09年05月

2009年6月 9日 (火)

青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその33、湯の花温泉の共同浴場「石の湯」「弘法の湯」「天神の湯」で温泉巡りドライブ旅行締め

大塩温泉を離れたのは午後12時半過ぎ。そのま
ま252号線、只見町から289号線、南郷から
401号線経由国道352号線を走って、午後1
時55分今回の温泉巡りドライブ旅行の最後の入
浴予定の湯の花温泉に。

まずは、お腹が空いていたので、駐車したバス停
近くにあったそば屋「伊勢屋」へ。最初そばだけ
なんてことになったんだが、あまりそばを食いた
くなかったし、メニュー見るといろいろあるので、
「そばが苦手なんですよ。丼もの食べたいんだけ
ど」と振ると、「じゃあ、ご飯もまだあるのでど
うぞ」ってことになり、ソースカツ丼800円を
注文。わりに量のあるトンカツに濃厚なソースが
かかり美味しかった。時間をかけてゆっくりと食
べる。

そのあとは入浴券200円(昨年辺りから入浴シ
ステムが変更になったようで、4カ所の共同浴場
に入浴するには以前は1カ所ごとに200円を払
っていたのが、入浴券を買えばその日一日4カ所
の湯に何回の入浴も可能になった。料金箱を壊し
て金を盗む馬鹿がいたのだとか)を買って、「石
の湯」「弘法の湯」「天神の湯」の3カ所に入浴。
4つの共同浴場のうち残り「湯端の湯」は少し離
れている(と言っても歩いてもすぐだが)ので、
ただただ歩くのが面倒臭いので今回はパス。

湯の花温泉はこれまで数回宿泊していて、共同浴
場も何回も入っているおなじみの温泉地。泉質は
少しずつ源泉が違うようだが、基本は弱アルカリ
の単純泉で、無色透明で、たいていかなり熱めに
なっている。

入浴券はバス停前の「星酒店」で購入。まずはす
ぐ目の前にある共同浴場の中でも一番大きく立派
な男女別内湯のある「弘法の湯」へ。ここは場所
も分りやすく、脱衣所なども広く、なにより広い
洗い場にカランもあるので賑わっている湯だ。予
想通り、今回もかなりの入浴客で大にぎわい。こ
れじゃゆっくり入ってもいられないと、短時間だ
け入浴して、即退散。

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次は、メイン通りから湯ノ岐川方面に横道を入り、
川沿いを少し歩いたまさに川の流れと一帯になっ
たかのような「石の湯」だ。ここは混浴だ。大き
な岩が鄙びた建物に食い込み、館内には神様も祭
られていて風情たっぷり。いつも激熱が多いのだ
が、今回は適温で、独占状態で湯浴み。聞こえる
のは川の瀬音だけの湯の天国。

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最後は湯の花の4つの共同浴場でも一番のお気に入
り「天神の湯」で締めた。湯ノ岐川にかかる大きな
橋のたもとにあるのだが、ちょっと道路より下にあ
るので意外に見逃してしまう人も多い。ここも「石
の湯」と並ぶ混浴で、入ってすぐに脱衣所で、その
前に大きめの湯舟、そこからの余り湯が入り込む小
さな湯舟がある開放的な造りなので女性にはかなり
厳しい風呂だ。しかし、窓の眼下には川の流れ、遠
くには山並みが望める抜群のロケーションだし、湯
がなにより新鮮だ。その分熱すぎることが多いのだ
が、そこをじっと我慢して静かに入浴する気持ち良
さは至上の湯だ。肌がツヤツヤになる。

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3カ所の湯を堪能して、時間ももう午後5時前に。
多くの温泉にほとんど独占状態で入浴できた今回
のドライブ旅行もここで締め。あとは塩原経由で
のんびり帰宅だ。途中夕食など食べて、午後10
時40分帰宅。心地良い疲れですぐに爆睡。

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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその32、金山町の共同浴場の中でもとりわけお気に入りの「大塩温泉」でまったり

八町温泉がある金山町には金気成分強い土類系
の濃厚な湯が満ちる共同浴場がいくつか点在し
て、温泉好きにはどこに入ろうかと迷ってしま
う嬉しい温泉天国。

「八町温泉」のすぐ川向こうには「玉梨温泉」、
川口駅近くには「川口温泉」(ここは入浴が曜
日限定、夕方からの短時間なのでなかなか入浴
するのが困難)、少し只見方面に走ると改装さ
れたばかりの「湯倉温泉」などあるが、玉梨温
泉と湯倉温泉は先月入ったばかりなので、一気
に只見方面へ走り、温湯と炭酸成分豊富、成分
も極めて濃厚な超お気に入りの大塩温泉共同浴
場へ。

午前10時45分頃到着。この浴場のすぐ横に
ある民宿が所有する季節限定露天風呂には先月
入ったばかりだが、すでに湯の湧出はストップ
したようだ。

共同浴場の方はさすがに日曜日とあってすでに
3人ほどが入浴中。湯温が体温程度なので、い
つまでも長湯が出来るため混む時はかなり混ん
でしまう共同浴場だ。

しかし入浴後は人数も増えずおシャベリしなが
らのんびりと1時間以上も滞在してしまった。
温まり度はかなりなのだが、炭酸成分豊富なの
もあってから湯上がり後はサッパリ、すっきり
感があって実に素晴らしい湯だ。

すぐ近くに天然炭酸水が湧出している井戸(そ
れを利用して会津心水という瓶詰め炭酸水を製
造販売している会社が井戸のすぐ横にある)が
あるので、ペットボトルに詰めようと行ってみ
たが、湧出量が少なすぎて井戸の底の方にある
だけ。湧出量豊富な時には手が届くほどに水が
溢れるのだが、今回はひも付きのバケツで汲む
しかない。しかし、汲んでいる水をみると、濁
りが強く、ゴミも多く飲むには不適で断念。

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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその31、新装なったばかりの金山町の共同浴場「八町温泉」

前日の最後の温泉入浴朝日町の「りんご温泉」で
かなりのんびりしたので、そこを出発したのが午
後6時前になった。時期的にまだ明るくて走りや
すいので良いのだが、翌日31日は今回のドライ
ブ旅行最後に大好きな金山町の湯、湯の花温泉共
同浴場を回って東京へ戻る予定なので、30日の
夜は道の駅「柳津」で車中泊なのだが、「りんご
温泉」からはかなりの距離がある。

白鷹、長井経由で米沢に出て、国道121号線で
喜多方、会津坂下から国道252号線に入り、道
の駅「柳津」に到着したのは午後8時40分頃に。
結局「りんご温泉」からは約125キロだった。
鶯宿温泉からの走行距離は約340キロだった。

この道の駅は先月も車中泊したし、昨年も一度車
中泊していて、静かに過ごせるお気に入りの場所
だ。今回も数台の車中泊だけだし、夜は国道を走
る車も少なく静かだった。ベンチのある夜中も使
える小さな休憩所もあるし、トイレもきれいだ。

喜多方市内の「ホットモット」で買い込んでおい
た弁当で夕食。買い置きのつまみで小宴会して就
寝。

翌日31日はあまり天気は良くない。午前7時過
ぎに起床。ミルクとパンで朝食して、午前8時3
0分過ぎ道の駅「柳津」を出発。国道252号線
は只見川の雄大の流れを横に見ながら、日本の原
風景のような山間を走る快適な道。日曜日だが、
走る車も少なく気分良く走行して、午前9時15
分「八町温泉」に到着。

先月下旬訪問した時には、建物が撤去されて新装
工事中だったが、5月20日に新装オープンにな
ったばかりでピカピカの建物になり、白木の壁が
きれいだ。入浴料金は100円以上の寄進。

しばらく独占状態で入っていることが出来た。2
種類の源泉のブレンド湯はいつものながらの極上
で、ほんのりと甘塩味の薄茶色の湯が体にしみ込
んで来る。魚釣りの一行5人がきて、湯浴みした
が、すぐに去り、その後もまたしばらく独占状態
で入浴。1時間以上もまったりと過ごしてしまっ
た。

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2009年6月 8日 (月)

青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその30、朝日町の高台にある眺め抜群の「りんご温泉」

前を何度も通りながら、名前の雰囲気からなん
となく敬遠していた温泉だが、山形県の公衆浴
場にはスカがないという感じなので、新しい温
泉にも行かなきゃという訳で、今回はお気に入
りの道の駅「大江」の隣にある拍陵荘とテルメ
拍陵をパス(土曜日もあり道の駅の駐車場が満
車状態だったのでパスしたのもあるが)して、
そこからさらに米沢方面に8キロほど走った小
高い丘の上に見える「りんご温泉」へ。青森で
「たらポッキ」なんて食い物の名前のついた温
泉に入ったし、食べ物温泉シリーズだ。

国道287号線を走っていると高台に建物が見
える。国道から脇道に入って200メートルほ
どか。バス停もあるようで、建物はこぎれいな
木造で雰囲気は上々。

客の車がかなりの数駐車していて人気度は高い
ようだ。内湯のある本館入り口真正面のさらに
高台に露天風呂施設も見えるのだが、現在は当
面使用していないとかで残念。

内湯からの眺めもかなり良いので、さらに高台
の露天風呂なら御機嫌な眺望だったのにね。入
浴料金は入り口の切符自動販売機で買って、受
付に渡す。

料金は300円。露天風呂施設が使用可能でも
両方使用できて300円とか。さらに入浴中の
近所から来ていたおじさんの話によると、1年
間有効のパス券なるモノがあり、一日何回入っ
ても、365日使用できて(勿論本人のみの使
用可能)3万円とか。近所に住んでいるならこ
れはかなりのお得券だね。

受付のあるロビーにはお土産などの売店と食堂
もあり、休憩室利用料金(確か300円だった
かな)を払えば一日のんびりも出来る訳だ。

脱衣所も浴室も清潔感あり気持ち良い。浴室は
タイル張りの湯舟に白木の壁、遠くに山並み、
眼下に田園景色を眺められる大きなガラス窓。
湯はほんのりと薄い黄緑色の透明感のあるきれ
いな湯。かすかにアブラ臭もし、わずかな塩味
に金気味。ヌルツル感がほどよくあって気持ち
の良い湯だ。

湯舟にはりんごが浮いている。しかし、「りん
ご温泉」と言うからもっとりんごが浮かべられ
ているのかと思ったが意外に少なかった。青森
の南田温泉アップルランドのりんご風呂はりん
ごで埋っていたが。

泉質、雰囲気抜群なのだが、土曜日もあってか
20人ほどの入浴中で満員状態。カランもすべ
て使用中の盛況。しかし、しばらくすると一気
に客が減り、数人になりカランもほぼ空き、落
ち着いて湯浴みできるようになり、結局1時間
半近くダラダラ滞在してしまった。この近辺に
来たら、拍陵の二つと合わせてマストの湯だね。

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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその29、巣郷温泉「でめ金食堂」でまたまたオイル臭濃厚な湯に

5月30日土曜日は午前10時過ぎにゆっくり
と「石塚旅館」をチェックアウト。いつものル
ートである県道1号線で湯田温泉方面から国道
107号線に出て、横手から国道13号線で米
沢方面へ南下。

その途中、国道107号線沿い、岩手県から秋
田県に入る直前にあるのが巣郷温泉で、そこに
お気に入りの温泉を持つ食堂があるのだ。

「でめ金食堂」で、食事をすれば食堂所有の自
家温泉に無料で入浴出来るのだ。湯田温泉卿の
中でもオイル臭のする独自の魅力を持つのが巣
郷温泉で、その中でも「でめ金食堂」の湯はオ
イリーな香りではダントツで温泉ファンの間で
は有名な存在。

食堂に着いたのは午前11時15分。ミルクと
パンだけの朝食だったので早めの昼食にする。
まずは風呂が空いているか確認。空いていると
かで、まずは風呂に入浴。独特の楽しい意匠の
湯舟に、壁の可愛い金魚の絵タイルが和む。

相変わらずのオイリーな良い香りだ。少し温め
だったので源泉のバルブを開けると、かなり熱
めの源泉が一気に湯舟に投入され良い香りがよ
り濃厚に浴室に充満する。20分ほどのんびり
入浴。温まり度も凄い。浴後は食事だ。ここは
メニュー豊富なのだが、風呂のあとにはやはり
美味いのはラーメンということで注文。値段が
50円ほど上がって430円になっていた。そ
れでも安い。シンプルな醤油ラーメンが美味い。

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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその28、昨年宿泊してお気に入りになった鶯宿温泉「石塚旅館」に再宿泊。鶯宿温泉内に足湯公園が完成していた

繋温泉からは鶯宿温泉までは約10キロほど。
午後4時過ぎには「石塚旅館」にチェックイ
ン。昨年の秋に宿泊して、湯の良さ、ほど良
い鄙び具合、美味しいのに安い食事でお気に
入りになった宿だ。

濃厚な湯ばかりの八幡平から田沢湖・乳頭周
辺の湯巡りの基地としては鶯宿温泉は静かな
ロケーション、濃厚な湯のあとに宿泊しての
んびり入浴するのに最適な優しい単純硫黄泉
の温泉としてちょうど良い。

鮮やかな緑色の湯で有名な国見温泉に同名の
「石塚旅館」が同じ雫石市内にある
ので、予
約電話を入れた時も女将が「国見温泉の方と
間違われていませんか」言うほど。それはち
ょっと謙遜し過ぎだね。

こちらの鶯宿温泉「石塚旅館」も70年ほど
も歴史のある旅館だ。湯も単純硫黄泉と言っ
ても白い湯の花が舞うし、ビシッと来る温ま
り度抜群の素晴らしい湯だ。

昨秋宿泊後に浴室の改修がされたので、柱部
分などきれいになっているし、女湯と出入り
が出来るドアも新品になっていた。湯上がり
後は肌がツルツルし、泉質の良さが実感でき
る。夕食前、夜、深夜、朝と何回も入って堪
能した。他にも宿泊客はいたが、一度も入浴
で一緒にならず、一人静かにのんびりと湯浴
みが出来た。

部屋は2階。昔風の湯治宿なのでカギはかか
らない。テレビもあるし何の問題もなし。布
団のシーツもノリがよく効いて気持ちが良い。
廊下や階段など掃除も行き届き、階段の手す
りなどピカピカ。

お茶請けは前回宿泊時もそうだったがロッテ
のチョコパイってのが宿の雰囲気とは異質な
のが面白い。午後6時に夕食。部屋まで持っ
て来てくれる。西京焼、厚揚げ、湯葉の刺身、
山菜のおひたし、もずくの酢の物、豆腐と舞
茸の吸い物、キュウリの漬け物と上品な味付
けの私好みの健康的過ぎるメニュー
で必要十
分で、とても美味しかった。

この夕食が500円、素泊まり料金が120
0円、布団料金が400円、合計2100円
と信じられないびっくりの安さで、24時間
風呂三昧、夕食付きで泊れてしまうのだ。
(P.S.:支払額が昨年宿泊時より300円ほ
ど安かったので、昨年の夕食と比較してみた
ら今回のは品数が少ない。お嬢さんのブログ
を読んでみたら、長期湯治のおばあさんに出
す夕食と同じものだったようで、まさに健康
食だった訳だ。いくら小食の私でもちょっと
物足りなかった訳だ。昨年は海老フライ2本
などかなり量があったしね。
次回宿泊時は昨
年宿泊時の分量の夕食で頼んでみよう)


お嬢さんが「石塚旅館(たぶんこれから)繁
盛記 〜若女将は見た〜 」なるブログを毎日熱
心に更新しているので参考にどうぞ。

夕食前にこの春に完成したばかりの川沿いの
足湯公園「うぐいす湯の里公園」見学へ。川
岸の段差を利用した風情のある公園になって
いた。


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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその27、初めての繋温泉。眺望抜群の「ホテル山翠」

鶯宿温泉は頻繁に様々な温泉に入っているの
だが、その手前と言うか盛岡寄りのダム湖で
ある御所湖畔に広がる「盛岡の奥座敷」とか
言われる繋温泉は未湯温泉。

ビルの大きなホテルが湖畔に並ぶ団体向けの
温泉地なので、どうも今まで縁がなく、通り
過ぎるだけの存在だった。湯自体もまあ単純
温泉でしかもあれだけ巨大なホテルなら当然
循環しているだろうしで、日帰り入浴の興味
も湧かなかった。ただ、どんな風呂施設なん
だろうという興味だけはあった。

しかし、インパクトの薄い泉質にも関わらず
入浴料金だけは岩手県としてはかなり高額な
宿が多く、今まで縁がなかった。

今回は北東北温泉本で、その内の1軒「ホテ
ル山翠」が無料入浴できるので鶯宿温泉の宿
にチェックインする前に館内見学に。入浴料
金800円だから北東北温泉本に感謝だ。

「山翠」は、御所湖を渡る繋大橋を通る時か
らすぐに分るほど目立つ。少し高台にある全
身黄緑色のビルなのだ。

あまりに奇抜なビルの色彩に館内も相当に変
なインテリアなんじゃないかと思っていたら、
入ってびっくり。意外にシックと言うかこぎ
れいな和風のごく普通の温泉旅館のロビー。
どうして黄緑なんて色にしたんだろうな。

浴室は最上階の6階で男女別の展望風呂とな
っていて、あとで設置しただろう小ぶりの露
天風呂がある。

湯はつなぎ温泉の共同源泉のようで、当然循
環仕様だが、御所湖などを眼下に一望できる
眺めの良さときれいな浴室で、まあ普通の風
呂と思えば気にもならない。本当に眺めは抜
群だ。湯上がりの休憩所も明るくて広く施設
は充実している。

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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその26、田沢湖高原温泉「ハイランドホテル山荘」

田沢湖高原温泉では北東北温泉本で「ロッジ
アイリス」以外にもいくつか利用できるのが、
まだ未湯のところってことで民宿ルームの右
手の方にあるわりに規模のある「ハイランド
ホテル山荘」へ。

内湯のみのようで、今回利用できたのは湯舟
に巨大な岩を配置した岩風呂。館内も浴室も
ちょいと年季が入っている。浴室も少し暗め
で、それでかなり広いので誰もいないのがか
えって侘しさになってしまう。

基本はロッジアイリスなど他の宿と同じ単純
硫黄泉のかけ流しなのだが、施設による湯使
いでこれほど差が出るのかと実感してしまう
結果に。

湯は薄く白濁で底が見え、白い湯の花が底に
溜まっているのだが、硫黄臭もあまり感じな
いし、湯が温すぎる。いくら何でもこの温さ
は頂けない。湯にもぴりっとしたところがな
くなまり気味だ。よほど温湯が好きな人向け。
印象度薄かった。

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2009年6月 7日 (日)

青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその25、一度は泊ってみたいお気に入りになった田沢湖高原温泉「ロッジアイリス」再訪

乳頭温泉郷から5キロ弱山を下りて来たところが
大きなホテルなどが集まる田沢湖高原温泉。30
年ほど前に国民宿舎「駒草荘」(現在は「アルパ
コマクサ」というピカピカの日帰り入浴施設に変
身)に宿泊したことがあるし、2年前には超濃厚
な新鮮湯がある「民宿ルーム」に宿泊したことも
ある温泉地だ。

この温泉地では北東北温泉本で数カ所が無料入浴
できるのだ。すべてが白濁の休暇村乳頭温泉郷で
も使用していた田沢湖高原温泉。

そのなかでも昨年入浴して、施設の良さ、浴室の
造りと湯使いが素晴しくてお気に入りになったロ
ッジアイリスだけは見逃せない

というわけで、メインルートから200メートル
ほど脇道に入った目立たない場所にある「ロッジ
アイリス」へ。

外見から他のホテルとは違って、木造のオシャレ
な大きなプチホテル風。どこもかしこもピカピカ
で、館内は木がふんだんに使用され、雰囲気が明
るい。応対も実にフレンドリーで、気持ち良い。

浴室は隅々まできれいに清掃された木の廊下をず
っと奥に進んだ場所。男女別の内湯と露天風呂に
なっている。脱衣所から惚れ惚れする造りで、浴
室は天井、壁、床、湯舟とすべてが木造で、造り
が良いのか湯気の抜けがよく爽やかだ。造りは玉
川温泉のようだ。

露天も森の緑を目の前にした立派な岩造りで、湯
底には硫黄成分が微白濁の湯の下にびっしりと堆
積、足を置くとくっきりと足形が残る。かき混ぜ
るとその微白濁透明な湯が一気に白濁する様は実
に美しい。露天は内湯より湯温が低いのでのんび
りと長湯も出来る。

独占状態だったので50分近くも滞在。湯上がり
後は食堂でコーヒーを頼んで一休み。おしゃべり
好きなご主人としばらく温泉のはなしで盛り上が
る。浴室の造りのことに関しては、やはり玉川温
泉の浴室を一部参考にしたのだとか。ここは一度
は宿泊してゆっくりと湯浴みしたい宿だ。

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青森中心の北東北一人気ままな温泉巡りドライブその24、「休暇村乳頭温泉郷」で2種類の濃厚湯を楽しむ贅沢

北東北温泉本では水沢温泉郷、その上の田沢湖
高原温泉、さらに上の乳頭温泉郷でいくつかの
温泉が入浴出来るので、「ニュースカイ」のあ
とは一気に山の上の方の乳頭温泉郷へ。その入
り口にあるのが「休暇村乳頭温泉郷」で、昨年
も北東北温泉本を利用して入浴させてもらって
いる。ありがたいことです。

平日とあって、駐車場もガラ空き、浴室もきっ
とガラ空きだろうと笑みがこぼれる。休暇村だ
けあって、建物は古いが、今世紀に入ってから
リフォームしたようで、浴室などもピカピカ。
設備はばっちり。浴室も何の文句もないこぎれ
いさ。洗い場も仕切りなどがあり万全。

ここには2種類の湯があり、泉質の違う湯を味
わえるのが贅沢だ。脱衣所も清潔感溢れる。予
想通りに浴室には他の客は皆無で独占だ。

まずは内湯の入り口手前の大きめの湯舟に満た
されているのが「乳頭の湯」ナトリウム-炭酸水素塩
泉で、茶褐色の金気成分たっぷりの濃厚湯。わ
ずかに熱めで肌に成分がしみ込んで来るようだ。

もうひとつの湯が内湯の小さい湯舟と露天風呂
に使用されている「田沢湖高原温泉」で、奇麗
に白濁の単純硫黄泉だ。露天風呂は森林浴気分
で爽やかな風が気持ち良い。いつまでも入って
いたくなる。

40分間ほどのんびりと出たり入ったりと独占
状態で入浴。ちょうど時間も昼になったので、
入浴後は麓のコンビニで買って来ておいたお弁
当で昼食。周りは緑濃い森林でなんだかハイキ
ング気分の食事で、コンビニ弁当がえらく美味
い。

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