07年06月

2007年10月22日 (月)

群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その7温泉巡りの締めはやはり草津温泉の共同浴場だよね

万座温泉ホテルに宿泊の翌朝も普段は遅寝遅起きなの
にテレビもほとんど見ないで早く就寝したので起床し
たのが午前6時前。なんとも健康的な生活だ。という
ことで当然のごとくに風呂だと昨日女性用になってい
て入れなかった日進館のラジウム泉にいの一番に入り、
日の出を眺めながら極楽湯の露天風呂。そして長寿の
湯とはしご。いつもはほとんど食べない朝食も大好き
なお粥もあるのでいろいろと腹一杯に食事。

そして部屋でちょっと休憩して、万座の入り納めだと
長寿の湯へと。チェックアウト時間も近いのでさすが
に馬鹿でかい長寿の湯も誰一人いないで独り占めの贅
沢さ。ここで20分ほど万座の湯を堪能。途中で若い
のが3人ほど入って来ただけ。もう体中が硫黄の臭い
で充満だ。ビール代金を入れても二人で12000円
ちょっと。素晴らしい湯においしい食事に新鮮な空気。
また来るからねと草津温泉方面へ下山。

万座で湯に入り過ぎてちょっと湯疲れ気味なのだが、
草津温泉に来て湯に入らないで帰宅するわけにはいか
ない。西の河原駐車場に車を置いて湯畑方面へ散策に。
途中はツツジが満開。どこの共同浴場に入るかなと思
ったのだが、やはり好きな「地蔵の湯」へ。ひとりも
いなくて独り占め。しかも昨年新築してから湯がちょ
っとなまり気味だったのが、透き通るような新鮮な熱
めの湯で、これぞ地蔵の湯と思える極上状態。ゆっく
りと味わう。駐車場に戻る途中でもう一湯と、湯畑源
泉をたいてい独り占めでゆっくり味わえる「翁の湯」
へ。予想通りに誰もいなくてここも10分ほどのんび
りと湯浴み。快晴の3日間での湯三昧でいつもの道を
だらだらと帰宅。午後9時前に普段より早めの帰宅と
なった。
Kusatu1
Kusatu2
Kusatu3
Kusatu4
Kusatu5

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その6「万座温泉ホテル」で天上の硫黄泉三昧

群馬県北部は温泉ファンには様々な温泉がそこら中に
あり堪らない地区だ。とくに四万温泉、草津温泉、万
座温泉と横並びに泉質がまったく違う大きな温泉が並
ぶのは壮観だ。その中でも暑い時期に最高なのが標高
1800メートルの高地に濃厚な白濁の硫黄泉が豊富
に湧く万座温泉だ。冬場はスキーのメッカにもなるが、
草津からの道路が閉鎖されてプリンスグループ経営の
馬鹿高い大した景色もない有料道路しか道がないし、
スキー客で混むのもあり、昨年3月に雪の露天風呂だ
とバスで行っただけ。草津からの絶景を眺めながらの
道を走れる4月下旬からがいつも万座へ通う時期。夏
場は本当に最高の地だ。東京でうだるような時でも万
座では暑さなんて無縁で温泉が楽しめるのだから。し
かもその温泉が極上と来る。

万座温泉で一番のお気に入りはなんと言っても豊国館
で、そこの混浴露天は天上の天国。しかし、万座でも
かなり鄙び度が高い旅館なので、宿泊に関しては連れ
が拒否で、日帰り入浴利用だけ。泊まりとなると一番
の老舗である万座温泉ホテルになる。このホテルの良
いところは部屋の種類が何段階かある所。もっとも安
い「ゆけむり荘」だと2食付きで二人だと平日だと6
000円台と安いのだ。それでも金庫、冷蔵庫付きの
清潔な部屋で問題なし。しかもトクーで予約だとさら
に1000円ほど安くなってお得。どのレベルの部屋
で宿泊しても食事は同じで、その夕食がヘルシーで美
味しい私好みのもの。肉類はほとんどないから大食漢
にはものたらないだろうが。朝食は和洋バイキング。

四万温泉で軽く湯浴みしたあと、六合村、草津温泉経
由の山道を通って万座へ。風呂がたくさんあるのでチ
ェックイン2時をちょっと過ぎた早めの時間に到着。
人気宿なので平日でもすでにかなりの車がすでに駐車
している。係の人が荷物を持ってくれて部屋まで案内
してくれる。本館、別館ならわりに近いが、ゆけむり
荘は階段を下ったり上ったりでかなりの距離がある。
迷子にもなりそう。何回泊ってもなかなか構造がつか
めない。とくにゆけむり荘の構造は複雑だ。今回の部
屋は角部屋で二つの鄙びた湯舟が残る日進館方向の山
を臨めて眺望良いし、風通しも良い。

早速風呂へ。まずはゆけむり荘から一番近い(という
ことは玄関からは一番遠く、100メートルほど歩く)
日進館へ。以前ここはいくつかの湯舟がある温泉天国
だったようだが、数年前の土砂崩落で建物が壊れ、現
在残っているのは「鉄湯」と「ラジウム湯」の二つの
み。それぞれが日替わりで男女別浴になる。12日は
「鉄湯」が男性ということでそちらへ。鉄分の多い硫
化水素泉でかなり濃厚な味わいがあり、このホテルで
もお気に入りの湯。湯浴み客も多い。ちょうど湯守サ
ンがやって来て温度チェックなど。前に入った客が水
を入れ過ぎて湯温がちょっと温めだったので注ぎ管を
調整して多量に湯を入れてくれると、たまっていたま
っ白の湯の花も多量に出て来て湯はスープのような超
白濁に。大満足の湯でした。窓の外には湯畑なども見
えて環境も極上。ただ、宿の人の話では、ガス噴出地
も近いので場所を移動する予定とか。ちょっと残念。
隣のラジウム泉は翌朝に入浴。成分はかなりあるのだ
が、ここだけが白濁なしの湯。体への当りも柔らかく
温めが良い。
Manzanissin1
Manzanissin2
Manzanissin3
                                                                            
                                                                              
                                                                              

 

 

 

次は日進館と玄関のちょうど中間地点にある露天風呂
「極楽湯」へ。周りすべてが開放状態で山を臨めるご
機嫌な別浴のちょっと大きめの露天風呂。一人しか入
っていなくて強い日差しのもとさわやかな風に身を晒
してこれぞ万座の醍醐味を30分間ほどのんびりと味
わう。白濁の濁りは少なめ。夜は天気も良くて満天の
星空を堪能しながらの湯浴みを楽しめた。Manzaroten1
Manzaroten2
                                                                            
                                                                           
                                                                                    
                                                                            

                                                                              
                                                                           

残るのは玄関入ってすぐ左にある大きな浴舎にある
「長寿の湯」で、浴舎自体が全体が天井の高いかな
り大きな木造で、それだけでも雰囲気満点。そこに
内湯の湯舟が4つ、小さめの露天湯舟が2つあり、
ここだけでも4つの泉質が楽しめる。大きな湯舟が
苦湯、その横の小さめの湯舟が姥湯、小さな打たせ
湯の滝湯、それに並んで温泉成分が超希薄で上がり
湯的に使える真湯。露天は姥湯と苦湯の混合湯舟と
それのちょっと温めの湯にクマザサが沈めてあるさ
ゝ湯。真湯以外は基本的には白濁で、その白濁度が
微妙に違う。苦湯と姥湯は違いは確かにあるのだが、
どう違うかというのは難しい。苦湯の肌にぴりっと
来る感触がお気に入りかな。どこかの温泉好きのサ
イトを読んでいたら、ここの温泉で水を足してある
のがもったいない、源泉に入りたいみたいなことを
書いている人がいた。温泉サイトではかなり有名な
人らしいが、驚くべき非常識さである。源泉温度7
0度とか80度ある源泉に入ったら人間なんて茹で
上がって死んでしまうがな。
水で温度を下げるしか
ないだろうが。玉川温泉にしても源泉なんて普通に
入れるもんじゃないしな。湯量が少なければ熱交換
方式なんてこともあるだろけどね、万座温泉なんて
溢れ返るような湯量だよ。加水が悪みたいな思考は
おかしいんじゃないの。
Manzatyoujunoyu1

Manzatyoujunoyu2
Manzatyoujunoyu3

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その5またまた四万温泉で「たむら」と共同浴場「御夢想の湯」入浴

6月12日朝、川原湯温泉の高田屋の露天風呂を朝日
がこうこうと射す中朝食前と朝食後に堪能。天気も快
晴で、さあ今日はどこへ行くかなと思案。12日の宿
泊は万座温泉の「万座温泉ホテル」なので、早めにチ
ェックインする予定のためあまり遠くにも行けないな
と、それではやはり四万温泉しかないかと、4月28
日以来の四万温泉へ。

到着したのは午前11時前。いつも以上に温泉街は空
いている感じだ。まずはゆずりは地区にある飲泉所に
行き、2リッターペットボトル3本に温泉を入れる。
四万温泉の温泉はわずかに感じるほのかな塩味で飲ん
で美味しく、飲んでいると胃腸の調子がいいのだ。

そのあとは4月にも入浴した共同浴場「御夢想の湯」
に入浴することに。行ってみると駐車場は車1台もな
し。これは湯舟独り占めとさっそく入浴。一人で入る
のがちょうどいい大きさの石作りの湯舟が肌触り良く
てご機嫌だ。湯温もちょっと高めで引き締まる。四万
温泉の共同浴場の湯はどこも飲めるのでここでも置い
てあるコップで1杯。飲泉所の湯とはちょっと違いほ
とんど無味。喉をスルリと通って行く。

そのあとは3月末に来た時に日帰り入浴した「四万た
むら」でまたまた日帰り入浴。前回も自遊人無料パス
使用で入浴したが、今回もまたまた自遊人パス利用。
4冊も買い込んでいたしね。日帰り入浴料金1680
円。貧乏な私には日帰り入浴も宿泊も普通なら無縁の
宿。自遊人とたむらに感謝。玄関に入ると人気がまっ
たくなく閑散。前回の時は多くの人でごった返してい
たのだが。前回はたむら内のレストランで昼食を取り
ながら3時間ちょっとかけてすべての浴槽を制覇した
が、今回は1時間弱で切り上げる予定。

さあどこに入ろうかと入浴できる浴室を掲示板に確認
に行くと、なんと男性で入れるのは森の中の露天風呂
だけ。女性も大浴場と森の中の露天風呂二つ。ほかは
午後1時頃まで清掃中とか。さらに一番お気に入りに
なった「御夢想の湯」は浴舎内が一部壊れたため工事
中とかであと1ヶ月ほどは入れないとか従業員の方の
説明。

湯質的にはほとんどどこでも同じようなものだし森の
中の露天風呂だけでも満足。その露天に行ってみると、
予想通りに無人。大きな露天を独り占めだ。心地良い
風を体に受け、川の流れを見ながらの優雅な露天三昧
を40分間ほど堪能できた。四万温泉ではこれまで宿
泊したのはたむらの隣の積善館だけ。たむらにも90
00円弱の安い湯治棟プランもあるけど、積善館だと
平日に5350円で2食付きで本館に宿泊でき、あの
素晴らしい元禄の湯を堪能できるし、泊るならやはり
積善館になるかな。でも普通の奇麗な宿が好みの人に
はたむらになるかなやはり。
Simagomusou
Simatamura1
Simatamura2

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その4料理の満足度も高い川原湯温泉「高田屋」旅館

ひさしぶりに川原湯温泉の湯をじっくりと味わいたくて
宿泊したのに共同浴場二つに入っただけで、旅館の風呂
にまだ入浴しないまま夕食に。高田屋は川原湯温泉でも
歴史のある老舗のひとつで、温泉街の一番奥に位置する。
建物はかなりの年代物で増改築のために階段が多くて実
に複雑な作りで、至る所にアンティークもののタンスや
花などが置かれて、古い建物なのだが雰囲気のある館内
になっている。清掃も行き届き清潔感もある。

老舗だが、「砂酵素風呂」や「岩盤浴」などの設備も増
設して温泉の新しい楽しみ方も模索しているようだ。内
湯は古い作りでちょっと狭いが、湯は新鮮なほのかな硫
黄臭漂うものが湯舟からどこどこと溢れて気持ち良いこ
とこの上なし。また露天風呂は総檜作りのかなり新しい
もので、雰囲気抜群。ただし、周りは板で囲まれていて
眺望はなく、屋根が半分以上付いているので半露天で、
露天風呂というよりは湯気の籠る内湯と比べて湯気の抜
けのよい気持ち良さがまず一番。内湯に露天と夕食後少
し休憩してから何度入ったことか。少し熱めの湯なので、
短時間入浴を何回も繰り返すのが向いている。

食事は夕朝食とも広間でだが、部屋ごとの仕切りがある
ために隣がほとんど気にならない。私は布団の上げ下げ
がある部屋で食事するよりも食事は別の場所が歓迎なの
だ。食事は山と川の素材中心で、刺身もイワナとマスだ
し、山菜やこんにゃくなど地元の素材中心の手のかかっ
た見栄えも奇麗な美味しいもの。天ぷらも揚げたてがあ
とから配膳されて来た。炊きたての釜飯もおいしい。朝
食も鮎の一夜干しなど美味しく、以前6年ほど前に宿泊
した川原湯温泉の別の旅館の食事とは雲泥の差だった。
予約サイトトクーでの料金7000円弱は安かった。湯
の良さもあるしまた行きたくなって来た旅館だった。
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Takadaya2
Takadaya3

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その3川原湯温泉共同浴場「王湯」

聖天様露天風呂に1時間ほどまったりしていたらすで
に午後5時半近くに。食事が午後6時頃からだと言わ
れていたので、2つある共同浴場のいずれかに入って
おくことに。川原湯温泉の共同浴場は聖天様露天風呂
入り口のすぐ向いにあるジモ専的匂い濃厚な「笹湯」
と露天風呂も備える大きな「王湯」があり、いずれも
入浴料金は300円。宿泊客は旅館で共同浴場の無料
入浴券を貰える。

というわけで、聖天様でたっぷりと入浴したので今回
は「王湯」だけにさっと入浴することに。旅館で頂い
た入浴券を「王湯」の受付に渡してさっそくまずは内
湯へ。その前に気がついたのは、以前利用したときに
は確か「王湯」には食堂みたいなのだが付属していた
とおぼろげに記憶していたのだが、それがまったくな
くて風呂だけになっていたこと。

ここの内湯は階段を下りた下にあるのだが、そこは脱
衣所で、浴室は脱衣所からさらに階段を下りて行く。
そこにはコンクリート作りの5〜6人程度は楽には入
れる湯舟が真ん中に。実にシンプルで気持ちの良い作
りだ。川原湯温泉の湯の例でかなりの熱めで、体にぴ
りっと来る。わずかに湯の花も認められるが、ほぼ無
色透明の硫黄臭が微かに漂う。独り占めで新鮮な湯が
ご機嫌だ。

「王湯」には露天風呂もあるので一応行ってみる。い
ったん受付階に戻って渡り廊下の先の露天風呂へ。こ
この露天風呂はテラス部分にあとで付け足したような
作りで、雰囲気はない。眺めも今ひとつで、露天はや
はり聖天様が数段上等だ。王湯は素晴らしい内湯だけ
で十分だろう。「笹湯」も内湯だけだが、鄙びた作り
がまた独特の魅力となっている。しかし、ダムが完成
すると聖天様も笹湯も王湯も消えてしまうと思うと残
念ではある。
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Ouyu2
Ouyu3

 

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その2川原湯温泉の「聖天様露天風呂」でまったり

11日に宿泊するのは八ツ場ダム完成でそのダム湖に沈む予
定の川原湯温泉の「高田屋」旅館で、川原湯温泉に宿泊する
のは6年ぶり2度目。その時も確かダム完成は2〜3年後な
んて聞いていたのだが、今回宿泊してもダム完成は3年後ぐ
らいかとまるで進捗していない感じだ。145号線を走って
いてもでかいダムが出来るような大工事をしている雰囲気も
ないしでまったく不思議なダムではある。しかし、いつ完成
するのかがいつまでもペンディング状態なんて客商売の旅館
などは施設整備などうんざりしてくるだろうな。

ダム完成後は現在の温泉地からはかなり山の上に移転するな
ども決まっていて、その整備も進んでいるそうだし、使用す
る温泉も現在のものが使用できるはずとか。まだ4年程度は
現状の温泉地での商売が継続するらしい。

まあ、温泉を楽しむ身としては現状のちょっと寂れた雰囲気
も悪くはないし、温泉街に掲げてある新温泉街の完成予想図
のオシャレな雰囲気も良さそうだし期待して待ちましょう。

高田屋には午後4時前にチェックイン。部屋で夕食前までご
ろんとしているという連れを旅館に残して、まずは外湯だと
「聖天様露天風呂」へ宿の下駄を履いて直行。草津温泉や万
座温泉などへ行くたびに川原湯温泉駅前は必ず通るのだが、
最近ちょっとご無沙汰気味で、「聖天様露天風呂」に入るの
も6年ぶり。露天風呂は以前は無料だったのだが、数年前に
有料となったようで、露天風呂の前に100円を入れる料金
箱が設置されていた。それに100円を投入するとかなり大
きな音がしてびっくり。無料入浴の阻止策だね。

風呂は20メートルほど山の中に上がった場所。露天と言っ
ても東屋風で立派な屋根付き。周りは森の中で気分良く入浴
できる大好きな風呂だ。ただし、混浴で、しかも脱衣所が5
〜6人は入れる石作りの湯舟の前に仕切りもなくあるため女
性にはかなりキツいかな。今回も平日の夕方だし貸し切りか
なと思っていたら男性二人が入浴中。しかも、一人は高崎か
ら頻繁に来るようで、飲み物食べ物をたっぷり横に置いての
長風呂で、昼頃から入浴時間ギリギリの午後7時過ぎまでい
るのだとか。これでは女性は入浴できやしないね。100円
で7〜8時間居座るってのも共同浴場のマナーとしては如何
なものかな。

それはそれとして、久しぶりの聖天様露天風呂。ちょっと熱
めの湯がたっぷりと満ちあふれ、ほのかな硫黄臭と言うか茹
で玉子臭というのか鼻腔を気分良く刺激してご機嫌だ。屋根
付きなので日差しも気にならないし1時間ほどまったりして
しまった。川原湯温泉の湯は源泉温度が80度近くあるので、
聖天様露天風呂、二つある共同浴場、旅館の湯すべてがもち
ろん源泉掛け流しなのだが、源泉と同時に水が常時注がれて
いる。しかも張り紙で水は絶対に止めないようにと注意書き
がある。そうでないとあまりの熱さに火傷するからだ。
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Syoutensama1
Syoutensama2

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群馬の温泉はやっぱりご機嫌だね、その1油臭がたまらない林温泉「かたくりの湯」

梅雨入り直前で週間天気予報によれば6月11日から13日は
天気が良さそう。北東北方面へ行くつもりだったが、宿泊した
い旅館の部屋の予約が電話で取れず、急遽群馬方面へのんびり
湯巡りドライブに行くことにして、日曜日午後にネットで11
日は川原湯温泉、12日は万座温泉を予約。

11日は天気予報とはまるで違って都内は朝方かなりの土砂降
り状態に。雨が降るなどまるで予報では言っていなかったのに
まったく社会保険庁並のいい加減な仕事ぶりだわ。でも、予約
したので出かけざるを得ない。いつもは早めに家を出発するの
だが、雨が小振りになるのを待っていたら、午前8時頃に。ま
あ、行き慣れた群馬吾妻方面の温泉だしね、のんびりドライブ
だ。群馬県内に入る頃には暑いほどの晴れ間になったしまあい
いか。

いつも通りに高速道路なんて使わずに4号線、125号線、1
22号線経由で桐生から赤城山麓の車もほとんど走っていない
ご機嫌な国道353号線を快適に走って川原湯温泉へ。チェッ
クインにはちょっと早かったので、川原湯温泉から車で数分の
林温泉「かたくりの湯」でひと風呂浴びることに。

林温泉は渋川と草津方面を結ぶ国道145号線から山の方向へ
少し入った小高い場所にある小さい林集落にある共同浴場。戦
後すぐから計画されいまだに完成せず工事が続く八ツ場ダムの
地元懐柔的な面で温泉が掘られて作られた基本的には地元民用
の温泉。しかし、外部の人間にも開放されていて、300円で
入れる。

最初入浴した時には場所があまりに分かりにくくて迷子になっ
たほどだった。とにかく道をブラブラ走っていると神社がある
のでその前あたりの駐車場の奥にひっそりとまったく目立たな
いで存在する。典型的な共同浴場建築で湯気抜きがあるので温
泉好きには建物を見ればすぐにわかるはず。

扉を開けるとすぐに漂ってくるのがかなり強い油臭。近くにあ
る川原湯温泉のほのかな上品な硫黄臭とはかなり異質。この山
の中では珍しいかも。浴室内は全体が木造りで良い味わいなの
だが、浴槽が4人程度がゆっくり入れる大きさのポリ浴槽なの
が味気ない。そこにかなり熱めの湯がドンドコと掛け流しされ
ていて、油臭が浴室内にいやというほど充満している。この臭
いは嫌いな人には我慢できないかもしれない。かなり効く温泉
で、長湯は出来ない。入浴後は体がカッカとしてくる。体やタ
オルに染み付いた油臭もしばらく抜けないほどだ。しかし、ま
たすぐにでも来たくなるほどの個性溢れる湯なのだ。
Katakurinoyu
Katakurinoyu1

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埼玉温泉系スーパー銭湯めぐり2、天然戸田温泉「彩香の湯」

金曜の午後に埼玉の温泉系スーパー銭湯巡りで、「まきばの
湯」のあと訪れたのが戸田市にある「彩香の湯」だった。こ
こは家からなら20キロほどでまきばの湯ほど遠くはない。
しかし、場所はまきばの湯以上に味気ない。完璧に市街地。
前にはガスト、横には安楽亭もあるし便利だけどね。

1階が大きな駐車場で風呂は2階になっている。ここも「ま
きばの湯」と同じシステムのようで、まずは靴入れに100
円で靴を預け(ここも100円は戻る)、そのキーを受付に
渡すと、利用できる番号の付いたロッカーキーが渡される。
そのキー番号で館内での食事やマッサージ、カラオケなどの
料金も精算されるので便利だ。この手の温泉系スーパー銭湯
のシステムはどこも似ているようだ。

まきばの湯もそうだったが、館内は清潔で奇麗だ。浴室も広
くて気持ち良い。ここは源泉掛け流しになっているのは露天
岩風呂のよう。露天風呂にはベンチがいくつもあるし、桶風
呂や寝湯などもあってのんびりできる。湯はまきばの湯と似
た塩化物泉で薄塩味。濃度はもう少しまきばより濃い感じか
な。入館したのがすでに午後6時半過ぎで暗くなっていたの
ではっきりしないが、湯の色は黄色と言うか薄茶色。100
0円でこの施設と温泉らしい湯を味わえるのだから近くに住
んでいるならたまには家族で一日楽しむには良い施設か。

私は行かなかったのだが、仮眠用の椅子と毛布が用意されて
いる休憩室があるようだし、一日のんびりできるよう。また
受付横には大きな食事所があり、メニューも豊富だった。こ
こもまきばの湯と同じく自遊人無料パス使用の客なのに受付
の対応が気持ち良かった。二つの温泉施設に感謝です。とい
うわけで、午後に出かけても二つの温泉を楽しめた埼玉の温
泉系スーパー銭湯の便利さに納得。でも、私としては周りの
雰囲気も入れて味わうのが温泉巡りの楽しみなので、それが
ないのやはり面白くない。ガソリン代金がかかっても近場な
ら群馬や栃木、少し距離が伸びても東北まで行って温泉に浸
かるほうが良いのだが。

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埼玉温泉系スーパー銭湯めぐり1、サイボク天然温泉「まきばの湯」

温泉巡りしてもう30年にもなるが、温泉はやはり基本
は山間の中にあるような鄙びた温泉。小さい木製の湯舟
に自然湧出に近い温泉が静かに満ちあふれるなんてのが
私にとっての最高の贅沢。

というわけで、最近都内や埼玉地域に激増中の温泉系ス
ーパー銭湯にはまったく興味がなかった。でも、今回の
自遊人パスには近場の埼玉にその手の温泉がふたつもあ
る。これは一度体験だとひとりで8日金曜の午後、昼飯
を食べてからぶらり訪れた。

都内下町からは環七と川越街道経由なのだが、金曜の昼
間とありやはり道はかなり混む。たった48キロの距離
が2時間10分もかかってしまい、うんざり。これだけ
でもやはり東北などの渋滞一切なしの温泉巡りのほうに
惹かれてしまう。

まきばの湯はサイボクハムという企業が3年ほどまえに
掘削して掘り当てた温泉利用の施設
で、広い敷地内には
レストランや様々な出店があり、温泉ランド的楽しさが
あり、近場在住の人なら家族つれで一日楽しめるかな。
私も買い物してしまった。

温泉はかなり大きな豪華な建物。まずは靴入れに100
円で靴を預け(100円は戻る)、そのキーを受付に渡
して入館証とロッカーキーをもらう。入館証で館内での
飲食なども清算され、退出時に靴キーを返却される時に
金の清算が出来るので館内では金は必要ない。ただし、
ロッカー利用時には100円(これも返却になる)がい
る。

浴室は洗い場も大きく、ゆったりの内湯と歩き湯なども
ある露天もかなり大きい。源泉掛け流しの湯舟は内湯の
大浴槽と露天の一番高台にある屋根付きの露天。平日の
昼間もあってそれほど混んでいなくて、湯温もちょっと
高めの42度ほどの露天の源泉風呂にほとんどいた。そ
の間もほぼ独占で気分良く塩化物泉を堪能できた。とき
たま自衛隊の飛行機がかなり低めを飛んで行く。

受付の対応も大変丁寧で、頂いた会員証にポイントまで
押してくれた。ただ、1500円(午後6時からは10
00円になるのでお得だが)は近くに住んでいて一日楽
しみに来るのなら価値大だが、入浴だけだと1時間ほど
で終わりだし、周りは何もないしでちょっと味気ないけ
ど。
Saiboku1

Saiboku2
Saiboku3

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久しぶりに日光湯元温泉へ。硫黄泉に浸かり、刈込湖ハイキング

奥利根・奥日光ドライブの6月2日に宿泊したのは片品村の
ペンション。残念ながら温泉はないので、夕食食べて酒飲ん
で早寝の健康生活。空気はさわやかだし、普段あまり進まな
いご飯もすすむ。いつも通りにネットの激安サイトで2食付
きで4000円で予約。ペンションとしては料理は今ひとつ。
でも4000円だもんねあまり文句も言えない。

早寝早起きのつもりだったが、朝食間際まで爆睡して睡眠時
間は10時間ほどになってしまった。東京にいる時には深夜
までダラダラ起きているせいか朝食はほとんど食べないのに、
旅行に出ると朝食がおいしい。今回も朝食をたっぷり食べら
れた。

どこへブラブラドライブしようかと思ったが、片品村からは
国道120号線を金精峠越えすればすぐに日光湯元温泉とい
うわけで、久しぶりに日光湯元温泉へ直行。湯元温泉は80
年代はスキーにも頻繁に行っていたし、温泉にも数知れず入
った温泉だが、最近は関東で温泉と言うと群馬や栃木でも那
須・塩原方面が多く、湯元は飽きたこともありすっかりご無
沙汰。でも、120号線はドライブには適当なカーブに深い
森が続き最高。今回は走る車もほとんどなく、かなりのスピ
ードで森林ドライブを楽しめた。

到着した日光湯元温泉も閑散としていて、駐車場も空いてい
る。温泉に入る予定だったが、天気も良いので何となくハイ
キングの気分に。戦場ヶ原を歩いても良いのだが、大昔に
一度行った刈込湖へのハイキングをすることに。25年
ほど前に一度ハイキングで行ったことのある湖で、湯元から
光徳牧場へ通じる約8キロの山岳遊歩道の途中にある静謐な
環境にある神秘の趣のある湖。過去の記憶ではそれほどきつ
いコースではないと思っていたのだが、歩いてみると、想定
外に高低の激しい部分もあり、記憶の曖昧さを実感。のんび
り歩いて約1時間半ほどで湖畔に到着。それにしても普段の
運動不足の足にはキツい山道だった。
Karikomiko1
Karikomiko2
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海抜1600メートルぐらいになるかな。気持ちの良い風がさ
わやかで、湖畔で軽く昼食して1時間ちょっと休憩。いつまで
もいたい気持ちになる。小鳥のさえずり以外は何も聞こえない
静寂が支配する。時間があって光徳牧場方面まで行けば夏場な
ら高山植物の花が咲き乱れる場所もあり、観光客も少なくてお
勧めのハイキングコースである。今回はそのまま来た道を湯元
温泉へ戻ることに。帰りは1時間ちょっとで戻れた。

往復でちょっと汗もかき、運動不足の中で久しぶりのハイキン
グで足もくたびれたので、白濁の硫黄泉へ。今回は駐車場から
近い温泉寺入り口すぐ右にある旅館で日帰り入浴。露天があま
りに温いし、内湯は投入量も少ないしで、ちょっと外れの旅館
だった。やはり湯元温泉ならかなり熱めでないと意味ない。や
はりこれまでに利用して満足だった老舗の旅館を利用するべき
だった。とは言え、久しぶりの湯元の湯はやはり良い。体中に
硫黄の匂いを残してそのまま東京へ。もちろん高速道路なんて
使用せずに下道なのだが、日曜日なのに渋滞もまったくなくス
ムーズに帰宅。
Yumoto1
Yumoto2

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