08年10月

2008年10月28日 (火)

雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその32(了)、西那須温泉「大鷹の湯」は意外な拾い物温泉

大塩温泉共同浴場でまったりしてもうかなりの満足。
あとは東京へひた走るだけ。天気が良ければ湯の花
温泉の共同浴場巡りでもしたのだが、雨脚が弱くな
らないので途中の温泉は名残惜しいがすべてパスし
て、塩原温泉経由で4号線に出て東京へ戻るいつも
のコースをとることに。

ただ、自遊人温泉パスで塩原温泉の湯が4カ所も無
料入浴出来るので、すべてパスするのも惜しいとい
うことで、入浴したことのない「大鷹の湯」だけ入
浴して帰宅することに。

午後1時15分に道の駅「塩原」に到着したのだが、
爆睡していたのになんだか眠気がして来たので3時
頃まで仮眠休憩。

「大鷹の湯」は塩原温泉とは場所がかなり違い、国
道4号線に近い街中にあり、塩原温泉方面から4号
線方面へ走り、東北自動車道の西那須塩原インター
チェンジを過ぎて最初の信号を左折して道なりに2
キロほど走った右側にある。

広大な敷地に様々な宿泊施設が散らばっているよう
だ。西那須温泉と自遊人温泉パスには書いてあり、
日帰り入浴料金は平日600円、日曜・土曜は10
00円。あまり期待していなかったのだが、意外や
意外源泉掛け流しで、露天風呂も完備。湯は郡山周
辺の湯に似ていて、薄茶色透明感のあるきれいな湯
で、アルカリ性のツルスベ感たっぷりの気持ちの良
い湯。かなり気に入ってしまった。東京から日帰り
も出来る距離だし、これから利用機会が増えるかも
しれない。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその31、会津金山町「大塩温泉共同浴場」

長い距離のドライブもあるし、湯疲れもあるし、2
3日の夜は酒をかなり飲んだせいもあるのか道の駅
「柳津」では爆睡。夜はそれほど寒くなく、車の中
でもいつも以上に快適に睡眠できたせいもある。

起床したのが午前8時半過ぎに。買い置きのパンと
ミルクで朝食して、午前9時過ぎに出発。只見方面
へ国道252号線を走る。この道は只見川の滔々と
した流れを横に見ながら快走出来るお気に入りのド
ライブコースで、今回も天気は少し悪かったが快適
なドライブが出来た。

午前9時45分には大塩温泉に到着し、金山町の共
同浴場でも一番お好みの大塩温泉共同浴場に入浴だ。
協力金は200円以上。ここの湯はかなり温めで夏
場が最高なのだが、長めに入ればじっくりと温まる
素晴らしい湯だ。ちょうど近所のおじいさんが一人
入っていて、おしゃべりをしながら40分間ほど湯
浴みを楽しんだ。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその30、高湯温泉「安達屋旅館」

峩々温泉のあとはどうしようかと思案。そのまま
東京へ一気に戻っても良いのだが、ガソリンはま
だまだ高いし、もったいないので23日の夜は道
の駅「柳津」で車中泊して、翌日は大好きな金山
町の共同浴場のひとつにでも入って、ゆっくり帰
宅することに決定。

ということで、峩々温泉を出て、4号線から飯坂
温泉経由でフルーツラインを通って高湯温泉へ直
行。自遊人温泉パスで大好きな白濁硫黄泉の高湯
温泉で二つの旅館で入浴出来るのだ。行かざるを
得ないだろう。

午後3時30分過ぎに高湯温泉「安達屋」に到着。
ここはこれまでに3泊して、日帰り入浴も数回し
ている大好きな湯だ。男女別の眺めのいい露天風
呂、どでかい混浴露天風呂もあるが、天候も悪い
ので露天は混浴露天風呂だけちょっと入浴。ガラ
空きだし、湯が温すぎてしばらくいて退散。

内湯の方でのんびりと寛ぎ、硫黄泉まみれになっ
た。もうひとつ無料入浴出来るハイランドホテル
なのだが、そちらは午後2時から6時まで入浴不
可だということを自遊人パスで確認していなくて、
結局入れず。しかし、2時から6時が不可ではな
かなか利用出来ないね。

高湯温泉から国道115号線、国道49号線で1
10キロ弱走って午後7時前に道の駅「柳津」に
到着。雨も本格的に降って来たので、途中で買っ
た弁当を食べて、ビールに酒をかなり飲んでさっ
さと就寝。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその29、峩々温泉

蔵王温泉を離れて。蔵王エコーラインに入り、お
釜行きリフト乗り場駐車場で休憩とランチ。宮城
県側に入ったとたん一気に数メートル先も見えな
いような濃霧に。

ゆっくりゆっくり進んでようやく、これまた自遊
人温泉パスで入浴出来る「峨々温泉」に。大昔来
たことがあるのだが、久しぶりに来た峩々温泉は
こぎれいな大きな旅館になっていた。

日帰り入浴は右端の湯治棟のような建物で、料金
は1000円。自遊人様々だ。日帰り入浴で入れ
るのは小さめの内湯とこれまた小さな露天風呂。
宿泊棟にある大浴場などは利用出来ない。内湯は
木造で雰囲気はあるが、小さすぎるし、露天風呂
は脱衣所などあまりに狭いし、岩作りの小さめの
湯舟には枯れ葉がかなり浮かんでいたりと、あま
り入る気にもならないものでちょっとがっくり。

ここはやはり宿泊してのんびり入浴しないと駄目
のようだ。内湯だけで独占状態がしばらく続いた
のでまったり。湯があまり刺激のない無色透明の
特徴のない硫酸塩泉だけにのんびり湯浴みにはぴ
ったり。だが、蔵王のあまりに素晴らしい湯のあ
とでは物足りないことは確かだ。しかも、100
0円はやはりちょっと高いとは思う。なにしろ、
蔵王温泉「かわやら旅館」の絶品風呂が400円
なんだしね。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその28、蔵王温泉「かわらや旅館」の極上の浴室は至宝

23日午前8時20分頃車中泊していた道の駅「雄
勝」を出発して、国道13号線で一気に蔵王温泉を
目指す。県道21号線を左折して、蔵王温泉へ午前
10時50分過ぎに到着。道の駅雄勝からは約12
5キロ。

蔵王温泉は何回か宿泊しているので、駐車は体育館
前へ直行。そこから共同浴場3カ所や老舗旅館へ行
くのが一番近道なのだ。今回は自遊人温泉パスで無
料入浴出来るのが老舗中の老舗「かわらや旅館」だ。
大好きな共同浴場「川原湯」の左にある。

ここの源泉は「川原湯」と同じような湯舟を使用し
て、浴槽の底から湧いている足下自噴のお湯を味わ
うことができる素晴らしい湯。川原湯共同浴場と同
じように湯舟の底部分がスノコ状に組んだような形
になっていて、自噴源泉槽の真上に湯舟を設置した
構造なのだ。

これほど生まれたままの源泉を味わえる湯舟は貴重
なもので、湯舟の周囲から静かに湯が溢れて行く姿
は美の極致。湯は川原湯共同浴場ほど熱くはなく、
まさに適温で、肌が溶けて行くような成分がしみ込
んで行くかのような感触は絶品だ。湯は無色透明で
底部分に白い湯花があり、撹拌すると微白濁気味に。
味は酸味が強く、硫黄臭が香るこれぞ温泉という湯
だ。

浴室はシンプルそのもので、洗い場もない。洗い場
は浴室の奥の扉の向こうにあり、洗った湯や泡が浴
室に入ってこない理想的な構造。これほどに完璧な
浴室は滅多になく、極上の湯とともに大げさに言え
ば日本の温泉文化の頂点とも言える至宝の浴室だろ
う。

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2008年10月27日 (月)

雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその27、小安峡温泉「元湯くらぶ」

「阿部旅館」でのんびりと入浴したあとは小安峡
温泉に戻って、大噴泉など見てブラブラしようか
なと思っていたのだが、すでに午後5時頃で暗く
なってしまった。

腹がすいて来たのでたまたままだ営業していた食
堂で軽く食事。こちらが食べ終わったら食堂はさ
っさと店じまいに。

そのあとは、これまた北東北温泉本で無料入浴で
きる「元湯くらぶ」へ行き、ひげ剃りなどしてす
っきりすることに。

この旅館はかなりオシャレな造りで、廊下などに
はこけし人形を品良く飾ったりしていてインテリ
アにも凝っている。玄関からは想像出来ないほど
奥行きが深く、かなり長い距離を歩いて最奥部に
ある浴室に。

脱衣所も清潔だし、内湯も設備整っている。ただ、
循環しているようだし、ジャクジーも必要なしだ。
内湯の中を越えて行くと露天風呂が外にある。こ
れはあとで作ったようで、テラスのような部分に
ある。雰囲気、設備、清潔度など満点なだけにも
う少し湯自体を大切に源泉そのものを味わえるよ
うにしていたら最高の宿なのだが。しかし、この
宿を利用する人はきっと湯自体にはそれほど興味
はないのだろうな。あくまで、温泉もある宿なの
だろう。

小安峡を離れたのは午後6時前。国道13号線に
出て、新庄方面へ左折して、4キロ弱で22日の
宿泊先の「道の駅雄勝」に到着。この道の駅は1
7日の夜にも車中泊した場所だが、24時間使え
る休憩室などお気に入りになって、またまたの車
中泊の場になってしまった。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその26、小安峡温泉郷・大湯温泉「阿部旅館」ではまだ川湯が楽しめた

須川高原を離れて、小安峡温泉郷の「阿部旅館」に。
これまた自遊人無料パスで入浴して、午後4時半過
ぎまで1時間ほどのんびりと入浴した。ここはもう
何回入ったか判らないほどだ。

とにかく川のそばに配置の露天風呂、それに川その
ものが野湯になるロケーションが最高の旅館だ。数
年前に完全に改築して、オシャレな雰囲気の旅館に
変身、かつての鄙びの秘湯から一変し、都会の女性
でもかなり満足出来る宿でもある。料理も美味しい
らしく、一度は宿泊してみたいのだが、車なら短時
間で行ける鳴子温泉郷(ただ、地震によって鳴子温
泉への道である素晴しいドライブコースである国道
398号線がまだ寸断状態なのだが)につい宿泊し
てしまい、いまだに願いは叶っていないが。

ここの湯は単純硫黄泉。鶯宿温泉もそうなのだが、
単純硫黄泉というのは単純という名前からは想像出
来ないほどバラエティ豊かな単純温泉とは違って、
意外に特徴のない湯が多い。ここもそうで、湯煙上
がる源泉地帯の雰囲気から感じるほどは湯に個性は
ない。あくまでも自然と融和した湯舟の素晴しさが
すべて。とくに夏場だけ川そのものが湯舟になる川
湯がご機嫌なのだ。それが、普通なら9月で川湯は
終わりのはずが、なんと10月末なのに夏場より川
湯の温度が高温というより熱いほどで、川湯がたっ
ぷりと楽しめたのだ。最高にご機嫌な気分となった。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその25、須川温泉「栗駒山荘」は何回来ても素晴しい

「須川高原温泉」の隣にあるのが秋田県側にある
「栗駒山荘」だ。このあたりに来ると必ず来てし
まう素晴らしい湯でもある。

須川高原温泉とは雰囲気がまるで違い、オシャレ
な雰囲気のリゾートホテルのような宿で、宿泊予
約をするのが至難の宿として知られる。

湯は「須川高原温泉」からの引き湯だが、天気の
良い日には遠くに鳥海山を遠望することも出来る
眺望抜群の露天風呂がご機嫌だ。

日帰り料金は600円。自遊人パスと宿にまった
く感謝のみ。ここもやはり地震の影響あるのだろ
うが、空いていた。ピークは過ぎていたようだが、
紅葉を眺めながらまったりとした入浴は至福その
もの。もう、何も言うことはありません。ただた
だ湯を味わうのみ。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその24、須川温泉「須川高原温泉」で幸運なことに巨大露天風呂を独占入浴

「奥山旅館」で湯浴みのあとは小安峡温泉へ出て、
国道398号線で一気に須川温泉へ。途中には地
震で痛んだ道路の補修工事が至る所で行われてい
て片道通行多し。

須川温泉では自遊人温泉パスで「須川高原温泉」
「栗駒山荘」と二つの有名温泉に無料入浴出来る
のだが、太っ腹の旅館に感謝だ。まずは岩手県側
の「須川高原温泉」へ。

かなり大きな旅館で、いくつもの宿泊棟が建ち並
んでいて、巨大な露天風呂が有名だ。いつもなら
大きな駐車場が車で埋め尽くされているのだが、
地震の影響(道路が岩手県側、宮城県側からとも
いまだに不通だしね)もあるのかガラ空きだ。こ
この日帰り入浴は500円だが、内湯か露天風呂
のどちらかの選択になる。

自遊人パスでもそれは同じということで、やはり
露天風呂を選択。フロントのある本館をいったん
出て、右の方にある露天風呂受付へ。

なんといつも混んでいるこの露天風呂が無人。巨
大な露天風呂を独占状態で入れるなんて滅多にな
いことだ。いつ見ても、青白く白濁する湯は素晴
しく美しい。それにドンドコ掛け流される源泉の
量の豊富なことで贅沢な気分での湯浴みとなった。

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雪の降る前に青森までの温泉巡り7泊8日一人旅ドライブその23、泥湯温泉「奥山旅館」では素晴しい紅葉を眺めながらの入浴を堪能

午前10時前に鶯宿温泉を出発して、おなじみの
大好きな県道1号線を走り、湯田温泉経由で国道
107号線へ右折して、午前11時には横手市内
で国道13号線左折。さらに13号線を南下して、
午前11時40分頃には県道51号線を左折して
小安峡方面へ。途中、三途の川橋で紅葉など見物
して撮影も。

Sanzu1 Sanzu2                     

 

 

                                 

午後12時20分に泥湯温泉に到着して、自遊人
温泉パスで「奥山旅館」で入浴。スタンプを押し
てもらう売店で少し食べ物を買って軽く昼食する。
それにしても、周辺の紅葉が真っ盛りで美しい。
奥山旅館では混浴露天風呂のある「天狗の湯」と
大きな男女別露天風呂の二つに日帰り入浴で入れ
る。

まずは「天狗の湯」へ。ここはとにかく脱衣所が
小さすぎる。2人でもいればいっぱいなんだから。
空いていたから良かったものの、日曜など混雑時
は大変だろう。ここの内湯は小さな木造湯舟で雰
囲気のある造りだ。しかし、目当ては二つの混浴
湯舟がある露天風呂。ここの湯舟には泥湯温泉の
名称そのもののような泥色の湯が二つの木の湯舟
に溢れ、わりに温湯で紅葉を眺めながらいつまで
も入っていられる湯だ。ちょうど、一人しか客は
いず、のんびり出来た。

Okuyama1 Okuyama1_2 Okuyama2 Okuyama3 Okuyama4 Okuyama5

 

 

Okuyama6 Okuyama7                                         

 

 

 

 

 

 

次は道路を挟んで反対にある大露天風呂。以前は
混浴だったのだが、知らないうちに大きな湯舟の
真ん中に板塀が徐々に作られて来て、今では完全
な男女別浴に。それでもかなり大きな湯舟で山を
背景に素晴しい白濁の硫黄泉が楽しめる。ここは
独占状態で、ちょっぴり長湯を楽しんだ。

Okuyama8 Okuyama9 Okuyama10         

 

 

 

 

 

 

この奥山旅館では冬期だけだが、3泊4日で食事
付き宿泊でなんと1万円ぽっきりのプランがある
そうで、一度は利用したいのだが、雪の中東京か
ら行くのは大変だろうな。

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