11年01月

2011年1月 3日 (月)

あまりに寒いので、ドライブで行くのが雪で大変な大好きな東北のお気に入り温泉へ春になったら行くのを妄想していた

東京は天気は良いが、寒さはかなりだ。た
だ、他の地域のように雪がない(しかし、
冬場の降雪がないと水不足になる訳で)の
で良いのだが。そんな寒い時には温泉が一
番なのだが、大好きな東北の温泉に冬場に
車で行くのは大変だ。

そこで、春になったらどこへ行こうかなな
んて妄想して、ドライブ旅行計画を今から
考えるのが楽しいね。ということで、11
月末に東北のお気に入り温泉をまとめたの
を整理して再掲してみた。南側から北の青
森方面の順に。

福島県

国道4号線沿いの温泉などなさそうな鏡石町、矢吹町、須賀川市などに意外なことに温泉が点在する。その中でも圧倒的な湯量でびっくりさせられるのが「新菊島温泉」。国道4号線から数百メートルとは信じられない豊富なヌルヌルの温湯は暑い時には極楽。

透明無色無臭の単純泉系の多い会津地方の湯の中で、青森の白馬龍神温泉などと見まごうばかりの赤茶けた色の塩分濃厚な湯が古町温泉「赤岩荘」だ。最近入浴料金がかなり高額になったのがちょっと残念。

奥会津でも湯の花温泉、木賊温泉は独特の鄙びと長閑さの雰囲気があり、日本の田舎の原風景のような場所。木賊温泉は川沿いの共同露天風呂も素晴しい。宿泊するなら岩魚料理のフルコースが堪能でき、風呂も立派な民宿「福本屋」がお気に入り。

会津方面の温泉では湯に特色はないものの、歴史ある二岐温泉と甲子温泉はロケーション、浴舎の造りなど素晴しいものがある。二岐温泉では取り上げた「大丸あすなろ荘」が超有名だが、お好みは柏屋旅館。岩風呂、露天風呂が素晴しい。

共同浴場巡りが楽しい湯の花温泉だが、岩魚、そばなどが美味しく、宿泊してのんびりするのがお勧め。何軒か宿泊して来たが、宿所有の足下湧出自噴泉風呂を所有する素晴しい造りの民宿「本家亀屋」がお気に入り。

福島の湯は裏磐梯や金山町など特徴のある湯が多いが、会津方面は東山、芦の牧、湯野上、二岐、湯の花、木賊など単純泉系が多い。その中でお気に入りが湯ノ花温泉で、4カ所の共同浴場巡りが楽しめる長閑な湯里。

共同浴場「大塩温泉」の隣に民宿「たつみ荘」がある。そこが所有している野天風呂が温泉ファンに大人気の大塩温泉季節限定露天風呂だ。雪解けの短期間だけ源泉が噴出するまさに自然の妙が産む温泉。民宿の方に断ってから入浴のこと。

金山町の共同浴場群の中でも浴室の鄙び具合が圧倒的なのが、共同浴場「大塩温泉」で、温めの湯なので夏場が最高。一体何回入浴したことか。

金山町の中心、会津川口駅から只見町方面に走ってすぐにあるのが「湯倉温泉」で、1軒の旅館と共同浴場が並ぶ。金山町の共同浴場群の中でももっとも高温で成分の濃厚さもダントツの湯。源泉の析出物が凄い。

金山町の共同浴場の源泉は皆似たような感じの茶褐色の甘出汁味のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉とか言われるもの。飲泉しても美味い。国道400号線に入ってすぐの玉梨温泉、八町温泉はまさに共同浴場ファン垂涎の場。2軒ある旅館の湯も極上。この金山町の共同浴場群はいつでも入浴に行きたいのだが、冬場は日本一の豪雪地帯なので車では滅多に行けないのが残念。

東北方面へドライブ旅行すると必ず寄ってしまうのが只見川沿いのご機嫌なドライブコースに点在する金山町の素晴しい共同浴場群。その中で時間制限が多くて入浴が困難なのが会津川口温泉「玉縄の湯」だろう。その夏場にピッタリの温めの湯が最高だ。

福島県には飯坂温泉、金山町の共同浴場を除くとあまり共同浴場がない。喜多方にある温泉「熱塩温泉」の共同浴場「下の湯」が極上で、強烈な塩味の湯だ。浴舎の造りが脱衣所が男女共用で、浴室が別浴(実質は混浴だが)というユニークさ。

福島裏磐梯の温泉の中で泉質が極上の割に意外に知られていないのが中丿沢温泉。草津温泉並の豊富な湯量の極上酸性湯を楽しめる。10軒ほどの旅館があるが湯は共通。「西村屋」の露天風呂がお気に入り。福島では酸性泉は岳温泉も超お勧め。

土湯峠周辺一軒宿群では「幕川温泉」と「赤湯温泉」もお気に入りなのだが直近のブログ記事なし。2種類の特徴ある源泉が楽しめる「鷲倉温泉」もすばらしい。

土湯峠周辺一軒宿群では新野地温泉「相模屋旅館」のワイルドな露天風呂がダントツの好みだが、最近のブログ記事がないのでお隣の「野地温泉ホテル」で。泉質は似た白濁硫黄泉。ここは浴室が沢山あって温泉センター感覚で楽しめる。

福島県の温泉では高湯温泉、土湯峠周辺の一軒宿群、只見川沿いの共同浴場群がとりわけのお好み。有名な飯坂温泉は湯が熱すぎだし、街の寂れ方が悲惨だ。磐梯吾妻スカイライン入り口の高湯温泉は白濁硫黄泉系ではもっとも美しい青みを帯びた白濁湯。安達屋旅館がお好み。

山形県

小野川温泉から裏磐梯方面へ山奥に入った場所にあるのが白布温泉。湯は単純泉で特色はないが、豊富な湯量が圧倒的。藁葺き屋根の「西屋」が一種の観光名所だが、同じ形の浴室のあるとなりの「東屋」は露天風呂もあり建物もピカピカ。

飲泉も出来る上質な硫黄泉の小野川温泉だが、宿泊してのんびり滞在するのが最高。宿泊でお気に入りなのが雰囲気のある館内と美味しい料理で満足の高砂屋旅館。夏にはホタルの乱舞も楽しめる。

山形県では南陽市の赤湯温泉も共同浴場がいくつかありなかなか良いが、泉質的には硫黄の上品香りがご機嫌な米沢市の小野川温泉がお好み。こじんまりとした温泉街も雰囲気が良い。日帰り入浴なら共同浴場「尼湯」で。

山形県には至る所に大きめの日帰り入浴温泉センターがあり、寒河江花咲か温泉「ゆーチェリー」などが代表的だが、わりにお好みなのが道の駅「大江」そばにある「柏陵荘」で、200円で極上湯が楽しめる。

道の駅「村山」から国道13号線を山形市方面に数キロ走ると左側にあるのが東根温泉。旅館もわりにあるのだが温泉街の雰囲気はゼロ。しかし、共同浴場的銭湯が3軒あり、透明茶褐色の熱めの湯が安価に楽しめる。その中でお勧めは鄙びの「いしの湯」か。

蔵王温泉では3カ所の共同浴場がやはり最高。とくに湯舟の底から源泉自噴の「川原湯」が最高。その同じ形式の湯舟を持つのが「かわらや旅館」で、極上の浴室はまさに温泉遺産。しかし、そのかわらやは最近火事で焼失、復活を願うばかり。

山形県の温泉の代表と言えばなんと言っても蔵王温泉。白濁の強酸性硫黄泉はまさに温泉の王様。老舗旅館を選べば間違いないが、風情ある浴室の「おおみや旅館」がお気に入り。宿泊すれば系列の「蔵王国際ホテル」にも入浴出来る。

山形県新庄市から西北へ20キロほど山間に入った場所にあるのが数軒の旅館からなる「羽根沢温泉」で、中山平温泉以上のヌルヌル感のアルカリ性源泉が味わえる。共同浴場がとくにお勧め。

鳴子温泉から山形新庄方面に走ると、赤倉温泉、瀬見温泉と大きめの温泉地がある。その赤倉温泉入り口にある「三之丞旅館」がとびきりのお好み。雰囲気満点の天然岩風呂が素晴しいのだ。

肘折温泉のさらに1キロ奥に2軒の旅館のみの黄金温泉があり、鄙びの雰囲気が良い。そこににある最新設備の温泉センター「カルデラ温泉館」はかなりのお勧め。あと、ゑびす屋旅館所有の山奥にある野湯「石抱温泉」も野湯ファンは堪らない。

共同源泉使用の肘折温泉だが、いくつかの旅館は独自源泉(と言っても鳴子温泉のように大きな違いがある訳ではないが)を持つ旅館があり、宿泊旅館以外で日帰り入浴する時はそれらが狙い目。その中でダントツに好きなのが「三春屋本館」の独自源泉湯舟。

大好きな肘折温泉でのんびり湯治するのに定宿になっているのが「ゑびす屋旅館」だ。肘折温泉は共同源泉なので基本的にはどの宿の湯もそれほど違いはないのであとは好みで宿泊。ゑびす屋は清潔感あり料理も美味。

圏内のどこの市町村にも温泉があると言われる温泉天国山形県で格別のお気に入りが肘折温泉。冬は豪雪地帯の山深い地にある風情ある温泉街を作る。肘折温泉には3つの共同浴場「上の湯」「疝気の湯」「河原の湯」があり楽しめる。

宮城県

宮城は鳴子温泉が突出しているが、ほかには共同浴場が2カ所ある遠刈田温泉や青根温泉もお勧め。その遠刈田温泉から蔵王エコーライン方面の山間にある一軒宿が「峩々温泉」で、優しい湯が良いが、日帰り入浴ではなく宿泊でないと良さは分らないよう。

多種類の源泉のある鳴子温泉は旅館ごとに源泉が違うほどで湯巡りが楽しい。「姥之湯旅館」は4種類の源泉だ。ほかに特色のある源泉が楽しめるのが「西多賀旅館」「東多賀旅館」「ゆさや旅館」などだ。

鬼首温泉は別にして、鳴子温泉郷の温泉旅館はほとんどが国道47号線の南側にあるのだが、少数が川向こうにある。そのひとつが東鳴子温泉の外れに孤立して存在の「阿部旅館」で、純粋な湯治宿で2種類の特徴ある湯を堪能できる。鳴子温泉の隠れ名湯。

鄙びの湯治宿が多い東鳴子温泉で様々工夫を凝らしていて女性にも人気なのが「大沼旅館」で、極上の森の中の露天風呂など貸し切り湯舟が一杯の温泉天国だ。湯治宿泊にも対応している。

鳴子温泉郷の中心地鳴子温泉は大旅館がいくつかあるが、その中で泉質の良さでお気に入りなのが「鳴子ホテル」で、これまで何回も宿泊しているほど。大旅館とは思えないほど泉質が良く、湯自慢の鳴子でもトップクラス。

ヌルヌル湯が特色の中山平温泉の中で女性好みの造りなど積極的な姿勢で、鳴子温泉で唯一の「日本秘湯を守る会」加盟旅館が「琢琇」で、工夫を凝らしたいくつかの湯舟ででヌルヌル湯を味わえる。ただし宿泊費は鳴子温泉では高め。

鳴子温泉郷でもっとも山形県寄りにあるのが中山平温泉。一見特色ない透明湯だが、強アルカリ性のヌルヌル感ある湯が特徴。その中でヌルヌル筆頭が「丸進別館」なのだが休業状態なので、鄙びの湯治宿風情濃厚な「東蛇の湯」でヌルヌル湯を味わうのがお勧め。銭湯的な「しんとろの湯」も新しくてお勧め。

鳴子温泉郷へ行くと、必ず日帰り入浴していたのが湯治宿が並ぶ東鳴子温泉でも極め付きのボロ度がユニーク(湯は最高)だった「田中温泉」だが、実質的に営業停止し、地元民オンリーの湯となってしまいがっくり。

鳴子温泉郷は5つの温泉郷の総称だが、大きいわりに共同浴場は少なく、実質的には鳴子温泉、川渡温泉にひとつずつしかない。あとは地元民優先的共同浴場として馬場温泉の共同浴場がある。雰囲気、泉質抜群で鳴子でもトップランクでお好みな湯。

一人で鳴子温泉郷で湯治するとき最近は「高東旅館」と並んでよく利用するのが2種類の源泉が堪能できる鳴子温泉「東川原湯旅館」で、ネット予約すれば激安で美味しい食事に温泉三昧で極楽湯治できる。ただし、大浴場は混浴だし、湯舟はかなり痛んでいて奇麗好きには無理かな。

お気に入りの東北の温泉、南東北の宮城県は鳴子温泉郷に尽きる。これまでにだいたいの旅館の湯には入ったが、ここ数年は数カ所の旅館ばかり。その筆頭が川渡温泉「高東旅館」で、泉質抜群で設備も良く、のんびりと湯治には最高。川渡温泉はどの旅館も湯自体はあまり違いはない。共同浴場も素晴しい。

秋田県

栗駒高原から湯沢市方面へ下ると小安峡温泉。その一番栗駒寄りにあるのが大湯温泉で、露天風呂が大人気の「阿部旅館」は夏場は川湯もある。

小安峡温泉すぐそばの山の中にある秘湯、湯沢市の泥湯温泉も極上湯だ。3軒旅館があるが、「奥山旅館」に人気集中だ。

秋田では小安峡・栗駒高原周辺温泉も素晴しい。その中でも屈指の人気で、宿泊を取るのが難しいとされる(冬期休業の)栗駒山荘で、眺望抜群の露天風呂は天国。「栗駒山荘」に源泉を供給するすぐ隣にある岩手県側の「須川高原温泉」も当然極上。

「八九朗温泉」から砂利道を3キロほど山の中に入った何もない山の中にあるのが全国の温泉ファンに有名なジャグジー野湯「奥奥八九朗温泉」だ。

青森碇ヶ関から鹿角へ行く途中の小坂町にある温泉マニア垂涎の野湯が「八九朗温泉」で、現在は屋根付きになり野湯から共同浴場風情に。素晴らしい湯だ。

「アクトバード矢立温泉」から車で数分なのに湯がまるで別物の日景温泉は上品な肌に優しい硫黄泉でまったりできる。

すぐ隣が青森県碇ヶ関になる秋田県最北も良い湯が多い。大館市の「アクトバード矢立温泉」は鄙びの極致で濃厚湯が堪能できる。ただ、潔癖性には無理か。

八幡平の秋田県側には玉川温泉はじめ名湯が多いが、自然の中で入る雰囲気を味わえる「ふけの湯温泉」はとりわけお好みだ。近くの「後生掛温泉」「大深温泉」も極上。

秋田県の温泉と言えばなんと言っても日本一の強酸性湯の玉川温泉。同じ源泉味わって宿泊するなら新玉川温泉「ぶなの森・湯治館そよ風」が設備万全で女性にもお勧め。

白濁硫黄泉の田沢湖高原温泉の中でもとりわけ濃厚な湯なのが「民宿ルーム」で、安価で料理もまずまず。

乳頭温泉から少し山を下った場所の田沢湖高原温泉は乳頭温泉から引く白濁硫黄泉を味わえる。その中では「ロッジアイリス」がかなりのお気に入り。奇麗好きの女性でも大満足だろう。一度は宿泊してみたい。

秋田県の温泉と言えば八幡平周辺と田沢湖高原・乳頭温泉郷。乳頭温泉郷はすべて素晴しいが、なかでも鶴の湯温泉は人気あり過ぎで、のんびり入浴巡りするなら設備も整った休暇村乳頭温泉に宿泊が良いかな。

岩手県

食堂に温泉が併設されているなんてのが日本にはいくつかある。その中で泉質抜群なのが湯田温泉卿巣郷温泉の「でめ金食堂」で、極上のオイル臭湯が楽しめる。

花巻温泉郷は台温泉(素晴しい湯治宿がある)など多くの温泉地があり、南花巻温泉の鉛温泉・藤三旅館の立って入浴する混浴大浴場は温泉文化の極致で宿泊でじっくり味わってみたい。南花巻では「大沢旅館」も絶品。

岩手県の白濁硫黄泉のもうひとつの代表は八幡平の山上にある藤七温泉「彩雲荘」で、ガレ場に作られたゴージャスな野湯露天風呂がご機嫌だ。冬期は休業。

硫黄泉ならやはり白濁湯だが、岩手の代表は松川温泉で、3軒の旅館がいずれも混浴の素晴しい露天風呂がある。その中でも鄙び具合がご機嫌なのが「松楓荘」だ。

岩手県では雫石、花巻、八幡平に温泉が多いが、それらの中でもまるでバスクリンを入れたかのような鮮やかな緑色の濃厚な硫黄泉の国見温泉「石塚旅館」は極上中の極上。冬期は休業。

青森県

温泉銭湯数多ある青森県の中でも「新屋温泉」と並ぶほど好きなのが、強烈な濃厚湯が堪能できる「白馬龍神温泉」だ。

青森の温泉というと津軽や下北中心になるが、上北地方もなかなか良い湯が多い。その中でもドバドバかけ流しのスベスベ湯が御機嫌なのが姉戸川温泉。ほかにも東北町にいくつかの素晴しい温泉銭湯がある。

下北半島まで一気に行くドライブが大好きで、その山の中にある恐山では境内にある共同浴場で極上の硫黄泉をたっぷりと味わえる。

五所川原や板柳町はそこら中に温泉がある温泉天国。その中でも鄙びの極致とも言える「板柳旅館」では豊富な湯を贅沢に味わえる。

青森の日本海側の温泉で「ウェスパ椿山」と並んでお好みが「みちのく温泉」で、運が良ければ露天風呂に入りながら目の前を五能線の列車が走って行く。

青森の日本海側深浦の温泉も素晴しい。日本海を一望できる絶景風呂の「ウェスパ椿山」の塩泉は温まり度抜群。

八甲田周辺の温泉でも鄙びの湯治宿の雰囲気を持つのが「谷地温泉」で、親会社の倒産から復活し、年間通しの安価な同一料金となり利用しやすい。料理も美味しい。2種類の源泉をじっくり堪能できる。

八甲田山周辺には酸ヶ湯温泉など極上温泉が並ぶが、その中でも落ち着いた雰囲気抜群の浴室で自噴泉三昧できるのが泉質的には物足りないが「蔦温泉」だ。「猿倉温泉」「八甲田温泉 遊仙」もご機嫌だ。

青森の日帰り温泉には旅館機能を持つのも多い。それらの中でも好きなひとつが「あすなろ温泉」で、露天風呂からは岩木山を一望。香しいオイル臭温泉を楽しめる。

岩木山麓の温泉地の中でも観光客の集まる代表的存在が嶽温泉で、湯も白濁の素晴らしい湯。共同源泉なのでどこの旅館でも基本は同じだが、西澤旅館のシンプルな湯舟が好み。

岩木山麓には素晴しい温泉が沢山。とくに好きなのが静かな環境でのんびり鄙びの湯を味わえる湯段温泉で、4軒の鄙びの旅館があり、代表が「長兵衛旅館」で、長湯治してみたい。

青森では銭湯の多くが源泉掛け流しの温泉銭湯で、朝早くから夜遅くまで営業でしかも激安。その温泉銭湯の中でも湯の素晴しさトップクラスが平川市内の「新屋温泉」だ。湯の美しさにうっとり。

青森で極上湯と美味い魚を味わいたければ一番のお勧めは下風呂温泉。濃厚な硫黄泉、美味い食事と大満足だったのが「まるほん旅館」だ。

温泉天国青森の中でもとりわけ大好きなのが下北半島の最北にある下風呂温泉。美味しい海鮮料理に絶品の硫黄泉を堪能できる温泉はなかなかない。井上靖が小説執筆の老舗「長谷旅館」で海の見える風呂に。他の旅館も素晴しい。

大好きな温泉いっぱいの青森だが、濃厚な溢れるばかりの湯を堪能し、真心籠った料理にも大満足な超鄙びの湯の筆頭が、古遠部温泉。何回でも宿泊したいすばらしい宿。ただし潔癖性の人は駄目かな。

温泉巡りは東京からは思いきり遠いがドライブの楽しみもあって東北が最高で、とりわけお気に入りの温泉が多いのが青森。まずは湯の沢温泉卿の「秋元温泉」の超濃厚湯は凄すぎ。3軒の旅館があったがもっとも好みだった「湯の沢山荘」が廃業してがっくり。もう1軒の「なりや温泉」も秋元と並ぶ日本一の濃厚温泉。

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2011年1月 1日 (土)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

国民の期待を背負った鳩山政権が旧利権勢力や
マスゴミの鳩山・小沢攻撃でアホカン政権とな
り、幻滅の日々が続くばかりですが、衆院選時
のあの国民の盛り上がりが再びとなり、アホカ
ン政権のクズどもが去り、国民生活第一の政権
が生まれることを期待して新年を迎えたいと思
います。

温泉巡りのほうは昨年はドライブ旅行途中での
車の故障や天候の不順などもあり今ひとつ回り
きれず残念だったので、今年は雪解け時期から
積極的に行こうかなと。

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