突然「そうだ青森だ」でドライブは結局道の駅4泊での4泊5日に。その間も人間のクズアベデンデンはますますその鬼畜ぶりを全開のようで結構なことだ
気象庁が梅雨入り宣言してから、毎度のこととはいえ、なんだかすっかり梅雨明けしたような雨なしの暑さ全開状況で、暑さにからきし弱いのですっかりげんなり状態だ。先週22日に起床して突然「そうだ青森までドライブに行こう!」と東京を昼前に出発して、いつものごとくにまったく予定なしで趣くままに車を走らせて、結局4泊5日、総走行距離1880キロのドライブ旅行に。
4泊と言っても、一人ドライブだとひたすら走り続けるので、今回は特にドライブに特化してしまい、4泊とも道の駅での車中泊に。東北ドライブ旅行では定番の鳴子温泉での連泊もなかった。で、車中泊したのは、道の駅「雄勝」「七戸」「雫石」「金山」と大好きな道の駅になってしまった。道の駅での車中泊と言っても、1年ちょっと前に買い替えた新車「シャトル」が実に車中泊向きで、普通に熟睡できて、旅館に宿泊するよりも酒も抑え気味になるし、早寝早起きで健康的な生活になってしまう。
その車中泊ドライブの合間に適当にお気に入りの温泉に日帰り入浴で、入浴したのは6ヶ所で七戸の「東八甲田温泉」は2回なので合計7回入浴。それらの入浴の中心はやはり超お気に入りの恐山の共同浴場。今回も天気も良く、4ヶ所ある共同浴場のうち男性が入浴可能な2ヶ所に独泉で入れて大満足。恐山入山、入浴は昨年の10月以来で何回訪れても飽きない場所であり、素晴らしい温泉だ。静謐で清々しい空気感は人間のクズ売国アベデンデンが日本を蹂躙しまくる鬱陶しい限りの世俗を忘却させてくれるのだ。で、写真はその恐山のみで。
ドライブ中も人間のクズデンデン野郎はその倫理観も道徳も誠実さも謙譲さも真面目さも人情も責任感も罪の意識も品性の欠片も人並みの良心さえも一切持ち合わせないクズそのものでしかない愚劣な生き物の正体をますます発揮したようで、日本、日本人の不幸はますます濃厚になっているようで。
高度プロフェッショナル制度などという日本人の生き血を吸うゾンビの如き派遣業の親分をやっている竹中へーぞーなるデンデンに勝るとも劣らない人間のクズが考え出したような日本人奴隷化法案の胡散臭さがさらに鮮明になってきてんだが、すでにアベデンデンの尻舐め広報機関になり下がったマスゴミによってすっかり奴隷洗脳された国民は怒りの声を上げることもなく、淡々と奴隷への道を進んでいるようでほんま世界に冠たる国や日本は。だいたいや、法案作成の基礎となるデータが改竄、嘘八百とまさに「ワタクチュは立法府の長でありマチュ」と国会でアホ宣言の息を吐くように嘘を吐きまくる稀代の詐欺師デンデンにふさわしい法案なのだが、なんとその詐欺師デンデンが、「労働者のニーズがあると答弁するのか?」という野党質問の答弁で「適用を望む企業や従業員が多いから導入するというものではなくて、多様で柔軟な働き方の選択肢として整備するものであります。経団連会長等の経営団体の代表からは高度プロフェッショナル制度の導入をすべきとのご意見を頂いておりまして、傘下の企業の要望がある事を前提にご意見を頂いたものと理解をしているところであります」と本音をゲロして、まさに奴隷化法案でしかないことを白状しているアホ満開。マスゴミのどうでもいい事件報道やサッカー報道の垂れ流しの中、国民洗脳は深化してデンデンは竹中へーゾーあたりと薄ら笑いだろう。法案成立で日本人労働者は労働基準法の保護もなく、勝手に働いて残業代もなく過労死しても、カネだけが命の経営者は「勝手に働いて死んだんだから自業自得の自己責任」とうそぶくことだろう。
ところで朝日新聞だが、ネットで見た27日の記事に「麻生氏はなぜ『自由』なのか おひざ元でも分かれる評価」なるアホ記事があった。アホーアッソーの国民をコケにし放題のクソクズぶりを「自由」と表現してしまう記者の脳みそがすでに自民カルトの洗脳を受けているとしか言えないズッコケ記事。アッソーの地元でアッソーの評価を聞いても、そら正直に「アッソーは馬鹿だし、どうしようもねえクズ野郎だよ」という人間はいねえだろう。小さい街だし村八分だ。
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